綿半グループ 小諸動物病院が最新超音波診断装置を8月導入決定
綿半ホールディングス株式会社

~アニマルウエルフェア推進企業として「動物に優しい治療を目指しています」~
株式会社綿半ホームエイドの子会社である有限会社小諸動物病院(長野県小諸市 代表取締役社長:愛田真也 以下、当院)は、ペットオーナーさまの愛するペットに、より負担が少なく高精度な画像診断を行うことを目的として、「富士フィルム超音波画像診断装置ARIETTA 850」の8月導入を決定いたしました。
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(画像)富士フィルム超音波画像診断装置ARIETTA 850
「富士フィルム超音波画像診断装置ARIETTA 850」は、高感度かつ高分解能の超音波技術を備え、心臓・腹部・表在臓器など、幅広い部位の画像評価を可能にします。また、静音設計と操作性に優れており、動物のストレス軽減にもつながります。
■導入の背景
動物の診療では、痛みや不快感をできる限り減らすことが重要です。そのため、非侵襲的な診断手段である超音波検査の質を向上させることは、アニマルウエルフェア推進企業である当院の課題でもありました。「富士フィルム超音波画像診断装置ARIETTA 850」は、先進的な画像処理技術と柔軟なプローブ構成により、さまざまな症例に対応可能な機種として、今回の導入に至りました。
■院長コメント
もの言わぬ動物たちの診療で、負担をかけずにリアルタイムで画像診断のできる超音波診断装置は、欠くことのできない医療機器です。技術革新によりその性能向上のスピードは速いです。最新型ARIETTA850の導入により、診断精度のさらなる向上が期待され、動物への負担を軽減しつつ、診断精度の向上に貢献できると期待しています。
今後も、地域の皆さまに信頼される動物病院として、最先端の設備と切実な診療で貢献してまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes