2014年02月20日
米ケンタッキー州ハイランドハイツ
(ビジネスワイヤ) -- ゼネラル・ケーブル・コーポレーション(NYSE:BGC)は本日、第4四半期(至2013年12月31日)の業績を発表しました。特定の項目を除いた2013年度第4四半期の調整1株当たり利益は0.36ドル、調整営業利益は7000万ドルとなりました。2013年度第4四半期の報告1株当たり利益は0.27ドル、報告営業利益は6500万ドルでした。調整1株当たり利益と報告1株当たり利益の差異調整および調整営業利益と報告営業利益の差異調整は、本プレスリリースの4ページに記載されています。
要点
第4四半期は3部門すべてにおいて好業績を達成しました。 2013年度第4四半期および2013年度通期の北米とブラジルの架空送電ケーブルの出荷は過去最高に近い水準となりました。 海底ターンキー・プロジェクト事業の安定化が続いており、プロジェクト執行は3四半期連続で高水準に達しました。 米国、カナダ、中国で買収した企業の2013年度通期の業績は2013年通期の投資目標を上回りました。 第4四半期の営業キャッシュフローは6100万ドルと、予想を上回りました。これには、効率的な運転資本管理と海底ターンキー・プロジェクトのマイルストーン支払金の受け取りが大きく貢献しました。 生産性の向上と資産の最適化を通じたリターン改善策が開始されました。 北米の発電向け製品工場2カ所の閉鎖を発表しました。これにより年間300万~500万ドルのコスト削減効果が見込まれ、1000万~1200万ドルの一時的な費用が計上されます(この半分は非現金性費用として計上される予定)。 2014年度の営業利益と営業キャッシュフローは、販売数量の伸び、生産性の向上、導入済みの事業効率化策、着実な執行が貢献して、前年度比で増加する見通しです。ゼネラル・ケーブルのグレゴリー・B・ケニー社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「第4四半期が好決算となり、北米とその他地域の調整営業利益が予想を上回ったことをうれしく思います。北米では、第3四半期に低迷した発電/建設向けアルミ製品事業が回復しました。その他地域では、ブラジル向け架空送電製品の出荷とベネズエラのインフラ支出、さらに中米全体の在庫水準とサービスの向上を目的に2013年初めに導入された対策が収益拡大に貢献しました。また、欧州・地中海部門は安定的に推移しており、第4四半期も海底ターンキー・プロジェクト事業が堅調でした。全般的にみて、2013年度の収益改善は大変満足のいくものとなり、経営陣が安全性、製品の質、生産・流通コスト、顧客サービス、運転資本管理を重視したことにより、不安定で困難な事業環境にもかかわらず好業績をあげることができました。」
2013年度第4四半期業績の2012年度第4四半期との比較
2013年度第4四半期の金属価格調整後の純売上高は16億6100万ドルとなり、2012年度第4四半期から7%増加しました。金属価格調整後の純売上高の増加の主因は、欧州の海底ターンキー・プロジェクト事業が好調だったことにあります。2013年度第4四半期の世界全体の販売数量は前年同期とほぼ同水準となりました。2013年度第4四半期の調整営業利益は7000万ドルとなり、欧州の海底ターンキー・プロジェクト事業の執行の改善が主に貢献して前年同期に比べて40%増加しました。
2013年度第4四半期業績の2013年度第3四半期との比較
2013年度第4四半期の純売上高は、世界全体の販売数量の2013年第3四半期比7%の増加を主因として前四半期から6%増加しました。2013年第4四半期の調整営業利益は2013年第3四半期に比べて10%増加しました。これは、北米とブラジルの架空送電製品の出荷と、欧州の海底ターンキー・プロジェクト事業が好調を維持し、例年の季節的な減少による影響が相殺されたことを反映しています。
部門別需要動向
北米では、架空送電製品を除いた2013年度第4四半期の販売数量は前年同期比で横ばい、前四半期比では季節的な需要パターンを反映して4%減となりました。
その他地域では、ブラジルの架空送電製品を除いた2013年度第4四半期の販売数量は企業買収が貢献して前年同期に比べて3%増加しました。前四半期比では横ばいでした。
欧州・地中海では、当四半期の販売数量は前年同期に比べて6%減少しました。これは、前年同期には地中海地域における発電向けの出荷が好調だったためです。前四半期比では、2013年第4四半期の販売数量は横ばいでした。
その他の費用
2013年度第4四半期のその他の費用は790万ドルで、その主な内訳は、当社のプロジェクト事業に対する為替および商品リスクを管理するために利用しているデリバティブ商品(経済ヘッジとして計上)の340万ドルの時価評価損失と、450万ドルの為替取引損失です。
税金
2013年度第4四半期の調整後実効税率は約45%となりました。これは、税率が高い地域の利益構成比が大きくなったことと、通期で一部の国で税金損失が発生したことを反映しています。
流動性
2013年度第4四半期末の純負債は9億6800万ドルで、2013年第3四半期末から2700万ドル減少しました。その主因は、海底ターンキー・プロジェクトのマイルストーン支払金の受領など、季節的な要因による運転資本の減少にあります。また、当四半期は手元資金と回転信用枠を利用した借入金により、返済期限が11月の転換社債3億5500万ドルを償還しました。当社は、事業資金の確保、企業としての成長、製品や地理的な多角化の継続、ならびに自社株買い戻しプログラムと四半期配当のための十分な流動性を維持しています。2013年12月、当社取締役会は2013年末が期限の1億2500万ドルの自社株買い戻しプログラムの2014年末までの延長を決定しました。2013年第2四半期末に1900万ドルの普通株式の買い戻しを実施したため、残存する承認済み買い戻し額は1億600万ドルとなります。
2013年度業績の概要
インフラ支出の低迷により短期的な成長が圧迫されているにもかかわらず、2013年度には様々な地域で目覚ましい進展がみられました。北米では、買収したプレストライト・ワイヤーとアルキャン・ケーブルが2013年度の投資目標を上回る業績を達しました。また、北米では販売された製品の18%以上がこの3年で更新または発売開始されたものとなっています。欧州では、この数年で大幅なコスト削減を実施し、7カ所の製造施設の相互利用を推進しています。2013年初頭には低調だった欧州の海底ターンキー・プロジェクトも年内に安定化しました。その他地域では、廃棄物、エンタイトルメント能力、顧客サービスに重点を置いた事業効率化策を推進しています。また、ブラジル、インド、メキシコ、ペルー、南アフリカの投資利益率の改善策を導入しました。さらに、この1年で当社は企業文化の構築と価値の強化という面でも大きく前進しました。グローバル・カウンシルや製造、技術、サプライチェーン、商品販売、通信製品の各分野のグローバルベースの役職の創設により、ベストプラクティスの共有を促進するとともに、日々の業務執行と運転資金の管理が改善しています。
2014年度の見通し
銅価格が比較的安定的に推移すると想定したうえで、2014年度通期の調整営業利益は1桁台前半の販売数量の伸びを背景に2億6000万ドルから3億2000万ドルの範囲に達すると予想しています。2014年度の設備投資は減価償却費を下回り、営業キャッシュフローは2億5000万ドルから3億2500万ドルの範囲になる見通しです。ケニーCEOは、「当社の調整営業利益予想(中間値は2億9000万ドル)は、全製品を網羅する収益の改善計画を反映しています。北米事業の生産性の向上、欧州の海底ターンキー・プロジェクトの着実な執行、ベネズエラ事業の低迷による影響を十分相殺できるその他地域の新規事業の著しい改善などによる収益寄与が見込まれます」と述べています。また、調整営業利益予想では、現在詳細が詰められ、実施に移されている価格規制の強化を主因とするベネズエラにおける前年比での1500万ドルの利益の圧迫を想定しています。
さらに、ケニーCEOは次のように述べています。「2014年初頭は季節的にやや低調なスタートとなりましたが、すでに成果を挙げている様々な対策の効果が本格化する見通しです。全般的に見て、世界的に業界トップの地位を確立している製品を含む豊富な品ぞろえを背景に、当社はエネルギー、インフラ、建設投資の長期にわたる基調的な拡大による恩恵を享受することが期待されます。当面、経済成長率は小幅にとどまる見通しであることを踏まえ、当社は生産性の向上と資産の最適化を通じたリターンの改善策を推進しています。この数年、世界各地のコスト基盤を改善するための様々な対策を講じてきました。このほど、北米の発電向け製品の製造工場2カ所の閉鎖を発表しました。これにより、年間300万~500万ドルのコスト削減が実現する見込みで、これに関連して1000万~1200万ドルの一時的費用を計上しました。このうち、半分は非現金性費用として計上される予定です。」
2014年度第1四半期の見通し
2014年度第1四半期には、前四半期比で1桁台前半の販売数量の減少が見込まれるため、売上高は15億5000万~16億ドルとなる見通しです。調整営業利益は3000万~4500万ドルと予想されます。転換社債の非現金性利息費用およびデリバティブ商品の時価評価損益控除前の調整1株当たり利益は、0.05から0.22ドルの範囲になると予想されます。2014年度第1四半期の収益見通しは、銅価格が3.32ドル、アルミニウム価格が0.96ドルになると想定しています。例年、第1四半期は天候要因と長期休暇シーズンを主に反映して建設高が低迷するため、事業活動は年間で最も低調にとどまる傾向にあります。今年第1四半期は北海およびバルト海地方で悪天候が続いているため、海底送電線の敷設は限定的となる見通しです。中南米と中国では、休日の長期化と工場閉鎖、さらにベネズエラの法定休業基準による影響が予想されます。また、北米では季節的な傾向に加えて、厳しい寒波による建設プロジェクトへの影響で需要が低迷する可能性があります。こうした季節的な需要の低迷による影響は、金属価格の安定を前提とした北米の営業利益率の6%への改善見通しにより部分的に相殺されると予想しています。第2四半期以降については、建設市場が活発化し、北海およびバルト海の海底プロジェクトが再開されるにつれて、収益は急回復する見通しです。
予想GAAP1株当たり利益と営業利益の差異調整は次の通りです:
2014年度第1四半期見通し 2013年度第1四半期 営業利益 EPS 営業利益 EPS 報告額、GAAP $ 30.0 - $45.0 $ 0.04 - $0.21 $ 32.8 ($0.92 ) 修正再表示および証拠調査費用 - - 5.4 0.07 欧州の解雇関連費用 - - 2.7 0.03 海底ケーブル事業 - - 3.5 0.07 北米の工場閉鎖 - - 2.6 0.03 ベネズエラの通貨切り下げ - - - 0.80 転換負債の非現金性利息費用 - 0.01 - 0.11 デリバティブ商品の時価評価(利益)損失 - - - 0.12 実効税率の調整 - - - (0.08 ) 調整後、非GAAP $ 30.0 - $45.0 $ 0.05 - $0.22 $ 47.0 $ 0.23非GAAP指標の差異調整
米国で一般に認められた会計原則(GAAP)に従った財務業績の報告に加え、本業績発表では、2013年度第4四半期、2012年度第4四半期、2013年度通期、2012年度通期の1株当たり利益および営業利益について、以下の表にまとめた特定の項目に対して調整した結果を説明しています。当社が定義したこれらの調整指標を提供するのは、事業の営業業績を分析する際にこれらが有用であり、基礎的な事業トレンドを経営陣が評価する方法に沿ったものであると当社経営陣が考えているためです。これらの非GAAP指標は、他社が提示する類似の指標とは異なる場合があるため、必ずGAAPに従って報告される当社の業績と併せて利用してください。営業利益および1株当たり利益の非GAAP調整営業利益および1株当たり利益への差異調整は、次の通りです。
第4四半期 通期 2013年度 2012年度 2013年度 2012年度 営業利益 EPS 営業利益 EPS 営業利益 EPS 営業利益 EPS 報告額 $ 65.2 $ 0.27 $ 7.3 $ (0.32 ) $ 211.7 $ (0.37 ) $ 199.4 $ 0.08 営業利益/EPSの差異調整 転換負債の非現金性利息費用 - 0.09 - 0.11 - 0.42 - 0.42 デリバティブ商品の時価評価(利益)損失 - 0.04 - 0.06 - 0.29 - (0.07 ) その他地域の調整額 - - 18.8 0.29 - - 22.1 0.33 税・法務調整額 - - - - 4.8 0.05 - - 欧州の解雇関連費用 - - 4.0 0.08 4.6 0.05 6.3 0.13 修正再表示および証拠調査費用、買収費用 4.8 0.05 4.3 0.06 14.1 0.16 9.0 0.11 海底ケーブル事業 - - 15.6 0.31 11.7 0.23 15.6 0.31 英国年金廃止費用 - - - - - - 6.1 0.08 北米の工場閉鎖 - - - - 3.0 0.04 - - メキシコの償却費 - - - - 14.0 0.20 - - ベネズエラの通貨切り下げ - - - - - 0.80 - - アルキャン・ケーブル関連の一時的税金費用 - - - 0.20 - - - 0.20 債券2億ドルの償還プレミアム - - - 0.11 - - - 0.11 実効税率の調整(1) - (0.09 ) - (0.59 ) - (0.14 ) - 0.25 総調整額 4.8 0.09 42.7 0.63 52.2 2.10 59.1 1.87 調整後 $ 70.0 $ 0.36 $ 50.0 $ 0.31 $ 263.9 $ 1.73 $ 258.5 $ 1.95(1) 2013年度第4四半期の調整後実効税率は45%、2012年度第4四半期は38.5%、2013年度通期は45%、2012年度通期は40%でした。
ゼネラル・ケーブルは、第4四半期業績を議題とする電話会議およびウェブキャストを米国東部時間の2014年2月13日午前8時30分から開催します。電話会議のウェブキャストによる生中継は聴取のみ可能な形で提供され、当社ウェブサイト(www.generalcable.com)の「Investor Relations(投資家向け広報)」のページからアクセスできます。また、ウェブサイトでは、電話会議で参照される「投資家向けプレゼンテーション」を入手できます。
フォーチュン500に選ばれているゼネラル・ケーブル・コーポレーション(NYSE:BGC)は、エネルギー、工業、特殊用途、建設、通信市場向けの銅、アルミニウム、光ファイバー製の電線およびケーブル製品とシステムの開発、設計、製造、マーケティング、販売に携わる世界的大手企業です。当社のウェブサイトwww.generalcable.comをご覧ください。
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財務諸表
ゼネラル・ケーブル・コーポレーションおよび子会社 連結損益計算書 (単位:百万、ただし1株当たりデータを除く) (未監査) 四半期 通期至2013年
至2012年
至2013年
至2012年
12月31日
12月31日
12月31日
12月31日
純売上高 $ 1,661.3 $ 1,622.2 $ 6,421.2 $ 6,059.5 売上原価 1,467.5 1,485.5 5,717.5 5,434.6 粗利益 193.8 136.7 703.7 624.9 販売費および一般管理費 128.6 129.4 492.0 425.5 営業利益 65.2 7.3 211.7 199.4 その他の費用 (7.9 ) (5.5 ) (66.7 ) (2.9 ) 利息収入(費用): 利息費用 (34.2 ) (31.9 ) (124.9 ) (106.8 ) 利息収入 2.2 1.9 6.9 6.5 負債償却による損失 - (9.3 ) - (9.3 ) (32.0 ) (39.3 ) (118.0 ) (109.6 ) 法人税引前利益(損失) 25.3 (37.5 ) 27.0 86.9 法人税 (8.9 ) 21.2 (38.8 ) (78.6 ) 関連会社の持分利益 0.2 0.7 1.7 1.7 非支配持分を含む純利益(損失) 16.6 (15.6 ) (10.1 ) 10.0 差引:優先株式配当金 0.1 0.1 0.3 0.3 差引:非支配持分に帰属する純利益(損失) 2.8 0.1 7.7 5.7 普通株主に帰属する純利益(損失) $ 13.7 $ (15.8 ) $ (18.1 ) $ 4.0 1株当たり利益(損失) 普通株式1株当たり利益(損失)-基本 $ 0.28 $ (0.32 ) $ (0.37 ) $ 0.08 加重平均普通株式数-基本 49.4 49.7 49.4 49.7 普通株式1株当たり利益(損失) 希薄化後 $ 0.27 $ (0.32 ) $ (0.37 ) $ 0.08 加重平均普通株式数 希薄化後 50.7 49.7 49.4 51.1 ゼネラル・ケーブル・コーポレーションおよび子会社 連結損益計算書 セグメント別業績 (単位:百万) (未監査) 四半期 通期 至2013年12月31日 至2012年12月31日 至2013年12月31日 至2012年12月31日 売上高(報告額) 北米 $ 676.9 $ 687.4 $ 2,751.6 $ 2,340.2 欧州・地中海 449.2 402.4 1,629.6 1,684.2 その他地域 535.2 532.4 2,040.0 2,035.1 合計 $ 1,661.3 $ 1,622.2 $ 6,421.2 $ 6,059.5 売上高(金属価格調整後) 北米 $ 676.9 $ 659.0 $ 2,751.6 $ 2,266.0 欧州・地中海 449.2 386.4 1,629.6 1,631.8 その他地域 535.2 504.2 2,040.0 1,946.0 合計 $ 1,661.3 $ 1,549.6 $ 6,421.2 $ 5,843.8 金属重量ベース売上数量 北米 152.2 155.5 590.0 432.1 欧州・地中海 64.0 68.1 272.2 282.0 その他地域 125.2 114.4 450.8 434.1 合計 341.4 338.0 1,313.0 1,148.2 営業利益(損失) 北米 $ 23.2 $ 32.3 $ 129.8 $ 126.1 欧州・地中海 7.5 (33.2 ) (0.3 ) (13.0 ) その他地域 34.5 8.2 82.2 86.3 合計 $ 65.2 $ 7.3 $ 211.7 $ 199.4 調整営業利益(1) 北米 $ 28.0 $ 36.6 $ 146.9 $ 137.2 欧州・地中海 7.5 (13.6 ) 16.0 10.9 その他地域 34.5 27.0 101.0 110.4 合計 $ 70.0 $ 50.0 $ 263.9 $ 258.5 売上高利益率(金属価格調整後)(2) 北米 4.1 %記事提供:ビジネスワイヤ
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