市原隼人さんと井上咲楽さんが初出演!「ほけんの窓口」新CM公開!
ほけんの窓口グループ株式会社

「ほけんの窓口」新CM 8月4日(月)より全国で放映開始!
ほけんの窓口グループ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:猪俣 礼治、以下「ほけんの窓口」)は、俳優の市原隼人さん、井上咲楽さんが出演する新CM『銅像』篇を2025年8月4日(月)より全国で放映開始いたします。
「保険って必要?」「今の保険は自分に合ってる?」「どんな保険に入ったらいいのかな?」そんな保険に関するさまざまなご質問にしっかりとお答えしていくのがほけんの窓口です。気軽に立ち寄っていただければ保険のセカンドオピニオンをやります、そんな新CMを制作いたしました。
新CMには、市原隼人さんと井上咲楽さんを起用させていただきました。ほけんの窓口が気になってしょうがないおふたりが意を決して店舗を訪れるというストーリーです。
おふたりのインタビューやメイキング動画も同時に公開いたします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105734/21/105734-21-ecc66c74f2504105ad24900f4fbd8bac-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■タイトル :「銅像」篇15秒
■出演 :市原隼人、井上咲楽
■放映開始日:2025年8月4日(月)
■放映エリア:全国
■YouTube :CM「銅像」篇(15秒)
https://youtu.be/7WhZQ-MHsCw
■YouTube :メイキング
https://youtu.be/PW_QrhU2YFM
■YouTube :出演者インタビュー
https://youtu.be/8rfr3p8yv_Y
■公式サイト:
https://www.hokennomadoguchi.com/
<出演者プロフィール>
市原 隼人
1987年生まれ、神奈川県出身。2001年に映画『リリイ・シュシュのすべて』で主演を務め、 映画『偶然にも最悪な少年』で第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 以降多くの作品に出演。主な出演作品は、映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』、『ボックス!』、 『ヤクザと家族TheFamily』、ドラマ『WATER BOYS2』、『ROOKIES』など。 近年では、主演作品『おいしい給食』シリーズ、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』、『鎌倉殿の13人』 『おんな城主直虎』、NHK『正直不動産』シリーズ、舞台『生きる』、『中村仲蔵~歌舞伎王国下剋上異聞~』などがある。 劇場版『おいしい給食 炎の修学旅行』が2025年10月24日公開。
井上 咲楽
1999年10月2日生まれ、栃木県出身。2015年、『第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン』特別賞を受賞し、芸能界入り。現在はABC「新婚さんいらっしゃい!」NHKEテレ「サイエンスZERO」など、バラエティー番組を中心に活躍中。フルマラソンでは自己ベスト3時間20分台、また、昨年には料理本も発売するなど、多ジャンルで活動している。
YouTube :出演者インタビュー
https://youtu.be/8rfr3p8yv_Y
Q.CM撮影の感想をお願いします。
市原:とても楽しませていただきました。銅像になったのは人生初めてですので、どんな感じになってるのか完成が楽しみです。最先端の技術を使った3Dスキャナーで計測していただいたので、そんな体験も含めて贅沢な現場だと感じました。
井上:私も同じく銅像になったのは初めてなので、完成が本当に楽しみで仕方ないんですけれど、今回オールCGだったじゃないですか。だから、緑のところをずっと歩いてたので、どうなってるのかなってのは本当に放送まで皆さんと同じく楽しみにしてます。初めての銅像ですごく感慨深い気持ちでいっぱいです。
Q. 市原さんは武士の服装、井上さんは着物姿での初共演となりましたがお互いの印象を教えてください。
市原: 井上さんが着るからこそ、日本人ならではの美しさと芯の強さが表現されていて、本当素敵だと心惹かれてます。
井上:初めてお会いしたんですけれども、スタジオに入ってこられた時に貫禄というか、すごくて。ちょっとドキッとしちゃいました。私は小学生の頃ですかね、市原さんが出演されていた作品を結構見てたんで、「あ、あ、すごい!武士になって共演してる」と思ってすごい嬉しかったです。
Q. 長年悩んできた象徴として今回“銅像”になられましたが、最近の悩みはありますか?
市原: 悩みと言っていいのか・・・涙もろくなってきました。ご家族連れを見ると一生懸命育ってきたんだな、泣いたり、笑ったり、いろんな経験があったんだな。ご両親もたくさん愛情をかけて怒ったり、いろんな壁を乗り越えてきたんだなと。幸せになっていただきたいと思いますし、救急車が通れば、携わるすべての人の運命が幸せになってほしいと思ったり・・・。
井上:すごい、日常がもうそんな感じなんですね。感動する映画とかじゃなくて、日常の姿で。
市原: 年食ったのかなと。もう純粋に工事現場の(誘導の)方を見ても、こんなに暑い中で、誰かのために一生懸命働かれているのかな、自分のためかなって。この方の言うことは絶対聞こうみたいな。
井上:おー、涙が足りないですね!
市原: ほんと足りない、いいんだか、悪いんだか、感化される時間が多くなってます。
井上:私は父が、木の部屋を作るのを最近の仕事にしてるんですけど、ちゃんと作ってるかどうかが娘としてすごく不安で仕方ないんですよ。自由気ままで、よく釣りに出かけているので、釣りに出かけるたびに「あ、ちゃんと部屋作ってるのかな」と思って、娘としては心配になります。
市原: 心配になる感じなの?
井上:心配ですよ、ほんとに。自分の悩みより父の悩みが尽きません!
市原: (娘さんに心配されて)幸せなお父様ですね。
井上:頑張って、作ってほしいです。
市原さん、3Dスキャナー初体験に感動!手間も時間も短縮、「完成楽しみ」と語る。井上さんも「少し立ってただけで銅像になれた、嬉しいです!」と笑顔でコメント!
YouTube :メイキング
https://youtu.be/PW_QrhU2YFM
井上さんが赤い着物姿で挨拶しながら現場入り。続いて、市原さんが侍の姿で現場に入られ、初対面の挨拶をかわされました。監督から演出の説明を熱心に聞くお二人の姿はとても印象的で、グリーンバックでの撮影にもかかわらず、まるで本当に公園から「ほけんの窓口」に向かって歩いているかのような自然な演技で、撮影はスムーズに進行しました。
撮影のラストカットが終了した後には、お二人の銅像を制作するための3Dスキャンを実施。銅像になるという初めての体験について尋ねると、市原さんは「最先端の3Dスキャナーで計測していただき感動しています。型を取ったりする経験はありましたが、それだともっと時間が長かったり、もっと手間が結構多かったのですが、技術の進歩ってすごいと。楽しみにしています!」とコメント。井上さんは「みんな銅像になってみたいとかは1回ぐらいは考えたことあると思うんですけど、簡単に銅像になれますね。みなさん大変なんでしょうけど、私は少し立ってただけで銅像になれました!嬉しいです。」と語りました。最後は、花束を受け取って撮影は無事終了。和やかな雰囲気の中、初共演とは思えない息の合ったお二人の姿が印象的なメイキングとなりました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105734/21/105734-21-f2951d057bebfd82b7365daa31a43787-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105734/21/105734-21-6ee6fb2de882a251ebf953a7efd4a203-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105734/21/105734-21-e03565e7bc7ae67ca0d5c0a910a27cba-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○企画・制作:株式会社かげこうじ事務所/株式会社読売広告社/太陽企画株式会社
○クリエイティブディレクター:鹿毛康司(かげこうじ事務所)
○CMプランナー:鹿毛絵梨花(読売広告社)
○ビジネスプロデューサー:吉田知弘、松川幸太、小野翔登(読売広告社)
○プロデューサー:畑忍、蝦名優里耶、吉田あんじゅ(太陽企画)
○プロダクションマネージャー:佐藤昂省、前谷利良、長谷琉我(太陽企画)
○キャスティング:早川茜(読広キャスティング&エンタテインメント)
○ディレクター:石井聡一(親子社)
○撮影:山本哲也(wakantanka)
○照明:太田康裕(トライアングル)
○美術:吉嶺直樹(SUI)
○編集:上條孝之(オフライン)鷲谷康幸(オンライン)
○スタイリスト:小野和美(市原さん)、熊谷美佐(井上さん)
○ヘアメイク:大森裕行(市原さん)、開沼祐子(井上さん)
○衣裳着付:辻川美樹(市原さん)、森本涼子(井上さん)
○かつら衣装:島田紗妃(井上さん)
○サウンドプロデュース:宮井英俊(WAKURABA)
○CG:竹山寛史(シトロ)
○メイキング:住正徳(スミマシーン)
新サイト「ほけんの窓口放送局」:
https://www.homado-ch.com/
8月4日(月)の新CM公開にあわせて「ほけんの窓口放送局」を開設しました。
テーマは“ほけんと人生と、ときどき不思議な窓口”。日々ちょこっと前向きになっていただくための窓口です。仕事のこと、家族のこと、恋愛のこと。今気になる人生のあれこれを知ったり、クスっと笑ったり。ちょっとした気分転換に覗いてみてください。CM・コラム・シアターなどがご覧いただけます。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105734/21/105734-21-0d7a92ee9155688a8729fc2ee178778a-650x358.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ほけんの窓口」は、40社以上、300商品以上※の保険を取扱い、お客さま一人ひとりのお考えに合わせて保険選びをサポートする「来店型保険ショップ」です。保険のセカンドオピニオンをとおして、保険の疑問を解消できるよう何度でも無料で相談することができます。全国47都道府県に683店舗(2025年6月末時点)を展開。※取扱保険会社・保険商品は店舗により異なります。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105734/21/105734-21-bbc7271b7e6beb7b92fe50ff616750cc-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ほけんの窓口」公式HP:
https://www.hokennomadoguchi.com/
「ほけんの窓口」各店舗では、市原さん・井上さんの新ビジュアルを使用したポスターやのぼりが掲出されます。今回のビジュアルは、ブランドカラーである印象的な“赤”を背景に、侍姿の市原さんと着物姿の井上さんが「ほけんを考える。はじまる。」というコピーとともに、真っすぐにこちらを見つめる力強いデザインとなっております。ぜひ新たな「ほけんの窓口」の世界観を感じさせるビジュアルにもご注目ください。
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105734/21/105734-21-b73b68383e019ecd2442b85df63364cf-1907x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<サービスに関するお問い合わせ先>
ほけんの窓口グループ株式会社 マーケティング部
TEL:0120-605-804 Email:info@hokennomadoguchi.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes