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海外医学部卒業者の約4割が、卒業後、日本国内で医師として働いている!MED ITALY株式会社が「海外医学部進学者に関する実態調査」を実施!

MED ITALY株式会社

海外医学部卒業者の約4割が、卒業後、日本国内で医師


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MED ITALY株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:近藤晋一郎)が運営する「イタリア医学部予備校」は、海外医学部を卒業した経験がある方、または、子どもに海外医学部を卒業させた親を対象に「海外医学部進学者」に関する実態調査を実施しました。この調査から、海外医学部を卒業した経験がある方、または、子どもに海外医学部を卒業させた親が海外医学部へ進学を決めた理由や、そのメリット・デメリットなどが明らかになりました。

<背景>
日本国内の大学における医学部受験は、その人気に反して入学枠が限られていることから、難易度や倍率が非常に高くなる傾向があり、進学のハードルが高くなっています。また、特に私立大学などは学費の負担も非常に大きくなります。そうした一方で、海外医学部、特に英語で学べるヨーロッパの国立大という選択肢があることは、まだ広く知られていません。そこで「イタリア医学部予備校」は、海外医学部への進学を直接的・間接的に経験した方を対象に、海外医学部に進学した経緯やそのメリット・デメリットを調査しました。

<調査サマリー>
・海外医学部進学者の進学先、国別トップは「アメリカ」
・海外医学部を卒業した方、またはその親が、海外医学部に進学を決めた理由で最も多いのは、「英語で医学を学べる環境に魅力を感じたから」
・海外医学部に進学して(または進学させて)感じたメリットのトップ3は、1位「語学力が向上したこと」、2位「医療英語を扱えるようになったこと」、3位「グローバルなキャリアへの可能性が広がったこと」
・海外医学部に進学、または進学させて感じたデメリットで最も多いのは、「費用面での負担」
・海外医学部を卒業した方の卒業後の進路で最も多いのは、「日本国内の医師」
・海外医学部を卒業して働くことでメリットに感じていることのトップ3は、1位「国際的な研究・発表の機会を得やすいこと」、2位「キャリアの選択肢が広がること」、3位「国際的なコミュニケーションが円滑になること」

<調査概要>
調査期間:2025年7月16日~7月22日
調査方法:インターネット調査
調査対象:海外医学部を卒業した経験がある方、または、子どもに海外医学部を卒業させた親
調査人数:100名
モニター提供元:RCリサーチデータ


海外医学部進学者の進学先、国別トップは「アメリカ」
まず、「あなた(またはあなたのお子さん)はどの国の医学部に進学したか」を尋ねる設問への回答では、1位が「アメリカ」で36.0%、2位は「その他」で15.0%、3位は「オーストラリア」で11.0%、4位は「韓国」で9.0%という結果になりました。この結果から、海外医学部への進学先として最も多い国は「アメリカ」であるものの、「その他」が2位で15%おり、人によって様々な国の医学部へ進学していることが明らかになりました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147941/22/147941-22-f43c128aa52b749a357452a1093aeaef-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



海外医学部を卒業した方、またはその親が、海外医学部に進学を決めた理由で最も多いのは、「英語で医学を学べる環境に魅力を感じたから」
次に、「海外医学部に進学を決めた理由」を尋ねる設問への回答では、1位が「英語で医学を学べる環境に魅力を感じたから」で40.0%、2位が「将来的にグローバルな医師キャリアも目指せると感じたから」で37.0%、3位が「海外に留学してみたかったから」で33.0%という結果になりました。この結果から、海外医学部を卒業した方、またはその親が、海外医学部に進学を決めた理由で最も多いのは、「英語で医学を学べる環境に魅力を感じたから」であることがわかりました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147941/22/147941-22-8cfeafeeb14d6a27df847a953c4f9836-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



海外医学部に進学して(または進学させて)感じたメリットのトップ3は、1位「語学力が向上したこと」、2位「医療英語を扱えるようになったこと」、3位「グローバルなキャリアへの可能性が広がったこと」
続いて、「海外医学部に進学して(または進学させて)感じたメリット」を尋ねる設問への回答では、1位が「語学力が向上したこと」で37.0%、2位が「医療英語を扱えるようになったこと」で35.0%、3位が「グローバルなキャリアへの可能性が広がったこと」で34.0%という結果になりました。また、4位以降も回答率20%を超える回答が複数並ぶことから、海外医学部に進学して(または進学させて)感じたメリットは多岐にわたることが判明しました。

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海外医学部に進学、または進学させて感じたデメリットで最も多いのは、「費用面での負担」
また、「海外医学部に進学して(または進学させて)感じたデメリット」を尋ねる設問への回答では、1位が「費用面での負担」で39.0%、2位が「現地の文化・生活に適応するのが難しかったこと」で32.0%、3位が「授業についていくのが大変だったこと」で30.0%という結果になりました。この結果から、海外医学部に進学、または進学させて感じたデメリットで最も多いのは、「費用面での負担」であることが明らかになりました。

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海外医学部を卒業した方の卒業後の進路で最も多いのは、「日本国内の医師」
次に、「卒業後の進路」を尋ねる設問への回答では、1位が「日本国内で医師として働いている」で37.0%、2位が「医師以外の医療職・研究職として働いている」で24.0%、3位が「卒業した大学のある国で医師として働いている」で17.0%という結果になりました。この結果から、海外医学部を卒業した方の卒業後の進路で最も多いのは、「日本国内の医師」であることがわかりました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147941/22/147941-22-c2e3f0857a940cb00e216ff90e84849a-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




海外医学部を卒業して働くことでメリットに感じていることのトップ3は、1位「国際的な研究・発表の機会を得やすいこと」、2位「キャリアの選択肢が広がること」、3位「国際的なコミュニケーションが円滑になること」
調査の最後、「海外医学部を卒業して働くことにはどのようなメリットがあると感じているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「国際的な研究・発表の機会を得やすい」で37.0%、2位が「キャリアの選択肢が広がる」で36.0%、3位が「国際的なコミュニケーションが円滑になる」で35.0%という結果になりました。また、4位以降も回答率30%超える回答が複数並ぶことから、海外医学部を卒業して働くことのメリットは様々あることが明らかになりました。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147941/22/147941-22-e9c2f4f923757f02101ee3997b04ca79-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



まとめ
今回の調査により、海外医学部進学者の進学先、国別トップは「アメリカ」であり、海外医学部を卒業した方、またはその親が、海外医学部に進学を決めた理由で最も多いのは、「英語で医学を学べる環境に魅力を感じたから」であることが明らかになりました。また、海外医学部に進学して(または進学させて)感じたメリットのトップ3は、1位「語学力が向上したこと」、2位「医療英語を扱えるようになったこと」、3位「グローバルなキャリアへの可能性が広がったこと」であり、海外医学部に進学、または進学させて感じたデメリットで最も多いのは、「費用面での負担」であることがわかりました。尚、海外医学部を卒業した方の卒業後の進路で最も多いのは、「日本国内の医師」であり、海外医学部を卒業して働くことでメリットに感じていることのトップ3は、1位「国際的な研究・発表の機会を得やすいこと」、2位「キャリアの選択肢が広がること」、3位「国際的なコミュニケーションが円滑になること」であることが明らかになりました。

本調査の結果から、海外医学部を卒業して働くことのメリットは、「国際的な研究・発表の機会を得やすいこと」や「キャリアの選択肢が広がること」、「国際的なコミュニケーションが円滑になること」など様々あることが明らかになりました。MED ITALY株式会社が運営する「イタリア医学部予備校」は、こうしたメリットの多い「海外医学部への進学」を実現するための予備校です。イタリアの医学部への留学は、年間約30万円という学費で学べることから近年注目を集めています。当予備校では、このイタリア医学部進学を目指す方のために、イタリア国公立大学医学部共通試験「IMAT」に特化した専門的な授業と受験対策を提供しています。さらに、煩雑な出願手続きから、留学後の現地での生活サポートまで、トータルで支援できる体制を整えております。無料説明会も開催中ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。


調査実施会社
MED ITALY株式会社
所在地:〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目4-30 32芝公園ビル7階
代表取締役:近藤晋一郎
事業内容:【イタリア医学部予備校】及び【イタリア医科大学事務局】運営
公式HP:https://www.kondomeditaly.com/
公式ブログ:https://kondomeditaly.com/blog/

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147941/22/147941-22-b766914b778e4f7a479d1d23eecfd3d6-2000x476.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]イタリア医学部予備校
「イタリア医学部予備校」は、イタリア医学部への留学に特化した予備校です。合格の鍵となるイタリア国公立大学医学部共通試験「IMAT」に特化した授業や個別指導はもちろん、複雑な出願やビザ手続き、渡航後の生活まで、ワンストップで支援します。専門知識を持つ講師とスタッフが、あなたの挑戦を力強くサポートします。

イタリア医学部予備校:https://kondomeditaly.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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