【DIOR】「ディオール レディ アート」第10弾の全貌が公開
クリスチャン・ディオール合同会社
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8795/2390/8795-2390-4e5abbe38c75077b00adf19896617f9e-818x579.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ディオール スタイルの永遠のアイコンである「レディ ディオール」は、常に新しく生まれ変わり続けてきました。現代性とエレガンスを兼ね備えたこの彫刻的なオブジェには、類まれな伝統が受け継がれています。 「カナージュ」 のグラフィカルなパターンによる洗練されたデザインは、メゾンの永遠のシンボルとアトリエの卓越性を印象付けます。
10年前に誕生して以来、 「ディオール レディ アート」は、類まれなるサヴォワールフェールと現代的な大胆さを併せ持つ唯一無二の表現手段として独自の魅力を放ち、この象徴的な「レディ ディオール」は、革新的かつポエティックな再解釈において理想のキャンバスであり続けます。世界中から招かれたアーティストたちは、それぞれの分野における異なる視点を通してアートとクチュールを融合し、この伝説的な運命と特徴的なラインを昇華させ、自らのビジョンを映し出す表現へと変貌させていきます。
2025年、ディオールは芸術的な変容を積み重ねてきたこの10年を祝い、創造の自由の証となるこのアニバーサリーエディションを企画しました。世界を代表する10人のアーティストが一堂に会し、それぞれの感性を解き放つ自由な表現を展開します。
ジェシカ・キャノン、パトリック・ウージーン、エヴァ・ジョスパン、ジュウ・ティン、ラクウェナ、李禹煥（リー・ウーファン）、ソフィア・ローブ、イネス・ロンジュヴィアル、マーク・クイン、アリママー・ラシュッドが参画し、フランス、韓国、ブラジルから中国まで、伝統と前衛、物質と概念の間に存在する多様な視点と対話を紡ぎ出します。「レディ ディオール」バッグは、印象的な変容を経て、独創性を示すシンボルへと変貌を遂げます。風景の記憶や感情の美しさ、あるいは私たちをつなぐ見えない力を想起させ、それぞれの異なるユニークな物語を秘めています。
卓越した技術により、芸術・ファッション・文化、そして生命そのものを讃え、魅惑的な質感と色彩溢れる、豊かな感覚で表現されています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8795/2390/8795-2390-6895b2092c67e228315e56570899a201-2000x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)ALYMAMAH RASHED（アリママー・ラシュッド）
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8795/2390/8795-2390-bbe24e43e60789db9d3b40391d36f413-2000x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)PATRICK EUGENE（パトリック・ユージーン）
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8795/2390/8795-2390-bd949fff6fa0b413b462f930f438ba07-2000x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)LAKWENA（ラクウェナ）
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8795/2390/8795-2390-b0a4213a02162636e0ecf96cc1946903-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)LEE UFAN（李禹煥）
＠Dior #ディオール #DiorLadyArt
【お問合せ先】
クリスチャン ディオール
TEL：0120-02-1947
https://www.dior.comプレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
