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「オカムラグループ Sustainability Report 2025」を発行

株式会社オカムラ

「オカムラグループ Sustainability Report 2025」を

オカムラグループのサステナビリティ活動報告 ウェブサイトにて公開


株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、オカムラグループのサステナビリティに関する活動を幅広いステークホルダーの皆さまにお伝えするため「オカムラグループ Sustainability Report 2025」を公開しました(2025年7月31日公開、報告期間 2024年4月~2025年3月)。

オカムラは、パーパス「人が活きる社会の実現」にはサステナビリティを中心に捉えた事業活動が重要であるとの認識のもと、事業活動の経済的側面と同時に社会的側面・環境的側面の重要性を認識し、「オカムラグループ サステナビリティ方針」を策定、それに沿って企業の社会的責任を果たす経営に取り組んでいます。「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点から重要課題を特定し、各課題にKPIを定め年度ごとの目標値を設定して推進しています。
レポートでは、4つの観点ごとに章立てを行い、サステナビリティの考え方やさまざまな取り組みの活動状況を報告しています。データ集では、GRIガイドラインなどの各種ガイドラインを参考に、オカムラグループのESG(環境・社会・ガバナンス)に関連する詳細な情報をまとめています。
また、2025年に「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」へ賛同し、「TNFD Adopter」※に登録しました。2025年6月にはTNFD提言に基づく情報開示を行いました。「地球環境への取り組み」の章では、現在オカムラグループが取り組む生物多様保全の取り組みの報告とともに、TNFDの開示フレームを踏まえた今後の活動についても説明しています。今後も事業活動が自然資本に与える影響と依存度を評価し、情報開示を進め、自然と共生した持続可能な社会の実現に貢献していきます。

※TNFD提言に沿った情報開示を行う意思を表明した企業・組織

―「オカムラグループ Sustainability Report 2025」の概要―
オカムラグループ サステナビリティ方針に沿って章立てを行い、各分野の活動状況を報告しています。

「オカムラグループ Sustainability Report 2025」(A4判、横型、カラー、187ページ、PDF)

□PDF一括ダウンロード
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/report/pdf/2025/Okamura_SR_2025_ALL.pdf
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103401/203/103401-203-5133cc078fece842cf262fde26a4a1e2-3509x2481.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「オカムラグループ Sustainability Report 2025」表紙イメージ

■主な掲載内容
トップメッセージ
オカムラグループのサステナビリティ推進
 基本的な考え方/ガバナンス/戦略/リスク管理/指標と目標
サステナビリティ方針の4分野 活動状況
 人が活きる環境の創造
 地球環境への取り組み
 従業員の働きがいの追求
 責任ある企業活動
データ集 他

□オカムラウェブサイト オカムラグループのサステナビリティ
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/

―オカムラグループのサステナビリティの取り組み―
オカムラグループは、「人が活きる社会の実現」にはサステナビリティを中心に捉えた事業活動が重要であるとの認識のもと、経営の重要課題(マテリアリティ)を特定し、4つの分野で取り組みを推進しています。
「責任ある企業活動」を経営基盤とし、「従業員の働きがいの追求」によって一人ひとりが活き活きと働きがいを感じるとともに「地球環境への取り組み」を実践することでサプライチェーン全体を通じて環境負荷を低減していきます。事業活動を通じて「人が活きる環境の創造」を実践することにより人が活きる社会の実現に貢献します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103401/203/103401-203-1dbe19f419159dd5c002f367d1d0d81f-2096x2332.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


―自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)賛同について―
「TNFD(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures)」は、自然資本や生物多様性に関する企業のリスク管理や評価・開示の枠組みを構築することを目的として設立された国際的組織です。
オカムラは2025年にTNFDへ賛同し、TNFD提言に沿った情報開示を行う意思を表明した企業・組織として「TNFD Adopter」に登録しました。2025年6月には、「オカムラグループ TCFD・TNFD 提言に基づく情報開示」を開示しました。今後も、事業活動が自然資本に与える影響と依存度を評価し、情報開示を進め、自然と共生した持続可能な社会の実現に貢献していきます。

□TNFDウェブサイト
https://tnfd.global/ 

□オカムラグループTCFD・TNFD提言に基づく情報開示
https://www.okamura.co.jp/corporate/sustainability/report/pdf/2025/okamura_TCFD_TNFD_250624.pdf

プレスリリース提供:PR TIMES

「オカムラグループ Sustainability Report 2025」を

記事提供:PRTimes

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