心幸、食品ロス削減に向けた新たな一手──賞味期限間近・在庫過多の商品を“超格安”で販売するECサイトを開設
心幸グループ
～「捨てずに活かす」SDGs時代の食品EC、メール会員向け限定セールも展開～
企業内売店や社員食堂の運営をはじめとする福利厚生支援サービスを展開する心幸グループで、商品卸売事業を行う心幸株式会社（本社：兵庫県尼崎市、代表取締役：山崎 忠 以下、心幸）は、食品廃棄ロス削減を目的とした新たな取り組みとして、賞味期限間近の商品を“超格安”で提供するECサイト「心幸ネットストア（
https://www.shinko-net.com/）」を開設しました。
独自の物流センターで発生する未活用在庫を有効活用することで、「おいしさはそのまま」「価格は最大50%オフ」の特価販売を実現。食品ロス問題の解決に寄与しながら、消費者には“お得で賢い選択”を提案します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97472/100/97472-100-39b196820829718aeaf0506a3e83d91e-1280x865.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼【無料】メルマガ登録：
https://a.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm72542er&task=regist
日本では年間約500万トンもの食品ロスが発生している（※1）とされ、その多くは賞味期限が近いことを理由に廃棄されています。一方で、まだ安全に食べられる食品は数多く存在し、その“ギリギリ”の在庫は、小売店にも消費者にも届かないまま捨てられているのが現状です。
心幸では、自社の食品物流センターで発生する不良在庫を「社会課題解決の資源」と捉え、新たな流通チャネルとしてECショップを立ち上げました。
※1｜
消費者庁｜食品ロス削減ガイドブック
- 最大50%オフ！賞味期限1ヶ月前後や在庫過多の商品を超特価で販売- 「捨てるより活かす」思想のもと、選別・検品済み商品を提供- 数量限定・不定期開催で“宝探し”のような楽しさを提供- お得な情報は、メールマガジン会員にゲリラ配信
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97472/100/97472-100-790ccc1303549984755282f60323775a-840x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本取り組みは、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に対応し、以下の社会的インパクトを想定しています。
食品廃棄による環境負荷の軽減
“もったいない”をビジネスで解決する社会貢献型モデルの実装
家計を助ける“良質で安価な食”の提供（特に主婦・学生層に人気）
- とろけるカレーフレーク中辛１ｋｇ＆とろける欧風カレーフレーク（濃厚デミグラス）１ｋｇ- とろけるカレーフレーク中辛１ｋｇ×2- とろける欧風カレーフレーク（濃厚デミグラス）1ｋｇ×2- ごはんがすすむ！味付け済み冷凍焼き魚パック（6種類からランダム 30個セット）- おいしく焼けたよ抹茶せんべい 10枚入り×15袋- 味にこだわった オフめし オリジナル冷凍弁当（18個セット）
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97472/100/97472-100-d21674386f9d648ecd91ffa0381d3a1c-1280x638.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼心幸ネットストア：
https://www.shinko-net.com/
▼【無料】メルマガ登録で次回セール情報を受け取る：
https://a.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm72542er&task=regist
会社名 ：心幸株式会社
代表者 ：代表取締役 山崎 忠
所在地 ：〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
創業 ：1949年3月
資本金 ：7,043万円（連結）
事業内容：社内売店・無人コンビニ運営
企業内食堂運営・PB商品開発
健康経営サポート
総合商品卸売
店舗運営システム開発
オフィシャルHP：
http://www.shinko-jp.com/
ECサイト：
https://www.shinko-net.com/
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
