疲れすぎて休日は寝てばかり…そんな経験のある方へ。アウェアファイ、「疲れづらい自分をつくる学習コース」をリリース
株式会社Awarefy

1日15分でできる認知行動療法ベースの読み物&ワークプログラムが登場
株式会社Awarefy(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO 小川 晋一郎、以下「アウェアファイ」)は、2025年8月1日(金)、AIメンタルパートナー「アウェアファイ」アプリにおいて、日々の疲れとうまくつきあうために役立つ「考え方」や「行動」を学ベるプログラム『疲れづらい自分をつくる学習コース』をリリースいたしました。
- いつまでも疲れが取れない…- 疲れてやりたいことができない- 休日は1日中横になって過ごしてしまう- 頑張って活動するものの、その反動で疲れ切ってしまう
こうした悩みに寄り添いながら、1日約15分、7週間で「疲れづらい生活スタイル」や「疲れを感じやすい状況への対処法」を学べる内容です。
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『疲れづらい自分をつくる学習コース』概要
本コースは、疲れとうまくつきあうための考え方や行動を、少しずつ学んでいくプログラムです。日々の疲れに振り回されず、自分のペースで穏やかに過ごす力を育てていきます。疲れを“なくす”のではなく、“うまくつきあう”ことで、毎日の中に小さな余白と回復の感覚を取り戻していくための内容です。慢性的な疲れ、休んでもすっきりしない感覚、ストレスによる消耗にお悩みの方におすすめです。
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各セッションは1日15分程度で取り組める内容になっており、知識を学べる「知識編」とスキルを学べる「スキル編」からなる、以下のようなチャプターで構成されています。
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学習コース内には、自分自身の「活動・休息タイプ」や「今の疲れ度」を知るためのテストも3種類収録。自分の状態やタイプを客観的に把握することで、必要な情報を選び取りやすくするための工夫を取り入れています。
なお、本学習コースは東京科学大学 田中真琴教授が実施する研究「寛解期炎症性腸疾患患者へのアプリを活用した疲労感管理プログラムの考案と評価」でも活用される予定です。
ご利用方法
アプリ「Awarefy(アウェアファイ)」を
ダウンロードの上で、「さがす」タブ>「学習コース」> 「疲れづらい自分をつくる学習コース」へお進みください。
学習コースのご利用には、有料プランである「ベーシックプラン」または「AIパートナープラン」への加入が必要です。有料プランには7日間の無料トライアルがあり、トライアル期間中も学習コースの体験が可能です。
プログラム著者ご紹介
姜 静愛(カン・チョンエ)
公認心理師・臨床心理士 / 認知行動療法カウンセリングルーム Fig lab 代表
大学教員、大学病院での臨床心理士、民間カウンセリングルーム勤務を経て、オンラインに特化した認知行動療法カウンセリングルーム「Fig lab」を開設。めまいや耳鳴をはじめとする身体症状への認知行動療法プログラムの開発・効果検証など、医療現場との連携による研究にも取り組んでいる。現在は、臨床・研究・教育を軸に、実践的かつ倫理的な心理支援の普及に努めている。
<メッセージ>
あなたの毎日に、ほっとできる時間や小さな喜びが少しずつ増えていきますように。この学習コースが、そんな日々を支えるお守りになれたら嬉しいです。
今後もアウェアファイでは、心の健康と成長をサポートする多様なプログラムを通じて、すこやかな毎日を支える機能を届けてまいります。
■AIメンタルパートナー「アウェアファイ」
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AIメンタルパートナーアプリ「アウェアファイ」
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公式キャラクター「ファイさん」
AIなどのテクノロジーに、科学的なエビデンスのある「認知行動療法」等に基づくアプローチをかけあわせたスマートフォンアプリです。これまで80万人以上の方をサポートしてきました。AIキャラクター「ファイさん」との対話機能や、自分の心のコンディションをふりかえる機能、マインドフルネス瞑想に取り組める音声ガイドや課題別の学習コースなど、メンタルヘルスケアに役立つコンテンツが300種以上揃っています。
アプリのダウンロードは
こちらから。
■ 株式会社Awarefy(アウェアファイ)
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私たちは、最先端AIテクノロジーに、科学的なエビデンスのある「認知行動療法」等に基づくアプローチをかけあわせたAIメンタルパートナー「アウェアファイ」アプリの開発・運営を中心とした事業を展開しています。人々が自分の“大切にしたいこと“と向き合える社会を実現すべく、アプリの機能拡充にとどまらず、復職・職場復帰を目指す方をサポートする施設「アウェアファイ リワーク」の運営など、メンタルヘルスケアの領域での貢献を目指します。
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階 GROWTH新宿 ROOM-4
代表取締役CEO:小川 晋一郎
事業内容:アプリ「アウェアファイ」の企画・開発・運営、福祉リワーク施設「アウェアファイ リワーク」の運営等
企業HP:
https://www.awarefy.com/
【本件に対するお問い合わせ先】
アウェアファイ広報担当
メール:press@awarefy.com
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes