話題のミニセグウェイ”キントーンクラシック”乗り放題！ 海辺のCAMPGROUND BREEZE TATEYAMAで爽快体験
株式会社norosi stand
千葉県館山市のアウトドア施設「CAMPGROUND BREEZE TATEYAMA」では、ミニセグウェイ「キントーン クラシック」の無料乗り放題を開始！海辺のキャンプ場で非日常体験を！
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163866/24/163866-24-bf6a68f5b798774fde265841b2e5e6e8-1113x742.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
注目ポイント
１.無料で乗り放題！ - 多くの施設ではセグウェイ体験に料金が発生する中、当キャンプ場では追加費用なしで“乗り倒せる”サービスの提供を開始します。
２.キャンプ場での導入は珍しい！ - 海辺に佇むキャンプ場内を自由に駆け抜けられる希少な機会。
３.普段体験できない希少性！ - 小さくて軽快なキントーンクラシックは、子どもから大人まで安全・簡単に操作可能。
４.安全装備も万全！ - ご利用者には全員にヘルメットを装着いただき、安全なスピードで楽しめるよう配慮。（小学生以下は保護者同伴が必須となります。）
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163866/24/163866-24-3cc3b3bd5f494842d099c798074e0b68-1777x1185.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヘルメットなども無料貸し出し
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163866/24/163866-24-c4d0cdfbfe8b70e4bd58423159936b39-1417x945.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■施設概要と体験場所
・導入車種：「キントーンクラシック」ミニセグウェイ
・体験エリア：施設内の舗装路（車の乗り入れが無いエリアのため安心です。）
・体験時間：管理棟営業時間内いつでも自由に乗り放題
■導入理由と期待効果
・差別化戦略：無料サービスで他施設と差をつけ、集客力を強化
・家族の満足度：子供の満足度が高くまた来たいと思うコンテンツ
・SNS・メディア映え：海バックのセグウェイ走行というフォトジェニックなシーンが拡散期待大
■既存サービスとのシナジー
食材付きBBQ、キャンプ体験、シャワー施設、控室レンタルなど多彩な滞在サービスと組み合わせ可能 → 「気軽な日帰り利用」も促進
■料金・提供期間
料金：無料（キャンプ・BBQなど施設利用者限定）
予約不要：施設管理棟受付にて声かけ
館山の砂浜を背景に軽やかに駆ける「キントーン クラシック」のシーンは、まさに“映える体験”。 スマホで気軽に動画・写真を撮影できるこの体験は、家族の夏休みの旅の思い出にぴったりです。 ぜひ一度、無料の爽快体験を満喫してください！
キャンプ場詳細
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/163866/24/163866-24-d944d630f4748f45fd6c915cfce88d73-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブリーズ館山【HP】
https://breeze-camp.com/
【ご予約】
https://x.gd/8QDEL
【instagram】
@breeze_tateyama
【住所】千葉県館山市那古1672-6
【電話番号】080-5982-6536 (受付時間9:00～18:00)
【休日】不定休
【お車の方】富津・館山道路 富浦IC より車で約5分
【高速バスの方】東京駅・バスタ新宿より館山駅下車～タクシーで10分
【電車の方】JR館山駅下車～タクシーで10分
JR那古船形駅下車～徒歩15分
【近隣アクセス】コンビニまで500メートル
スーパーおどやまで車で5分
イオンモールまで車で5分
【担当連絡先】 nomoto-ka@breeze-camp.com
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
