大丸東京店開催のアートフェア『ART365 大丸東京店』にSOMSOC GALLERYが参加!8月27日(水)から。
研美株式会社

SOMSOC GALLERYより静電場朔、CASE-K MOONSHINE、町山耕太郎、石井佑宇馬の4名が参加します。
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研美株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:厳研)が運営するクリエイターズユニット兼ギャラリーの「SOMSOC GALLERY(ソムソクギャラリー)」は、8月27日(水)より大丸東京店で開催されるアートフェア『ART365 大丸東京店』に参加します。今回は、アートシーンを牽引する日本国内19ギャラリーに加え、海外2ギャラリーが出展します。SOMSOC GALLERYからは、代表アーティスト・静電場朔をはじめとした選りすぐり4名のアーティストの作品を展示販売いたします(展示即売/入場無料)。
基本情報
- イベント名称:ART365 大丸東京店- 主催:株式会社 大丸松坂屋百貨店 - 開催場所:大丸東京店 11階催事場/1階イベントスペース- 住所:東京都千代田区丸の内1-9-1- スケジュール:・開催期間:2025年8月27日(水)~9月2日(火) ・開催時間:11階催事場|10時~20時(初日は12時開場、最終日は16時閉場)/1階イベントスペース|10時~20時- ART365 HP:
https://dmdepart.jp/art365/- 大丸東京店 HP:
https://www.daimaru.co.jp/tokyo/- SOMSOC GALLERY HP:
https://somsoc.jp
『ART365 大丸東京店』概要
朝起きて窓を開けるように、アートでこころの窓を開く。目にするたびに、ほっとする、励まされる、アイデアが生まれる ...365 日・24 時間、お気に入りの作品と暮らすしあわせ。 もっと身近に、気軽に、自由に。
アートやアーティストとの新たな出会いを見つけに、ぜひご来場ください。日本のアートシーンを牽引するギャラリーが百貨店へ。アーティストともふれあえる貴重なアートフェア。
SOMSOC GALLERY出展作家
静電場朔 (Dian)
アーティスト/アートディレクター/ミュージシャン
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静電場朔 (Dian)
次世代の神話を築くアーティスト。 北京生まれ。幼少期をアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカなど複数国で過ごし、多文化的な背景が作品に反映されている。繊細な観察力と豊かな想像力を用いて、音楽と絵画の両面から独自の"宇宙"を描く。
人間の内心を「内宇宙」と定義し、非生命体を擬人化して自分と世界、人と人とのつながりを象徴的に表現する。修士課程修了後、東京で「XL-UNIVERSE」と「SOMSOC GALLERY」を設立。数多くの個展を開催し、国内外のアートプロジェクトにも参加。
パックマン40周年記念の楽曲提供、『陰陽師』などのアニメ作品の主題歌も担当するなど、ミュージシャンとしても個性的な楽曲を多数発表している。また、国内外の音楽フェスに出演し、彼女ならではのパフォーマンススタイルでファンを魅了し続けている。
出展作品ビジュアル(一部作品)
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Eden Between Us
CASE-K MOONSHINE
画家
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CASE-K MOONSHINE
音楽業界での名義は月光恵亮。「この人抜きでは日本のロックは語れない」と称される伝説的な音楽プロデューサー。80年代から90年代にかけて多数のスターを生み出し、LOUDNESS、BOOWY、ZIGGY、LINDBERG、氷室京介、田村直美などのアーティストを手掛ける。2000年代には、X JAPAN復活プロジェクトの中心的な存在の1人として、その名を多くの人の脳裏に焼き付けた。
2010年頃、突発性難聴を発症。音楽制作ができないほど聴覚に支障をきたし、その頃より40年近く封印していたアートの制作に取り組むようになる。2018年から公式に画家宣言をし、現在のCASE-K MOONSHINE名義で活動を開始。
出展作品ビジュアル(一部作品)
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Adrenaline-アドレナリン
町山耕太郎
画家
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町山耕太郎
1980年千葉県生まれ、東京都在住。アパレル企業〈リステア〉でWebデザイナーとして勤務後、東南アジアをバックパッカーとして旅し、帰国後に絵で生きていくことを決意。派遣社員として働きながら夜はセツ・モードセミナーに通い、3度の無職期間を経てイラストの仕事を獲得。2014年、並行して制作していたアートワークが海外のオンラインギャラリーで評価され、欧米を中心に販売開始。
赤ん坊のように意味や奥行きを持たないフラットな視覚から着想を得た作品は、色と形のみで構成され、見る人の記憶や感情を自然に呼び起こす。2020年の〈Arflex Tamagawa〉での個展を機に、国内での活動も広がっている。
受賞歴に、「Rise Art Prize, highly commended 」(2017年、イギリス)、「J-WAVE発行フリーペーパー開局30周年 “J-WAVE TIME TABLE” グランプリ受賞」(2017年)、 “第3回VAADビジュアルアート大賞”阿部真理子賞(審査員賞)受賞(2009年)など。
出展作品ビジュアル(一部作品)
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Pray/ ねがう
石井佑宇馬
染色家
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石井佑宇馬
2001年福島県いわき市生まれ。現在、金沢美術工芸大学 大学院美術工芸研究科 工芸専攻在籍。伝統的な友禅の技法に基づいた染色表現を通して「今生きている世界との関わり方」や「私の感覚・ものをみる視点」を思考・提示する。
2025年、第6回金沢・世界工芸トリエンナーレ/ 2025金沢・世界工芸コンペティション次世代賞。その他、過去の受賞歴に「A-TOM ART AWARD2023 TOYAMA賞」、「Van Cleef&Arpels デザインスカラシップ」、「PRIZE for LEADING CHARACTER / DSF CULTIVATION AWARD for Students」、「SHIBUYA ART AWARDS 審査員 小松隆宏賞」、「クマ財団クリエイター奨学金 第8期・第9期生」など。
出展作品ビジュアル(一部作品)
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Nonverbal dyeing
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes