『Notes資産、移行できずにAI活用をあきらめていませんか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「Notes資産、移行できずにAI活用をあきらめていませんか?」というテーマのウェビナーを開催します。
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■Notesの終焉と、広がるAI活用の期待
Notes v11の延長サポートは2026年6月26日に終了予定 です。
一方で、企業におけるAI活用の動きは急速に加速しており、「Copilotを使いたい」「ChatGPTに社内情報を連携したい」といったニーズが増えています。しかし、Notes環境がその足かせとなり、AI時代へのシフトに乗り遅れるリスクが高まっています。
■移行のハードルに阻まれ、AI活用をあきらめている
Notesはオンプレミス環境で構築・運用されているため、クラウド型のAIシステムとは直接連携できません。社内に蓄積された文書やノウハウが、AIに活かせず“閉じ込められている状態”になっており、 「AIを使いたいのにデータが使えない」 という構造的な課題が、企業のデジタル活用を大きく阻んでいます。
■移行が難しければ、データ抽出でAI活用。今すぐ使えるツールと実践ノウハウを紹介
本セミナーでは、まず「Notesからの移行は本当に無理なのか?」という視点から、現実的な可能性を整理します。テンダが提供する アセスメントサービスやNotes移行ツールを活用すれば、多くのNotes資産は段階的に移行が可能です。ただし、Notesのアプリケーションが複雑で移行が困難な場合や、リソースや期間に制約がある企業も少なくありません。そうした場合には、テンダが提供するデータ抽出ツールを活用することで、Notesのデータをそのまま取り出し、AIと連携するという選択肢が有効になります。本講演では、移行と抽出それぞれの進め方やツールの使い分け、AIとの接続方法を、豊富な事例とともにわかりやすく解説します。移行やデータ抽出に関するツールのデモや個別相談の受付も実施いたします。ご希望の方は、セミナー終了後のアンケートでお申し込みください。
■こんな方におすすめ
- NotesがAI活用の障害になっていると感じている情報システム部門・DX推進担当の方
- CopilotやChatGPTなどの導入を検討しているが、データ連携に課題を感じている方
- Notes資産の移行・活用を検討しているが、技術的な見通しが立っていない方
- Notesの移行・抽出について、現実的な手段と手順を知りたい方
■本セミナーに関連するサービス・ツール一覧
1. Notes移行サイト :
https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/
2. データ抽出ツールサイト :
https://mssp.tenda.co.jp/notes_migration/other/
3. 生成AI導入サービス :
https://mssp.tenda.co.jp/office365/gen_ai/
4. AI関連ブログ :
https://mssp.tenda.co.jp/blog/ai/
5. メルマガ登録 :
https://form.k3r.jp/tenda_msales/tenda_ml2
■主催・共催
株式会社テンダ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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