事件の全貌は犯人のみぞ知る！？差出人不明の謎の台本が巻き起こすマーダーミステリーステージ 『聖者の行進』 -神の台本ー
株式会社ライズコミュニケーション
謎に包まれた真実と、公演回により犯人が変わり即興演技で犯人を暴きだすこれぞリアルエンターテインメント！
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この度、9月11日（木）～9月15日（月・祝）に浅草花劇場にて、今話題のマーダーミステリーをベースにした舞台、【『聖者の行進』 ―神の台本―】を上演することが決定しました。
このミステリアスな舞台は、結末を決めるシナリオがなく、キャストの即興演技とアドリブによってストーリーが進行する、各公演回、同じ内容が存在しない、一度切りの舞台が繰り広げられます。
キャストに与えられているのは、配役の設定と序盤の筋書きのみ。後半は事件について話し合いをしながら犯人を推理していきます。犯人は、演じる本人にしか知らされず、他キャストはもちろん、お客様も一緒に推理を楽しめる参加型舞台となります。
さらに犯人役は、当日公演がスタートし、ストーリーテラーの案内のもと、ステージ上で決定いたします。但し、『犯人役』は本人にしか分からないというルール。まさにリアルな即興演技を楽しめます。
この舞台は、とある劇団に『この作品で舞台を成功させると必ずのし上れる運気に恵まれ、失敗すると誰かが死ぬ』という恐ろしい内容の、差出人不明の1冊の台本が届くところから始まります。劇団員たちは、スターになるためこの『聖者の行進』の公演をやり遂げようと決意し、上演することを決めます。彼らは、この舞台を成功させ、スターになれるのか、はたまた・・・誰かを失うのか？
演じる側も観る側も結末が分からず、一瞬たりと目を離せない、ハラハラドキドキステージです。
今回、このマーダーミステリー舞台でキーパーソンとなる劇団員を演じる女性キャストは、アイドルグループ「風男塾」香月大弥として活動後、現在、女優・アーティストとして舞台や映像で活躍する明音亜弥（9/11・12出演）、舞台『アサルトリリィ』シリーズでは主演を演じ、同作アプリゲームのCVも担当するなど、ストレート舞台、2.5次元作品、ミュージカルと、幅広く活躍している石井陽菜（9/11・12・13出演）、アイドルグループ「HKT48」の2期生メンバーとして活動し、現在は女優として幅広く活動している草場愛（9/12・13出演）、NHK「レギュラー番組への道『擬人化ドラマ 被告人パンダ』に出演するなど、TV・舞台・広告・雑誌など多方面で幅広く活躍中の高井千帆（9/11・12・13出演）、アイドルグループ「さくら学院」のメンバーとして活動後、浅草を拠点とする「虎姫一座」のメンバーとしてステージに立ち続け、現在、女優として舞台や広告を中心に活躍している田口華（9/13出演）、ミュージカル『アニー』（モリー役）でデビューし、舞台・ミュージカルを中心に、歌手、声優など幅広く活動をしている富田麻帆（9/11出演）、「アサルトリリィ」シリーズ、舞台「降臨SOUL」シリーズなど幅広いジャンルで活躍する藤井彩加（9/11出演）、男女混成 ５人組ダンス&ヴォーカルグループ「lol」のメンバーとしてメジャーデビュー。グループ活動終了後は、女優としても数多くの舞台にも出演をしているmoca（9/13出演）、2021年アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院『シュベスターの祈り 2021』にて商業舞台作品デビュー後、映像作品、ストレートや2.5次元の舞台作品など多方面で活動中の山崎悠稀（9/11・12出演）。
また、同じく劇団員を演じる男性キャストは、2021年にミュージカル「テニスの王子様」４thにて抜擢され舞台初出演。その後も「ROCK MUSICAL BLEACH」など話題作に出演している大友海（9/14・15出演）、ミュージカル「忍たま乱太郎」やハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」などで活躍している輝山立（9/15出演）、2.5次元ダンスライブ『ツキウタ。』ステージ『ツキステ。』で本格的に俳優デビューし、8年継続で出演するなど俳優として活躍する上仁樹（9/14出演）、 数多くの舞台を始め、映画・CMなどで活躍する他、新潟県聖籠町の文化芸能大使も務める高崎翔太（9/14・15出演）ジュノンボーイ出身で『SOLIDEMO』のメンバーとして活動後、現在はソロとして数多くの舞台に出演するなど活躍する中山優貴（9/14・15出演）、俳優・モデル・シンガーソングライターと幅広く活躍し、現在はアニメ「UniteUp!」五十鈴川千紘役としても活動する平井亜門（9/14出演）、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー」”はじまりの巨人”で初舞台を踏み、その後もアクション・パルクールを武器に舞台を中心に活躍する松原凛（9/15出演）、ミュージカル「忍たま乱太郎」をはじめ2.5次元舞台を主に数多くの舞台で活躍するほか、ドラマ、CMなどでも活躍する湯本健一（9/14・15出演）、舞台やミュージカルをメインに俳優として、また声優としても活動するほか、脚本・演出も手掛けるなど幅広く活躍する岩崎孝次（全公演出演） さらにこの劇団員達を巧みな話術で翻弄させながら事件の解決へ導くストーリーテラーには、2017年のR-1グランプリで優勝、芸人として活躍する傍ら、俳優として多数のテレビドラマや映画にも出演しているアキラ100％（9/11・12・15出演）、女性キャスト、男性キャストともに、豪華なキャストが集結し、日替わりで役を変え出演し、すべての公演がまさに一度切りのリアルエンターテインメント舞台が体感できます。
脚本は、大人気作品「コープスパーティーシリーズ」の他ゲームシナリオ、舞台脚本、俳優などジャンルを広げ活動している祁答院慎（けどういんまこと）、演出には、劇団ウルトラマンション主宰で、「殺し屋にくびったけ」「home」など脚本と演出を中心に幅広く手掛ける安藤亮司。
真犯人は神のみぞ知る、犯人役本人も公演直前まで知らない、毎回新しい展開をキャストと一緒に体感できる、マーダーミステリーステージ『聖者の行進』―神の台本―にご期待ください。
★チケットは、8/4（月）16:00～主催者先行受付スタート！
詳細は公演HP →
https://ticketstage.jp/godsscript/
＜公演概要＞
■公演日：2025年９月11日（木）~9月15日（月・祝）
■会場：浅草花劇場 （〒111-0032 東京都台東区浅草2-28-1）
■開場・開演：9/11（木）・9/12（金）
【1部】開場 13:30/開演 14:30 【2部】開場 18:00/開演 19:00
9/13（土）・9/14（日）・9/15（月・祝）
【1部】開場 13:00/開演 14:00 【2部】開場 17:30/開演 18:30
■出演者（五十音順）
9/11（木）：明音亜弥、アキラ100%、岩崎孝次、石井陽菜、高井千帆、富田麻帆、藤井彩加、
山崎悠稀、他
9/12（金）：明音亜弥、アキラ100%、岩崎孝次、石井陽菜、草場愛、高井千帆、山崎悠稀、
他
9/13（土）：石井陽菜、岩崎孝次、草場愛、高井千帆、田口華、moca、他
9/14（日）：岩崎孝次、大友海、上仁樹、高崎翔太、中山優貴、平井亜門、湯本健一、他
9/15（月祝）:アキラ100％、岩崎孝次、大友海、輝山立、高崎翔太、中山優貴、松原凛、
湯本健一、他
■企画・脚本：祁答院慎
■演出：安藤亮司（劇団ウルトラマンション）
■チケット： S席（前中方席・バルコニー正面席）￥9,000
Ａ席（後方席・バルコニーサイド席）￥7,500
※別途ドリンク代 ￥600
※4歳以上有料3歳以下入場不可
※ご購入後の公演日や座席の変更・返金対応など一切行えません。
予めご了承いただき、公演回をご確認の上でお申込みください。
■協力：ACALINO TOKYO/アステールオフィス/アトミックモンキー/ RMP/エイベックス・マネジメント・エージェンシー/サンズエンタテインメント/GFA/ジャパンアクションエンタープライズ/スターダストプロモーション/ソニー・ミュージックアーティスツ/ディスカバリー・ネクスト/トキエンタテインメント/HERO/りんく/World Code （五十音順）
■主催：ライズコミュニケーション
★公演HP
https://ticketstage.jp/godsscript/
★公演Official X
https://x.com/seija_no_koshin/
＜スケジュール＞
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41146/286/41146-286-163767834f2bed46a17985095ac8eb67-1024x665.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
＜STORY＞
アットホームなメンバーが集う、仲良し小劇団「ヒヤリハット」。
そこへ届いた、差出人不明の郵便物。中に入っていたのは、人数分の不思議な「朗読台本」だった。
オカルトに詳しいメンバーが血相を変える。
「それは、呪いの手紙のように日本じゅうの小さな劇団の元を渡り歩いている、この世のものではない
朗読台本『聖者の行進』だ――」という。
演じるたびに内容の変わるその台本は、最後まで演じなければ命を落とす恐ろしい呪物だが、
終幕まで演じ切ればその舞台は大成功し、演者はスターダムへ駆けあがるチャンスを掴む――という
噂であった。そして、これまでに最後まで演じることが出来たものは皆無だという。
話を聞いた代表が台本を捨てようとするが、メンバーが止める。
「噂の台本が、俺たちのところにまわって来てくれた。これはきっと、チャンスだよ！」
＜企画・脚本：祁答院慎 コメント＞
『劇団の間で次々と人手に渡っているという、作者不明の奇妙な台本。それを演じ切れば夢を掴むが、途中で止めると命を落とすという噂。果たして彼らは栄光を手にすることが出来るのでしょうか。ひたむきに夢を追う青年たちに、どうか幸あれ！』
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
