「香りを重ねる新感覚」「音楽をまとう香水」/ALCHEMIST LABから2つの革新的フレグランスラインが新発売
株式会社アート・ラボ

- 香りを錬成するパフュームコレクション-
京都発 - 1991年より数々の香り製品を世に送り出してきたフレグランスメーカー、株式会社アート・ラボ(代表:高木哲)は、2025年8月9日(土)より「/ALCHEMIST LAB」ブランド、Scents of Multiplying オードパルファム / Música scents オードパルファムを新発売いたします。
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複数のカラーナンバーボトルを組み合わせてオリジナルの香りを楽しむ香水―
香りを重ねて、自分だけのストーリーを創る。「Scents of Multiplying Eau de Parfum」は、香りのイメージカラーとNo.(N°01~N°05)が刻印されたボトルが、“香りのピース”のように連なり、あなただけの香りの物語を紡ぐ新感覚フレグランスシリーズ。香りを重ねる順や、吹きかける位置・距離・量・タイミングによって生まれる香りは無限大(∞)。どの香水1本でも完成された香りとなっていますが、2種以上を組み合わせることで変化し、異なる香りの表情に。古くよりアラブの女性たちが行っていた重ね香や、平安時代に日本の貴族が香りで個性を表現していた文化にも通じる「香りの重ね合わせ」を現代に提案します。
ポイント1. ジェンダーを問わず香りを自己表現の手段に
性別にとらわれないデザインと香調。香りのニュアンスを表現したボトルボディーのカラー。 シンプルに大きく描かれた番号が特徴的なシリーズです。クリアでシンプルな香調は性別を問わず受け入れやすく、またシェアードフレグランスとしてもお使いいただけます。
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ポイント2. 「選ぶ楽しみ」と「創る楽しみ」の両立
1本でも完成された香りでありながら、組み合わせ次第で無限の表情を作り出せます。この香りを重ねる行為は香水の楽しみ方を広げ、次はどんなつけ方をしようかと考える楽しみがあります。
ポイント3. 古くより続く香りのレイヤリング文化へのリスペクト
「香りを重ねる」という行為は歴史的にも洗練された美意識の一部でした。例えば源氏物語に登場する光源氏は自分独自の練り香を作るため、庭に埋めて発酵させていたという逸話的な描写もある程です。本コレクションは古くより受け継がれる香りのレイヤリングを提案しています。
ポイント4.気分に寄り添う、香りを通したマインドフルな体験
香りを重ねる位置・距離・量・タイミングによって変わる印象は、単なる香水としての機能を超え、日常のなかで心を整え、香りを通じて自分と向き合う、マインドフルな体験を提供します。
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No.01 Mint Grass(ハーバルグリーンノート)
朝露に濡れた青草のようなすがすがしく清潔感のある香り。グリーンハーブにミントの清涼感が加わる事によって心地よい風が吹き抜けるような軽やかさが広がります。リフレッシュしたい時や集中したいシーンにも。
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No.02 Basil Mandarin(シトラスグリーンノート)
フレッシュなマンダリンオレンジの甘酸っぱさと、摘みたてのバジルの青みが合わさった、生き生きとした香り。明るく爽やかな中にほんのりスパイス感もあり、気分を高めてくれるような印象の香りとなっています。
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No.03 Jasmine Patchouli(フローラルウッディーノート)
官能的なジャスミンと、深みあるパチョリのアーシーさが交わる大人のフローラルウッディー調。上品で柔らかな甘さ+ミステリアスな魅力が感じられます。特別なシーンや少し落ち着いた夜の時間にも似合う香りです。
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No.04 Bitter Citrus(スパイシーシトラスノート)
柑橘の明るさに、ほんのりビターでスパイシーなアクセントを加えた香り。グレープフルーツやオレンジピールのようなほろ苦さが印象的で、すこし甘さを抑えたクールな仕上がりになりました。
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No.05 Musk Oud(ウッディーアニマルノート)
重厚感のあるウード(沈香)と、ぬくもりを感じさせるムスクが織りなす、奥深くエキゾチックな香り。スモーキーさと甘さが絶妙に重なり合い、官能的な余韻を残します。1本でももちろん充分ですが、No.01~04に重ね付けをすると、香りにグっと奥行きが生まれます。
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・No.01+No.05
同じ部位に重ね付け→透明感のあるミントとグラスの清涼感に、ムスクとウードの深みを重ねた、レイヤード。爽やかなトップから温かみのある余韻へ。ジェンダレスに使える軽やかながら奥行きある印象の香りに。
・No.02+No.04
No.02を上半身、No.04を下半身へ。→バジルと柑橘の活気あるトップに、ビターなアクセントを効かせた、爽快で奥行きのあるレイヤード。明るく抜け感のある第一印象から、じわりと奥行きを感じるクリーンで凛とした印象の香りに。
・No.02+No.04+No.05
No.02を胸元、No.04を手首、No.05を下半身に。
バジルと柑橘の明るさに、ビターなエッジとウードの深みを加えた、洗練された調和のレイヤード。柑橘の明るさにスパイスとウッドの深みを重ね、軽やかさと落ち着きが共存する洗練された印象の香りに。
■商品仕様
Scents of Multiplying Eau de Parfum
価格:¥15,400(税込)
内容量:30mL
成分:香料、エタノール、水
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●購入先情報
201LAB LUCUA1100店(大阪駅より徒歩4分 LUCUA1100 4F)
201LAB PLATFORM KYOTO (京都河原町駅より徒歩8分)
※ショップ情報はこちら
ART LAB. Online 楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/201lab-kyoto/
※全国主要百貨店での展開も順次予定しています。
音と香り Sound×Fragrance ― 音楽からインスパイアされたパフュームコレクション ―
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音と香り Sound×Fragrance ― 音楽からインスパイアされたパフュームコレクション ―
音楽からインスパイアされた香水「Música scents Eau de Parfum」は、調香師Richard Takagiが創造するパフュームシリーズです。目には見えない「音と香り」を符号させ、JAZZやTANGO、BOSSA NOVAからR&Bまで、名盤と言われる曲をメロディのように感情に溶け込む香りとして表現。音楽の調べが香りとなり、香りが記憶となってリズムを刻む。それぞれが個性的な香りたちです。
ポイント1. 音楽と香りの融合 ― アートとしての香水体験
本シリーズは、JAZZ・BOSSA NOVA・TANGO・R&Bといった名曲の世界観を香りで表現した、音楽発想のフレグランスコレクション。聴覚と嗅覚、2つの感覚を横断するアート体験を提案します。
ポイント2. 全8種、それぞれが一曲の“香る名盤”
ディジー・ガレスピー「A Night in Tunisia」、マーヴィン・ゲイ「What’s Going On」、アストル・ピアソラ「Libertango」など、実在する音楽作品から着想を得て生み出された全8種の香り。香調はウッディ・シトラス・スパイシー・フローラルなど多彩で、ジャンルや季節を問わず楽しめます。
ポイント3. 感情に響き、記憶を呼び起こすストーリー性
楽曲と同じように、香りは人の感情や記憶と強く結びつきます。音楽を聴くように香りをまとうことで、音楽が心に刻まれるように、香りが忘れられない記憶と感動を呼び覚まします。
ポイント4. 調香師 Richard Takagi による本格クリエーション
全8種の香りは、調香師 Richard Takagi が手がけたオリジナルブレンド。単なるコンセプト先行ではなく、香水そのものの完成度を追求。高品質な香料を用い、芸術性と実用性を兼ね備えた香りに仕上げられています。
・A Night in Tunisia / JAZZ-INSPIRED:ディジー・ガレスピー
・Wave / BOSSA NOVA-INSPIRED:アントニオ・カルロス・ジョビン
・Libertango / TANGO-INSPIRED:アストル・ピアソラ
・What’s going on / R&B-INSPIRED:マーヴィン・ゲイ
・Spain / JAZZ-INSPIRED:チック・コリア
・Fly Me to the Moon / BOSSA NOVA-INSPIRED:アストラッド・ジルベルト
・EL CHOCLO / TANGO-INSPIRED:エンリケ・カナロ
・(You Make Me Feel Like) A Natural Woman / R&B-INSPIRED:アレサ・フランクリン
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A Night in Tunisia
1942年にトランペット奏者のディジー・ガレスピーとピアニストのフランク・パパレリが共作で作曲したジャズナンバー「A Night in Tunisia」にインスパイアを受けた、重厚感のあるウッディフローラルベースに果実の甘みと苦みが心地良く広がる、落ち着きのあるシトラスウッディの香り。
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Wave
1967年に作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンが発表したボサノバの楽曲「Wave」にインスパイアを受けた、マリンノートに清涼感のあるシトラスと色とりどりの花々を合わせた、みずみずしいアクアティックフローラルの香り。
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Libertango
1974年にタンゴ音楽作曲家のアストル・ピアソラが発表した楽曲「Libertango」にインスパイアを受けた、ローズの華やかな香りにスパイスの刺激とウッディノートの渋味を重ねた、奥深く濃厚なオリエンタルフローラルの香り。
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What’s going on
1971年にR&Bシンガーのマーヴィン・ゲイが発表した「What’s going on」にインスパイアを受けた、スパイスの温かい甘さとフルーティーな甘酸っぱさ、そこにエキゾチックなベースノートを調和させたスパイシーフゼアの香り。
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Spain
1971年にジャズ・ピアニストのチック・コリアが発表した楽曲、「Spain」にインスパイアを受けた、エレキトリックな音色と変則的なリズムをシンセティックな香料の組み合わせで表現したメタリック・アルデハイドの香り。
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Fly Me to the Moon
1954年に作曲され、アストラッド・ジルベルトが歌うボサノバナンバー「Fly Me to the Moon」にインスパイアを受けた、ナルシスをベルガモットとオレンジが引き立て月の世界へと誘うファンタジックなシトラス・フローラルの香り。
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EL CHOCLO
1903年に作曲されエンリケ・カナロの楽団が演奏したタンゴの名曲「EL CHOCLO」にインスパイアを受けた、フルーティーな香調の中にもスパイシーさがあり爽快感のなかにもアニマリックな深みを併せ持つパウダリック・アニマル調の香り。
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(You Make Me Feel Like) A Natural Woman
1907年に作曲されアレサ・フランクリンが歌うR&Bの名曲「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」にインスパイアを受けた、スパイシーフローラルとウッディームスクのコンビネーションが芳醇な奥行きを生み出すエキゾチックなフロリエンタル調の香り。
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■商品仕様
Música scents Eau de Parfum
価格:¥16,500(税込)
内容量:50mL
成分:香料、エタノール、水
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●購入先情報
201LAB LUCUA1100店(大阪駅より徒歩4分 LUCUA1100 4F)
201LAB PLATFORM KYOTO店 (京都河原町駅より徒歩8分)
※ショップ情報はこちら
ART LAB. Online 楽天市場店
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※全国主要百貨店での展開も順次予定しています。
●/ALCHEMIST LAB(アルケミスト・ラボ)とは
「/ALCHEMIST LAB」は香材(MATERIE)を巧みに調合する工程を“錬金術”に例え、その名の通り「FRAGRANCE ALCHEMIST(香りの錬金術師)」と称されるアート・ラボの熟練調香師たちが、一つ一つ丁寧に創り上げる特別なパフュームコレクションです。基材選びから調香まで、徹底的にこだわり、繊細で奥深い香りの世界と造形美を融合させたプロダクトを提案しています。
【会社概要】
商号:株式会社 アート・ラボ
設立:1991年3月19日
代表者:高木 哲
所在地:〒607-8085京都市山科区竹鼻堂ノ前町8-6 メゾン・ド・ブランシェ 2F南
Tel. 075-595-9051 Fax. 075-595-9052 Webサイト:
https://www.artlab.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes