『アサヒ ザ・ビタリスト』130万箱突破 年間販売目標を当初の4割増の280万箱へ上方修正
アサヒビール株式会社

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)が4月15日に発売した『アサヒ ザ・ビタリスト』の販売数量は、8月2日に年間販売目標(200万箱※)の6割以上となる130万箱を突破しました。販売好調を受け年間販売目標を当初の4割増となる280万箱に上方修正します。
※:1箱は大瓶633ml×20本で換算。以下同様。
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『アサヒ ザ・ビタリスト』は、爽快な苦みとスッキリとした後味が特長のビールです。ホップに爽やかな香りと苦みが特長の「タラス」と「ヘルスブルッカー」を一部使用するとともに、「スーパードライ」でも使用しているキレを生み出す「318号酵母」により“もう一口飲みたくなる味わい”を実現しました。発売以来、お客さまからは「ビールらしい苦みがありながらスッキリ飲める」「程よい苦みと爽快なキレがあって美味しい」といった声が寄せられています。
今後は、新メッセージを“ビール好きが驚く、爽快な苦味を訴求する”とし、7月以降に約1,500GRPの約TVCMを放映します。また、商品試飲キャンペーンや景品付きキャンペーンパックの発売、SNSでのプレゼントキャンペーンを実施し、さらなる認知拡大と飲用喚起を図ります。
引き続き、『アサヒ ザ・ビタリスト』を通じてビールの新たな魅力をお客さまに提案することで、アサヒグループが掲げる“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”に取り組みます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes