その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

ESI、安全・軽量な車両のための炭素繊維部品の製造で日産の革新に貢献

2020年12月08日

パリ

(ビジネスワイヤ) -- 産業向けバーチャル・プロトタイピング・ソフトウェアおよびサービスの世界的企業ESIグループ(Paris:ESI)は、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)から作られる自動車部品の開発をスピードアップする製造プロセスで日産自動車を支援しています。軽量ながら強度が極めて高いこの素材は、安全性と燃料効率の高い自動車を製造するために使用されます。

消費者には、主に安全性、快適性、自律性のメリットがもたらされます。この状況に対応するために、自動車メーカーは、軽量性などの多様な領域で継続的な革新を進め、期待される成果を達成する一助としています。この目的では、新素材の利用が鍵となることがあります。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は、航空宇宙などの他の業界で一般的に利用されていて有望な性能を持っていますが、自動車セクターでの工業利用には時間とコストがかかりすぎる素材でした。「私たちは常にCFRPを未来の世代の自動車のための素材と考えてきました。しかし、現実としては、CFRPは限定的なモデルにのみ使用可能であり、大量生産には課題が多いように見えます。実際、コストは高く、CFRPの成形には複雑な設計が必要となります。課題は、製造プロセスを工業化することでコストと開発時間を減らすことでした」と、日産自動車の坂本秀行執行役副社長は語っています。

ESIグループは2015年以降、自動車の多様なモデルのための工業製品設計と製造方法の改良において日産のCFRPでの課題をサポートしてきました。このパートナーシップは、2018年にCFRP量産プロジェクトで強化されました。

CFRP部品の成形での困難を克服するため、日産のエンジニアは、ESIのソリューションに助けられながら、Compression Resin Transfer Molding(C-RTM)プロセスという新たなアプローチを発見しました。既存の方法では、炭素繊維を正しい形状に成形して金型の中に据え付け、上型と炭素繊維の間にわずかな隙間を設け、樹脂を繊維内に注入して硬化させていました。日産のエンジニアは樹脂の炭素繊維内への含浸を正確にシミュレーションする技術を開発し、金型内温度センサーと透明金型を使用して金型内での樹脂の流れの挙動を視覚化できるようにしました。シミュレーションが成功した結果、質の高い部品を短い開発時間で開発できるようになりました。製品のバーチャル・プロトタイプを使用することで、日産は、質の高い部品の開発時間を50%短縮し、単一成形では80%の短縮を実現しました。

「当社は、何年もの間このプロジェクトを通じて日産に提供してきたサポートを誇りとしています。当社は、量産CFRP部品の設計から製造まで、開発過程の全体で日産の成功を支援し、軽量で安全な自動車のための技術革新を可能にしてきました。日産の成果は、メーカーが成果を上げるための努力を可能にするという当社のミッションの具体的事例です。当社のスマート製造ソリューションと素材における当社の長年にわたる専門能力により、メーカーが高い目標を達成する支援をしてきました」と、ESIグループ最高経営責任者(CEO)のCristel de Rouvrayは述べています。

ESIグループについて

1973年に設立されたESIグループはバーチャルプロトタイピングのソリューションにおける先進的革新企業であり、産業変革を実現するグローバル企業です。当社は過去45年間、材料物理学に関する独自の専門力を活用し、高度なシミュレーション能力の開発と改良を重ねてきました。ESIは、従来の製品ライフサイクル管理(PLM)のアプローチに問題があることを認識したため、エンジニアリングから製造と運用まで、ライフサイクル全体において産業生産性と製品性能に重点を置いた全体的手法を導入しました(つまり、プロダクト・パフォーマンス・ライフサイクル)。20カ国以上の主要産業分野で活動しているESIグループは、1200人のハイレベルな専門家を雇用しています。2019年の売上高は、1億4600万ユーロでした。ESIはフランスに本社を置き、ユーロネクスト・パリのコンパートメントBに上場しています。詳細については、www.esi-group.comをご覧ください。詳細情報については、www.esi-group.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

ESI Group Press Relationship – Shan
Florence Barré
press@esi-group.com
+33 1 49 78 28 28

Lola Gozlan
lola.gozlan@shan.fr
+ 33 6 24 76 83 40

記事提供:ビジネスワイヤ

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.