2025年01月21日
ヒューストン
(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、2024年第4四半期と通期の業績を発表しました。
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第4四半期業績
(単位:100万、ただし1株当たりの金額を除く) 四半期 変化率 2024年12月31日締め 2024年9月30日締め 2023年12月31日締め 前四半期比 前年同期比 売上高$9,284
$9,158
$8,990
1%
3%
税引き前利益 - GAAPベース$1,387
$1,507
$1,433
-8%
-3%
税引き前利益率 - GAAPベース14.9%
16.5%
15.9%
-151 bps
-100 bps
SLBに帰属する純利益 - GAAPベース$1,095
$1,186
$1,113
-8%
-2%
$0.77
$0.83
$0.77
-7%
-
調整EBITDA*
$2,382
$2,343
$2,277
2%
5%
調整EBITDA利益率*25.7%
25.6%
25.3%
8 bps
33 bps
税引き前セグメント営業利益*$1,918
$1,902
$1,868
1%
3%
税引き前セグメント営業利益率*20.7%
20.8%
20.8%
-11 bps
-12 bps
SLBに帰属する純利益(特別費用・利益を除く)*$1,311
$1,271
$1,242
3%
6%
希薄化後1株当たり利益(特別費用・利益を除く)*$0.92
$0.89
$0.86
3%
7%
地域別売上高
海外部門
$7,483
$7,425
$7,293
1%
3%
北米部門1,752
1,687
1,641
4%
7%
その他49
47
56
n/m
n/m
$9,284
$9,159
$8,990
1%
3%
(単位:100万) 四半期 変化率 2024年12月31日締め 2024年9月30日締め 2023年12月31日締め 前四半期比 前年同期比 部門別売上高 デジタル&統合$1,156
$1,088
$1,049
6%
10%
貯留層挙動1,810
1,823
1,735
-1%
4%
坑井建設3,267
3,312
3,426
-1%
-5%
生産システム3,197
3,103
2,944
3%
9%
その他(146)
(167)
(164)
n/m
n/m
$9,284
$9,158
$8,990
1%
3%
部門別税引き前営業利益
デジタル&統合
$442
$386
$356
14%
24%
貯留層挙動370
367
371
1%
-
坑井建設681
714
770
-5%
-12%
生産システム506
519
442
-3%
14%
その他(81)
(84)
(71)
n/m
n/m
$1,918
$1,902
$1,868
1%
3%
部門別税引き前営業利益率
デジタル&統合
38.3%
35.5%
34.0%
274 bps
430 bps
貯留層挙動20.5%
20.1%
21.4%
35 bps
-90 bps
坑井建設20.8%
21.5%
22.5%
-70 bps
-162 bps
生産システム15.8%
16.7%
15.0%
-93 bps
79 bps
その他n/m
n/m
n/m
n/m
n/m
20.7%
20.8%
20.8%
-11 bps
-12 bps
* これらは非GAAP財務指標です。詳細は「特別費用・利益」、「部門別」、「補足情報」の項をご覧ください。 n/m = not meaningful(非適用)通期業績
(単位:100万、ただし1株当たりの金額を除く) 通期 2024年12月31日締め 2023年12月31日締め 変化率 売上高$36,289
$33,135
10%
税引き前利益 - GAAPベース$5,672
$5,282
7%
税引き前利益率 - GAAPベース15.6%
15.9%
-31 bps
SLBに帰属する純利益 - GAAPベース$4,461
$4,203
6%
希薄化後1株当たり利益 - GAAPベース$3.11
$2.91
7%
調整EBITDA*
$9,070
$8,107
12%
調整EBITDA利益率*25.0%
24.5%
52 bps
税引き前セグメント営業利益*$7,321
$6,523
12%
税引き前セグメント営業利益率*20.2%
19.7%
49 bps
SLBに帰属する純利益(特別費用・利益を除く)*$4,888
$4,305
14%
希薄化後1株当たり利益(特別費用・利益を除く)*$3.41
$2.98
14%
地域別売上高
海外部門
$29,415
$26,188
12%
北米部門6,680
6,727
-1%
その他194
220
n/m
$36,289
$33,135
10%
SLBは、OneSubsea™合弁事業の設立に関連して、2023年第4四半期にAkerのサブシ―事業を買収しました。買収された事業は、2024年通期に19億3,000万ドル、2023年第4四半期で4億8,400万ドルの売上高をそれぞれ生み出しました。この買収の影響を除くと、SLBの2024年通期の売上高は前年比5%増、北米部門の2024年通期の売上高は前年比1%減、海外部門の2024年通年の売上高は前年比7%増となります。 * これらは非GAAP財務指標です。詳細は「特別費用・利益」、「部門別」、「補足情報」の項をご覧ください。 n/m = not meaningful(非適用) (単位:100万) 通期 2024年12月31日締め 2023年12月31日締め 変化率 部門別売上高 デジタル&統合
$4,247
$3,871
10%
貯留層挙動7,177
6,561
9%
坑井建設13,357
13,478
-1%
生産システム12,143
9,831
24%
その他(635)
(606)
n/m
$36,289
$33,135
10%
税引き前セグメント営業利益
デジタル&統合
$1,408
$1,257
12%
貯留層挙動1,452
1,263
15%
坑井建設2,826
2,932
-4%
生産システム1,898
1,245
52%
その他(263)
(174)
n/m
$7,321
$6,523
12%
税引き前セグメント営業利益率
デジタル&統合
33.1%
32.5%
67 bps
貯留層挙動20.2%
19.2%
99 bps
坑井建設21.2%
21.8%
-59 bps
生産システム15.6%
12.7%
297 bps
その他n/m
n/m
n/m
20.2%
19.7%
49 bps
調整EBITDA
デジタル&統合
$2,074
$1,847
12%
貯留層挙動1,841
1,646
12%
坑井建設3,461
3,514
-1%
生産システム2,242
1,569
43%
その他18
102
n/m
$9,636
$8,678
11%
全社など(566)
(571)
n/m
$9,070
$8,107
12%
調整EBITDA利益率
デジタル&統合
48.8%
47.7%
111 bps
貯留層挙動25.7%
25.1%
57 bps
坑井建設25.9%
26.1%
-16 bps
生産システム18.5%
16.0%
251 bps
その他n/m
n/m
n/m
26.6%
26.2%
37 bps
全社などn/m
n/m
n/m
25.0%
24.5%
52 bps
SLBは、OneSubsea合弁事業の設立に関連して、2023年第4四半期にAkerのサブシ―事業を買収しました。買収された事業は、2024年通期に19億3,000万ドル、2023年第4四半期で4億8,400万ドルの売上高をそれぞれ生み出しました。この買収の影響を除くと、SLBの2024年通期の売上高は前年比で5%増加し、生産システムの2024年通期の売上高は前年比で9%増となります。 n/m = not meaningful(非適用) (単位:100万) 通期 2024年12月31日締め 2023年12月31日締め 変化率 地域別売上高 北米部門$6,680
$6,727
-1%
中南米6,719
6,645
1%
欧州・アフリカ*9,671
8,525
13%
中東・アジア13,026
11,019
18%
その他193
219
n/m
$36,289
$33,135
10%
海外部門
$29,415
$26,188
12%
北米部門6,680
6,727
-1%
その他194
220
n/m
$36,289
$33,135
10%
税引き前セグメント営業利益
海外部門
$6,291
$5,486
15%
北米部門1,134
1,157
-2%
その他(104)
(120)
n/m
$7,321
$6,523
12%
税引き前セグメント営業利益率
海外部門
21.4%
20.9%
44 bps
北米部門17.0%
17.2%
-23 bps
その他n/m
n/m
n/m
20.2%
19.7%
49 bps
調整EBITDA
海外部門
$7,900
$6,988
13%
北米部門1,592
1,559
2%
その他144
131
n/m
$9,636
$8,678
11%
全社など(566)
(571)
n/m
$9,070
$8,107
12%
調整EBITDA利益率
海外部門
26.9%
26.7%
17 bps
北米部門23.8%
23.2%
66 bps
その他n/m
n/m
n/m
26.6%
26.2%
37 bps
全社などn/m
n/m
n/m
25.0%
24.5%
52 bps
* ロシアおよびカスピ海地域を含みます n/m = not meaningful(非適用)マクロ経済環境の逆風のなか、第4四半期および通期業績は堅調に推移
「2024年はSLBにとって好調な年となりました。市場環境の変化に対応し、収益およびEBITDAの成長、マージン拡大、そして堅調なフリーキャッシュフローを実現しました」と、SLBのオリビエ・ル・プェッシュ最高経営責任者(CEO)は述べています。
「前年比でみると、売上高は10%増、調整後EBITDAは12%増となりました。また、39億9,000万ドルのフリーキャッシュフローを創出し、これにより32億7,000万ドルの株主還元と5億7,100万ドルの純有利子負債の削減が可能となりました。これらの結果は、SLBが、世界規模で比類のないデジタルサービスを提供し、コスト最適化に継続的に取り組んでいることにより、上流部門への投資が鈍化するなかでも、安定した財務業績を達成できる能力があることを示しています。
「通期業績については、海外売上高が12%増加したことが際立っています。中東・アジアと欧州・アフリカが牽引し、それぞれ18%増と13%増を記録しています。中東・アジアでは過去最高の売上高を記録し、欧州・アフリカでは買収したAkerのサブシー事業が成長を後押ししました。この買収した事業を除いた海外売上高は前年比で7%増となり、前年同期を上回るリグカウントを記録しています。
「続いて第4四半期の売上高は、北米におけるデジタル販売と中東、欧州、北アフリカにおける活発な活動によりわずかに増加しました。部門別でみると、デジタル製品およびソリューションに対する需要の増加により、デジタル&統合が売上高を牽引しました。一方、生産システムはお客様が既存の資産からの最大限の回収を目的とした投資に継続的に取り組んだことで、バックログの収益転換の恩恵を享受しています」と、ル・プェッシュは述べています。
生産および回収が長期的な優れた業績を達成するための鍵に
「通期ベースでは、当社の中核事業である貯留層挙動、坑井建設、生産システムの3部門が、9%の増収となりました。これは主に、サブシー事業の買収を主因に生産システムが24%の増収となったことによるものです。生産システムは、地上生産システム、坑井仕上げ、人工リフトの2桁増収により、9%のオーガニックグロースを達成しました。貯留層挙動も、生産分野における坑井刺激および介入活動の好調を背景に、9%の成長を達成しました。
「当社の盆地適合型アプローチ、専門知識、そして統合に関する能力により、お客様の資産のライフサイクル全体を通じて直面する業務上の課題に対処するうえで最適なパフォーマンスパートナーとしての地位を確立しています。業界全体で生産および回収がますます重要視されるなか、当社の強みはこれまで以上にその重要性を増しているといえます。
「既に発表しているChampionXの買収完了が予定されており、当社の生産および回収機能はさらに強化され、お客様に対してより優れた価値を提供できるようになります。この戦略的買収は、SLBポートフォリオのレジリエンスを高め、今後数年にわたるサイクルに備え、安定性を提供することにもつながります。
勢いを増すAIおよび自律的オペレーションにより、デジタルは大幅な成長を継続
「デジタル&統合の売上高は、デジタル部門の20%成長を主因に前年比10%増となり、年間売上高は24億4,000万ドルとなりました。他業界のリーダー企業との戦略的提携、Lumi™データ&AIプラットフォームの立ち上げ、遠隔操作を可能にする新しいPerformance Live™センター、完全自律型の掘削作業の実現など、当社のデジタル技術の採用が加速した節目の年となりました。
「当社の業界においてAIはXファクター(成功のために不可欠な要素)であり、SLBがこの分野のリーダー企業であり続けることで、お客様、パートナー、株主のために優れた業績を持続的に実現できると確信しています」と、ル・プェッシュは述べています。
長期的なファンダメンタルズが石油・ガス投資を下支え
「世界的な供給過剰により、上流部門への投資の伸びは短期的に低調な状態が続くとみられますが、石油の供給の不均衡は徐々に解消に向かうと予想しています。世界経済の成長とエネルギー安全保障への関心の高まり、そしてAIおよびデータセンターからのエネルギー需要の高まりと相まって、今後10年間を通じて石油・ガス業界の投資を下支えすることになるでしょう。
「中核事業において、当社は石油・ガスの埋蔵量の発見、開発、抽出に比類なき貢献を果たし、世界のエネルギー供給を支えています。デジタル部門では業界をリードするサービスを提供しています。また、ニュー・エナジーおよび脱炭素の部門でも意義のある機会を追い求めており、差別化された市場ポジションを確立しています。これらにより、当社はその事業基盤を強固なものとしています。SLBはお客様と株主の皆様に永続的な価値を生み出す体制を整えています」と、ル・プェッシュは述べています。
2025年の株主還元は総額40億ドルに増加
「SLBは、EBITDA利益率の拡大、強固なキャッシュフローの創出、株主還元の増加に引き続き取り組んでいます。当社の事業見通しに対する自信と、強固なキャッシュフローを生み出す能力を踏まえ、取締役会の承認を経て四半期配当を3.6%増配することを決定しました。さらに、当社の力強いビジネスに対して株価が過小評価されていると判断し、23億ドル相当の普通株式を買い戻すASR(加速型自社株買い)取引を締結しました。これにより、株主還元は2024年の総額33億ドルから、2025年には最低でも総額40億ドルに増額する見通しです」と、ル・プェッシュは述べています。
その他の出来事
当四半期中、SLBは普通株式1,180万株を5億100万ドルで買い戻し、今年度通期においては合計3,840万株を総額17億4,000万ドルで買い戻しました。
2024年12月20日、SLBは普通株式を23億ドルで買い戻すためのASR取引を締結しました。ASR取引に関する契約条件に基づき、2025年1月13日、SLBは前日の普通株式の終値を基準とする、買い戻し予定の株式の約80%に相当する初回株式交付を受けました。SLBは、2025年5月末までに残りの株式を取得すると見込んでいます。一定の状況下において、SLBはASR取引に関する契約の決済時に、同社の選択により株式を交付するか、または現金を支払うことが求められる場合があります。ASR契約に基づき最終的に買い戻される株式の総数は、最終的な決済額によって決まり、ASR取引期間中のSLBの普通株式の売買高加重平均価格からディスカウント分を差し引いた額を基準に決定します。
2025年1月16日、SLBの取締役会は、SLBの四半期現金配当を流通普通株式1株当たり0.275ドルから0.285ドルに3.6%増額することを承認しました。この増配は、2025年2月5日現在の登録株主に対して2025年4月3日に支払われる配当金から開始されます。
第4四半期の地域別売上高
(単位:100万) 四半期 変化率 2024年12月31日締め 2024年9月30日締め 2023年12月31日締め 前四半期比 前年同期比 北米部門$1,752
$1,687
$1,641
4%
7%
中南米1,634
1,689
1,722
-3%
-5%
欧州・アフリカ*2,472
2,434
2,429
2%
2%
中東・アジア3,376
3,302
3,141
2%
7%
消去など49
47
56
n/m
n/m
$9,284
$9,159
$8,990
1%
3%
海外部門
$7,483
$7,425
$7,293
1%
3%
北米部門$1,752
$1,687
$1,641
4%
7%
* ロシアおよびカスピ海地域を含みます n/m = not meaningful(非適用)海外部門
中南米の売上高は16億3,000万ドルで、前四半期比3%減となりました。メキシコにおける掘削活動の減少を主因に減少しましたが、ブラジルにおける生産システムの販売増加により一部相殺されました。前年同期比では、アルゼンチンでの堅調な活動とブラジルでの生産システムの販売増加により一部相殺されたものの、メキシコでの掘削活動の減少により5%減となりました。
欧州・アフリカの売上高は24億7,000万ドルで、前四半期比2%増となりました。スカンジナビアでの海底生産システムの販売が減少した一方、欧州および北アフリカでの活動が増加したことによるものです。前年同期比でも、西アフリカでの業績の低迷を北アフリカおよび欧州での好調な業績が相殺し、2%増となりました。
中東・アジアの売上高は33億8,000万ドルで、前四半期比2%増となりました。これは、アラブ首長国連邦での堅調な活動、エジプトでの掘削の増加、カタールでの坑井刺激、介入、評価活動の増加が、サウジアラビアとオーストラリアでの不振を相殺したことによるものです。前年同期比では、アラブ首長国連邦、イラク、クウェート、東アジア、中国、インドネシアでの活発な活動による増加を、インドでの掘削の減少が一部相殺する形で、7%増となりました。
北米部門
北米の売上高は17億5,000万ドルで、前四半期比4%増となりました。これは、デジタル販売の増加と米国メキシコ湾での生産システムの販売増、そして米国の陸上とカナダにおけるデジタル販売および掘削活動の増加によるものです。前年同期比では、米国の陸上での掘削活動は減少した一方、米国メキシコ湾でのオフショア活動の成長とカナダでのアセット・パフォーマンス・ソリューション(APS)の増収が牽引し、売上高は7%増となりました。
第4四半期の部門別業績
デジタル&統合
(単位:100万) 四半期 変化率 2024年12月31日締め 2024年9月30日締め 2023年12月31日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$824
$830
$790
-1%
4%
北米部門331
258
257
28%
29%
その他1
-
2
n/m
n/m
$1,156
$1,088
$1,049
6%
10%
税引き前営業利益
$442
$386
$356
14%
24%
税引き前営業利益率38.3%
35.5%
34.0%
274 bps
430 bps
n/m = not meaningful(非適用)デジタル&統合の売上高は11億6,000万ドルで、前四半期比6%増となりました。これはデジタル技術の採用拡大と、特に米国メキシコ湾における探査データの販売増加を背景に、デジタル収入が10%増加したことによるものです。APS収入は前四半期比横ばいとなりました。前年同期比では、APS収入が2%減少した一方、デジタル収入が21%増加し、売上高は10%増となりました。
デジタル&統合の税引き前営業利益率は38%で、前四半期比2.74ポイント拡大しました。これはおもに、売上増加とコスト効率の向上によりデジタル部門の収益性が改善したことによるものです。前年同期比では、APS償却費の増加およびガス価格の下落によるAPS事業の収益性低下により一部相殺されたものの、デジタル部門の業績が好調だったことにより、税引き前営業利益率は4.30ポイント拡大しました。
貯留層挙動
(単位:100万) 四半期 変化率 2024年12月31日締め 2024年9月30日締め 2023年12月31日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$1,669
$1,676
$1,611
-
4%
北米部門139
145
123
-4%
13%
その他2
2
1
n/m
n/m
$1,810
$1,823
$1,735
-1%
4%
税引き前営業利益
$370
$367
$371
1%
-
税引き前営業利益率20.5%
20.1%
21.4%
35 bps
-90 bps
n/m = not meaningful(非適用)貯留層挙動の売上高は18億1,000万ドルで、前四半期比1%減となりました。介入および坑井刺激活動の減少を評価活動の増加が一部相殺する格好となりました。売上高は、サウジアラビアでの坑井刺激および介入活動の減少による影響を受けましたが、その他の中東・アジア地域と北米での活動の増加により相殺されました。前年同期比では、評価活動による収入が減少した一方、介入および坑井刺激活動の増加により売上高は4%増となりました。
貯留層挙動の税引き前営業利益率は20%で、前四半期比0.35ポイント拡大しました。これは、評価サービスの収益性が改善した一方、介入の不振により一部相殺されたことによるものです。前年同期比では、テクノロジーミックスの悪化により、税引き前営業利益率は0.90ポイント縮小しました。
坑井建設
(単位:100万) 四半期 変化率 2024年12月31日締め 2024年9月30日締め 2023年12月31日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$2,625
$2,675
$2,748
-2%
-4%
北米部門583
581
614
-
-5%
その他59
56
64
n/m
n/m
$3,267
$3,312
$3,426
-1%
-5%
税引き前営業利益
$681
$714
$770
-5%
-12%
税引き前営業利益率20.8%
21.5%
22.5%
-70 bps
-162 bps
n/m = not meaningful(非適用)坑井建設の売上高は32億7,000万ドルで、前四半期比1%減となりました。これは、メキシコとサウジアラビアでの掘削活動の減少が、その他の中東・アジア地域での活動の増加により一部相殺されたことによるものです。前年同期比では、売上高は5%減となりました。メキシコ、サウジアラビア、米国の陸上での掘削活動の減少が、中東・アジアのその他の地域での業績改善により一部相殺されました。
坑井建設の税引き前営業利益率は21%で、前期比0.70ポイント、前年同期比1.62ポイント縮小しました。これは北米および海外での活動の減少によるものです。
生産システム
(単位:100万) 四半期 変化率 2024年12月31日締め 2024年9月30日締め 2023年12月31日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 海外部門$2,471
$2,373
$2,276
4%
9%
北米部門716
723
666
-1%
7%
その他10
7
2
n/m
n/m
$3,197
$3,103
$2,944
3%
9%
税引き前営業利益
$506
$519
$442
-3%
14%
税引き前営業利益率15.8%
16.7%
15.0%
-93 bps
79 bps
n/m = not meaningful(非適用)生産システムの売上高は32億ドルで、前四半期比3%増となりました。これは、海底生産システムの販売減少により一部相殺されたものの、人工リフト、中流生産システム、坑井仕上げの海外販売が好調に推移したことによるものです。前年同期比では、北米、海外ともに大半のポートフォリオにおける販売が好調だったことを主因として、売上高は9%増となりました。
生産システムの税引き前営業利益率は16%で、前四半期比0.93ポイント縮小しました。これは人工リフトおよび中流生産システムの収益性改善により一部相殺されたものの、海底生産システムの収益性が低下したことによるものです。前年同期比では、大半の事業ラインの収益性が改善したことにより、税引前き営業利益率は0.79ポイント拡大しています。
四半期ハイライト
中核事業
契約獲得
SLBは、特に海外部門およびオフショア盆地において、SLBの中核的な強みと一致する新たな契約の獲得を続けています。注目すべき契約は以下の通りです。
SLBは、イギリス北海、トリニダード・トバゴ、メキシコ湾などにおける深海および超深海の資産全体にわたる資本効率の高いエネルギー開発を支援する一連の主要な掘削契約をシェル社から受注しました。3年間にわたって実施するこれらのプロジェクトでは、SLBのAI対応デジタル掘削能力と超深海環境における専門知識が組み合わさったプロジェクトになります。契約の範囲には、デジタル方向性制御掘削サービスおよびハードウェア、掘削同時検層(LWD)、地表検層、セメンチング、掘削および仕上げ流体、仕上げ、ワイヤーラインサービスが含まれます。各プロジェクトは、SLBのPerformance Liveセンターで管理されます。 SLB OneSubseaは、サブシー・インテグレーション・アライアンス・パートナーであるSubsea7とともに、bpと世界的枠組み合意を締結しました。これにより、今後のプロジェクトのポートフォリオ全体にわたって、サブシー事業の専門知識をより効果的に組み合わせるためのプラットフォームを構築します。この提携により、初期のコンセプトの開発から現場でのライフサイクル全体まで、あらゆるプロジェクト段階における能力を結集し、より優れた海底プロジェクトのパフォーマンスを実現します。SLB OneSubseaと提携パートナーは、早期の関与と新たな作業方法を通じて、bpがプロジェクトの迅速な納品、標準化、簡素化、総所有コストの削減を実現できるようサポートします。そして最終的には海底プロジェクトの経済性を改善しながら、海底フィールド業務における品質の確保と持続可能な成果の実現を目指します。 SLBは、競争入札の結果、ペトロブラスからブラジルでペトロブラスが運営する全沖合油田にわたる統合サービスの新規契約を締結したことを発表しました。SLBは、最大9基の超深海掘削装置で高度な掘削、セメンチングを行い、掘削流体技術を活用し、100を超える深海油井の構築を監督します。 ブラジル沖では、SLB OneSubseaがペトロブラスから複数の契約を受注しました。競争入札の結果、SLB OneSubseaはRoncadorプロジェクト向けに海底生産マニホールド2基と電気油圧分配ユニット1基、その他の関連サービスを提供する契約を受注しました。さらに、SLB OneSubseaはブジオス鉱区からの回収量を増やすために、海底未処理海水注入(RWI)システム2基の契約を受注しました。この契約に基づき、SLB OneSubseaはペトロブラスのFPSO P-74およびP-75をサポートする海底RWIシステム2基を提供します。各システムは、海底海水注入ポンプ、海底ケーブルシステム、および上部可変速電動機駆動で構成されています。 イタリアでは、トタルエナジーズがSLBに対し、推定埋蔵量2億バレル、日量5万バレルを超える目標生産量を誇る欧州最大級の陸上油田であるテンパロッサ油田において、坑井仕上げ、人工リフト装置とサービスの提供に関する4年契約を発注しました。この油田には、生産および回収を最大化するためのいくつかの技術的課題があり、カスタム設計された技術が求められています。SLBが選定されたのは、同社のグローバルな事業展開と現地チームの専門知識を活用し、盆地適合型ソリューションを提供できる能力が評価されたことによるものです。 オマーンでは、Petroleum Development OmanがSLBに、ブロック6の権益における坑井配置サービスに関する5年契約を発注しました。SLBは、さまざまなガス田や油田において、PowerDrive Orbit™システムやPeriScope HD™サービスを含む複数の主要技術を、開発井および試掘井の両方に提供します。 また、オマーンでは、Daleel Petroleum LLCがSLBに、ブロック5の権益における先進的な掘削中測定(MWD)および方向掘削サービスに関する5年契約を発注しました。この契約では、250以上の坑井の掘削が予定されています。SLBは、市場をリードする盆地適合型のMWD、LWD、ロータリーステアラブル掘削システム技術により、この契約を獲得することができました。これらの技術は、坑井のデリバリー効率とサービスの質に対する信頼性を向上させるものです。テクノロジーとイノベーション
当四半期における注目すべきテクノロジーの導入と展開には次のようなものが含まれます。
SLBは、は、Neuro™自律ジオステアリングをリリースしました。これは地下の複雑さにダイナミックに対応して効率的な掘削と高性能な坑井を実現しながら、掘削作業におけるカーボンフットプリントを削減するソリューションです。Neuro自律ジオステアリングはAIを使用して、複雑なリアルタイム地下情報を統合・解釈し、ドリルビットを貯留層における最も生産的な層( 「スイート・スポット」 )へと自律的にガイドします。 SLBは、複雑な坑井の掘削における信頼と性能を向上させるStream™高速インテリジェント遠隔測定システムを発表しました。従来のマッドパルスにおけるボトルネックと限界を克服すべく設計されたStream遠隔測定システムは、SLBのダイナミック・サーベイ・ホワイル・ドリリングサービスの決定版であるTruLink™と独自のAIアルゴリズムを組み合わせたものです。これにより、最も困難な条件下でも、深度に関係なく、データの制限なく、途切れることなく、高速で高忠実度のリアルタイムの地下測定が可能になります。Stream遠隔測定システムはすでに14カ国で導入されており、370回以上使用され、150万フィート以上の掘削が行われています。 米国沖では、SLBはメキシコ湾の高圧記事提供:ビジネスワイヤ
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