「新入社員のオンボーディングプログラム(学習環境)の構築とは?DXでリソース不足を補う!」ウェビナーを開催(8月5日14:00~15:00)|株式会社LDcube
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研修のスタイルにとらわれない企業向け人材育成サービスを提供する株式会社LDcube(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井澄人、以下「当社」)は、今年実施した新人・若手社員育成についての調査結果を踏まえ、「新人育成のすべて!シリーズ」として第3弾「新入社員のオンボーディングプログラム(学習環境)の構築とは?DXでリソース不足を補う!」と題して、ウェビナーを開催しますので、お知らせします。
新入社員研修は、新入社員の定着と即戦力化するための重要なプロセスであり、さまざまな形と学習方法があります。
弊社が行った「新人・若手の定着~育成戦略」に関する調査から、新人育成に関する課題として、「リソース(時間・人材)の不足」がトップで50%でした。
多くの組織で新入社員研修を実施していますが、リソース不足に悩んでいます。リソース不足を補うためにはオンラインやAIなどをフル活用していくことが重要です。そのためにテクノロジーが進化しているのです。
今回は、新入社員育成を行う際に、リソース不足を補うためのオンボーディングプログラム(学習環境)の構築のポイントと1年間を通じたフォローアップ体制についても解説していきます。
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◆今回開催するウェビナー概要
新入社員研修の目的は、新入社員の定着と即戦力化です。
新入社員の定着と早期戦力化を実現するためには何が必要でしょうか?
60年にわたり集合研修の実績豊富な株式会社ビジネスコンサルタントから分社し、最新テクノロジーの活用や社内トレーナー育成の支援を手掛けるLDcubeが「講師派遣」の枠を超えて、社内講師による新入社員研修のポイントを解説します!
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◆株式会社LDcubeからのメッセージ
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入社式での新入社員へのおもてなしや新卒の初任給引き上げなどのニュースが飛び交うように、新入社員や若手社員の確保は企業にとって重要な課題となっています。69%の組織が新人・若手の定着に課題を感じているという調査結果が、その課題の深刻さを示しています。
新しく採用した新人・若手が組織に定着し、パフォーマンスを発揮できるようにするには、さまざまな施策が必要です。今回の調査で、「上司・先輩との人間関係」に大きな課題があることがわかりました。このため、上司や先輩社員向けの施策も欠かせません。これは新人・若手の能力開発やフォローを行う上で、受け入れ側の準備も不可欠ということです。
また、施策を展開するリソースとして、社内講師の方々が活躍していることも調査から明らかになりました。しかし、社内講師の養成や効果的な研修運営にはノウハウが必要です。弊社では、長年にわたり培った研修サービスのノウハウを活用し、社内講師の養成および研修運営のご支援を行っています。
弊社が提供するノウハウや教材、ツールをご活用いただくことで、プロさながらの研修を社内で展開でき、人材育成施策のコストパフォーマンスを高めることが可能です。これまでに培ってきたノウハウを通じて、人材育成施策の効果を向上させるために貢献していきたいと考えております。
会 社 名 :株式会社LDcube
所 在 地 :〒101-0029 東京都千代田区神田相生町1番地 秋葉原センタープレイスビル
代 表 :代表取締役社長 新井 澄人
設 立 :2023年4月3日
株 主 :株式会社ビジネスコンサルタント
資 本 金 :3,000万円
事業 内容 :組織の活性化、人材育成ならびに営業強化のための各プロダクト並びに関連サービスの販売・提供
WEBサイト:
https://ldcube.jp/
本件に関する問い合わせ先 株式会社LDcube WEBサイト関連担当
電話:03-3525-7002
電子メール:info@ldcube.co.jp
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