感謝と笑顔が循環するオフィス施策で“ウェルビーイング空間”を
クウジット株式会社

~“ありがとう”を添えたコーヒー1杯で、笑顔率が約1.4倍に向上~
クウジット株式会社(東京都港区、代表取締役:末吉隆彦)は、株式会社オカモトヤ(東京都港区、代表取締役:鈴木美樹子)、株式会社Maison Technology(東京都港区、代表取締役:加藤利基)と、2025年5月19日より1か月間、オフィスにおけるウェルビーイングな空間づくりを目的とした実証実験イベントを実施、技術協力しました。
本イベントでは、五感を刺激するウェルビーイング介入施策コンセプトの第一弾として、ウェルビーイングの要素を3つ「笑顔」「感謝」「つながり」に定義。それぞれが相互に作用し合い好循環を生み出す企画として「Thanks Brew-感謝を淹れる」を立案・実施を行いました。本イベントは、UCCのカプセル式ドリップコーヒーシステム「DRIP POD(ドリップポッド)」を活用し、自分のためだけではなく、感謝したい人にメッセージを添え一杯のコーヒーを淹れて贈ることをコンセプトにしました。本イベントの効果検証では、その場に集う人の「表情」に着目した計測と主観アンケートを実施。イベント期間中は、より多くの笑顔が生まれ、笑顔数や共に笑いあう笑顔の発生率(笑顔共起)が統計的に有意に向上することが分かりました。またイベント参加・不参加に限らずオフィスでの感謝やつながりの意識も有意に向上しました。
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【はじめに】
近年、企業における人的資本経営の重要性が高まる中、社員の健康や生産性向上を支える要素として「オフィス空間」が注目されています。快適で健やかな環境は、創造性やコミュニケーションを促し、企業競争力の強化にも直結するという認識が広がっています。また、ポジティブな感情がモチベーションや業務効率に好影響を与えるという観点から、ウェルビーイングを軸とした職場づくりが進みつつあります。
ウェルビーイングとは、単なる「健康である」状態にとどまらず、身体的・精神的・社会的に満たされた総合的な状態を指す概念です。世界保健機関(WHO)も「健康とは病気でないことではなく、心身および社会的に良好な状態」と定義しており、ビジネスの現場においては、社員が安心して働ける環境、信頼できる人間関係、自己成長の実感、生活との調和が整っている状態が「ウエルビーイングが高い」と評価されます。これは、企業の生産性や持続性にとっても極めて重要な要素とされています。
【実証実験を行った経緯】
クウジット、オカモトヤおよびMaison Technology3社は、笑顔あふれるウェルビーイングなオフィス空間を目指し、さまざまな取り組みを行っています。笑顔には、免疫力の向上をはじめ、ポジティブな感情を向上・伝搬、さらにはコミュニケーション力の向上など様々な効能があり、笑顔とウェルビーイングは相関することがこれまでの研究結果より知られています。2024年10月には、オフィス空間のウェルビーイングを笑顔の数で可視化する
『スマイルウエンズデー』実証実験を行い、この知見をもとに、今回の企画立案に繋がりました。
3社は、ポジティブな感情表現の象徴として「笑顔=ウェルビーイングの代理変数」と定義し、WEBカメラを活用してオフィス内の笑顔を計測・カウントすることで、その場の活性度やウェルビーイングの状態を可視化する実験しています。この取り組みは、オフィス環境における健康や生産性向上の指標として、笑顔の数がどのように影響を与えるかを明らかにすることを目的としています。
こうした背景のもと、オフィスにおけるウェルビーイングな空間づくりを目的に、ウェルビーイングに資する3要素として「1.身体的=笑顔 2.精神的=感謝 3.社会的=つながり」に注目し、それぞれが自然発生し相互に作用し合い好循環を生み出す企画コンセプト「Thanks Brew-感謝を淹れる」を立案し、実施しました。この取り組みを通じて、オフィス空間を経営資源としてさらに活用するための新たなサービス・コンテンツの開発につなげていきます。
【各社の役割分担】
オカモトヤ:本イベント実施の運営主体。オフィスのトータルソリューションプロバイダ、ライブオフィスとしての実証実験の場の提供。
Maison Technology:ウェルビーイングな空間への企画立案と実証実験サポート&データ分析。
ソロフレッシュコーヒーシステム:期間中のドリップポッドの提供
クウジット:AIデータ分析とウェルビーイングの知見をもとに笑顔・表情計測のセンシング技術を提供。
【ウェルビーイング×五感企画 第一弾~Thanks Brew-感謝を淹れる~】
コーヒーのドリップ待ちの時間(40秒以上程度)は、会話の発生率が高くなると言われており、オフィスでのカフェ導入はコミュニケーション活性化を目的に多くの企業で行われています。オフィスにおけるパブリック空間であるカフェスペースなどにおいてコーヒードリップを「誰かのために淹れる一杯のコーヒー」という企画とともに活用するものです。具体的には、社員はコーヒー(またはお茶)を1人1日1杯無料で飲める期間と、自分のためだけでなく誰かのために感謝メッセージを添えて1杯のコーヒーを淹れて渡すことのできる期間とを設定し、比較検証を行いました。なお本企画は、五感を使ったウェルビーイング空間への介入施策シリーズとして、最も身近な味覚と嗅覚を刺激し、笑顔と感謝、つながりの連鎖を生み出す企画の第一弾として実施しました。5感五感使ったを刺激する施策として、最も身近な味覚と嗅覚を刺激し、更に人と人とのつながりを誘発する事で自然発生する施策を通して、笑顔が発生=Well-beingの量が多い=ウェルビーイングな空間となると仮説と仮定義し、このコンセプトでの介入施策実証実験となりました。
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■目的と仮説
「Thanks Brew-感謝を淹れる」イベントを通して、ウェルビーイングなオフィスづくりの一環として「笑顔」と「感謝」、「つながり」の観点からそれらの要素の効果検証と可能性を考察する
■期間と企画骨子
2025年5月19日ー6月13日
1.イベント期間前(5月19日~1週間)
2.イベント期間中(5月26日~2週間)(「Thanks Brew-感謝を淹れる」)
3.イベント期間後(6月9日~1週間)
■時間:9時ー18時(笑顔・表情計測PCは常時稼働)
■対象エリア:カフェスペース
*なおオカモトヤではユーザーをオフィスに動員する目的に同イベント期間を「Well-being期間」として設定
*5月28日と6月4日にはセミナーを開催しており、オフィスに人が多い状態
■実施方法
カフェスペースに下記のようにイベントである事が分かるように設置(平時も写真後ろのあるようにコーヒーマシンは常設)
全期間1.2.3.において、社員はコーヒー/お茶を1人1日1杯無料で飲むことができる。
2.のイベント期間のみ、自分のためのみならず感謝したい人にもメッセージを添えてコーヒーまたはお茶を渡すことができる。
その際「Thanks Brew-感謝を淹れる」ができるようペンと感謝シールを設置した
■評価方法
笑顔・表情計測用のカメラをイベントスペースに設置した(計測用パソコンは常時稼働)。
イベント終了後、社員アンケートにてサーベイを実施した(n=113人を対象・匿名実施)。
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イベントフローと機器設置の様子(1.カメラ2.テイストマップ3.イベントPOP)
■表情計測技術/クウジット
・KART(Koozyt AR Technology)
表情計測/笑顔計測ソリューション
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■空間ウェルビーイングの施策・研究活動/Maison Technology
・ウェルビーイング空間の企画立案、検証
・
空間ウェルビーイングの研究活動(オープンコミュニティ)
・オフィス空間におけるウェルビーイング指標づくり
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■UCC DRIP POD(DRIP POD YOUBI・専用カプセル)/ソロフレッシュコーヒーシステム
・フラグシップモデルのDRIP POD YOUBIを利用
※ 商品詳細: UCCドリップポッドDP4 / 価格:¥24,200(税込)
・コーヒーだけでなく、紅茶やお茶も含め全18種類の豊富なカプセルラインアップ。コーヒーが苦手な人でも気軽に楽しめるオフィスで手軽に利用できる商品として今回採用しました。
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■参加タイプと気持ちの変化について
今回のイベント参加者は54名、参加率は48%でした。イベント参加者とは、1.期間中に単にコーヒー(お茶)を飲んだ人、2.コーヒー(お茶)を飲みかつ誰かに淹れた人、3.自分では淹れなかったがコーヒーをもらった人の3タイプに分かれます(図1)。無料が理由で参加した人は参加人数全体の26%程度であり、参加者の67%は誰かに感謝も淹れている結果となりました。無料で個人がコーヒーを飲めるという福利厚生的な意味だけではなく、感謝やつながりのきっかけを生み出す施策である可能性が感じられる結果でした。
図2は、イベント実施後の気持ちの変化についての結果です。参加者の3割以上が本施策のテーマであった、「つながり」や「感謝」を気持ちの変化として捉えており、職場の心理的安全性やモチベーションにつながることも示唆されました。フリーコメントとしても、「感謝のコメントと一緒にコーヒーをもらって、嬉しい気持ちになった、また自分にできることを一生懸命やろう!とポジティブな気持ちになれました。」「お客様同士が初対面だったこともあり、打ち解けるきっかけとしてイベント参加いただいたお客様にお渡しました」などがありました。
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■ 笑顔数の変化と持続性・感謝の意識変化
図3は、計測された全表情の中でも「笑顔」と認識された数(笑顔数)および笑顔率(=笑顔数/全表情数)の1日あたりの平均数の比較です。イベント期間中の笑顔数は、イベント期間前後と比較し,統計的に有意に向上しました(5%有意水準, p=0.012)。
図3,図4の結果からもイベント期間中に人が多く集まり、かつ笑顔数も突出していることが分かります。また図4の笑顔率(折れ線グラフ)は、イベント期間中が最も高いものの、イベントが終了した後も実験前と比較して10%有意傾向(p=0.07)にあることが分かりました。このことから、本イベント実施施策介入後も、その施策を意識し、笑顔の比率が多くなり(表情が柔和になった)、笑顔率の向上効果は持続したことが示唆されます。
図4は、イベント前後の「他者への感謝・つながり」を意識する頻度についての質問結果をしています(イベント参加・不参加を問わず)。感謝・つながりを意識する頻度は、イベント前に比較しイベント後の方が統計的に有意に向上しました(1%有意水準, p=0.001)。この結果は、職場全体に対して「感謝とつながり」をメタ認知させ(意識にあげる)、精神的なウェルビーイングの向上に寄与することが示唆されます
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■笑顔数と繋がりの関連性
図5は、全期間の表情計測結果において、1人で検出される時に比べ、2人で検出される時の方が統計的に有意に向上しました(5%有意水準, p=0.01)。すなわち、一人でコーヒーを入れるより複数人でコーヒーを入れるほうが、ともに笑いあい(笑顔が共起され)、笑顔の発生率が有意になる事が分かります。また図6の「コーヒーをあげる理由」では「日ごろから感謝したいから」(31.5%)と「頑張っているから」(31.5%)等が主な理由となり、「どんな人にコーヒーを淹れたか」という質問では、過半数の人が同僚・チームメンバーを挙げていました。
オフィス内においては、誘いあってコーヒーを入れに行くというきっかけが必要であると考えます。本施策により、その場に人が複数人集まり、職場内のコミュニケーションが誘発されつながりが生まれ、笑顔率も向上するという効果が示唆されます。
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「Thanks Brew-感謝を淹れる」企画は、ウェルビーイングなオフィス空間の要素として「1.身体的=笑顔 2.精神的=感謝 3.社会的=つながり」と定義しそれぞれが自然発生し相互に作用し合い好循環を生み出すことを企画意図しました。結果として、オフィスにおける笑顔量(笑顔数および笑顔率)および感謝の意識について統計的に有意な差がありました。また、コミュニケーションのきっかけになり、笑顔率の高いコミュニケーションが創発されることが示唆され、感謝や笑顔の循環のみならずさまざまなウェルビーイング的要素に寄与する可能性が感じられる結果となりました。
今回の企画を通じて、単にカフェエリアという空間(ハード面)をつくるだけではなく、「集う理由」や「(感謝やつながりなど)意識の変化」を意図するソフト面の施策施策が掛け合わさる事で、その空間がウェルビーイングに資する豊かな場に成長することが示唆されました。本企画は、五感を刺激するウェルビーイング介入コンセプトの第一弾であり、今後もさまざまな空間ウェルビーイング施策を通じて新たな指標に発展していくことを期待しています。
【株式会社オカモトヤ代表取締役社長:鈴木美樹子】
オフィス空間設計のお手伝いをしていると、空間設計だけでは設計意図したような活用がされないケースが多々あります。
パンデミック明け、テクノロジーの進化等による変化スピードに対応していくためのコミュニケーションの質は、何か社内での工夫が必要です。この実証実験を通じて、ソフト面でのコミュニケーション誘発サービスを提供に繋げていきたいと思います。
【株式会社Maison Technology 取締役:雙木弘美】
働く場の価値は、物理的な空間だけでなく、そこに流れる感情や関係性によって形成されます。私たちは今回、五感を介して「感謝」を媒介としたポジティブな循環が、笑顔やつながりを自然に生み出すことを実証しました。テクノロジーを社会の良きことに、またテクノロジーとクリエイティブの掛け算によって、これからの働く空間の可能性を広げ、社会全体のウェルビーイング向上に貢献していきます。
※株式会社Maison Technologyは、2025年6月にクウジット株式会社、株式会社SAMURAI ARCHITECTSの合弁会社として設立いたしました。
【ソロフレッシュコーヒーシステム株式会社(UCCグループ)代表取締役社長 :柳原優樹】
「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」をパーパスとして掲げている私たちにとって、1杯のコーヒーが新たな笑顔がうみだすキッカケになったり、コミュニケーションの架け橋になるという今回の企画に大変共感しています。機能性の高いオフィスはもちろん大切ですが、そこに人と人とのつながりや、温かみを生み出し感じられるような価値を付加できるのではと期待しています。
【クウジット株式会社 代表取締役社長:末吉隆彦】
前回のスマイルウェンズデー企画における笑顔計測による経験をもとに、今回は「笑顔」に加え「感謝」と「つながり」とともに可視化し評価する実証実験に発展しました。笑顔計測と主観的ウェルビーイング研究を長らく続けてきましたが、人的資本経営の潮流とともに、職場のウェルビーイングを科学的に把握したいという企業の声が高まり、今後ウェルビーイング研究の知見やテクノロジーを介した施策をビジネスの現場へ還元できることを期待しています。
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企業名:株式会社オカモトヤ
代表者:代表取締役 鈴木美樹子
本社所在地:東京都港区虎ノ門1-1-24
設立:1912年6月2日
事業内容:オフィス構築業務・ICT構築・保守サービス業務、文具事務用品販売・印刷事業
コーポレートサイト:
https://www.okamotoya.com/
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企業名:株式会社Maison Technology
代表者:代表取締役 加藤 利基
本社所在地:東京都港区南青山3-4-7 第7SYビル 201
設立:2025年6月2日
事業内容:ウェルビーング空間事業、データ分析・新規事業や研究開発支援の企画・開発
プロジェクトサイト:
https://maison-technology-lab.com/
[画像12:
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企業名:UCC上島珈琲株式会社
代表者:代表取締役社長 芝谷博司
本社所在地:兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目7番7
グループ創業年:1933年
事業内容:コーヒー、紅茶、ココアの輸入並びに加工、販売等
コーポレートサイト:
https://www.ucc.co.jp/
[画像13:
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企業名:クウジット株式会社
代表者:代表取締役 末吉 隆彦
本社所在地:東京都港区芝2-30-11芝コトブキビル601
設立:2007年7月3日
事業内容:AIデータ解析/新規事業や研究開発支援の企画、開発、運用
プロジェクトサイト:
https://team-koozyt.com/
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes