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約6割が「実家の防犯」に不安を感じ、5人に1人の実家で詐欺のヒヤリ体験。一方で3割以上の実家が「地域の治安の良さ」を理由に防犯対策が甘くなる傾向も

パナソニック株式会社

約6割が「実家の防犯」に不安を感じ、5人に1人の実家

~うちの実家は田舎だから大丈夫は勘違い。一軒家住まいの実態が明らかに~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1076/24101-1076-0a35f9e5cdb8eae79a9faab1a4a11d1e-596x331.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


8月はお盆休みを迎え多くの方が地方にある実家に帰省するタイミング。地方や田舎では地域住民とのつながりが強い一方で、「ご近所の人が見てくれているから大丈夫」といった安心感から、防犯対策がおろそかになっているケースも見受けられます。また、戸建て住宅はマンションと比べて玄関や窓が1階に位置するため、構造上、侵入経路が多い傾向があります。
そこで、パナソニック株式会社では、地方にある実家(一軒家)に両親が住んでいる20~50代の男女800名を対象に、「実家の防犯」に関する意識調査を実施しました。本調査では、離れて暮らす親の防犯意識や防犯環境に対する不安の実態が浮き彫りとなりました。
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■約6割が「実家(一軒家)の防犯対策に不安」と回答
■実家の防犯に不安を感じていない理由の最多は「近所付き合いがあるから」、次いで「地域の治安が良いから」“昔ながらの安心感”に依存する傾向
■実家の防犯の中でも「空き巣」に不安を感じている人が7割超えで最多。50代は実家への「詐欺電話」も懸念
■実家で暮らす親が心配していると思うこと、最多は「強盗」や「空き巣」などの侵入犯罪。
一方で実施している対策は「近所付き合い」「施錠管理」といったアナログな対策にとどまる傾向
■実家のインターホンは「ブザーのみ」が約3割、迷惑電話対策機能付き電話の未設置も3割超えと、防犯機能が十分ではない実態が明らかに
■過去3年で5人に1人の実家の親が「詐欺に遭った/遭いそうになった」と回答
■防犯商品として実家へ勧めたいものは「防犯カメラ」「センサーライト」「カメラ付きインターホン」
■帰省時に「親と防犯について話したい」と考えている人は約6割と半数以上。帰省のタイミングは、“実家防犯の棚卸し”チャンス

[調査概要]
・エリア:首都圏(1都3県)(東京・神奈川・千葉・埼玉)
・調査対象:20歳~59歳 計800人
【現在親と離れて暮らしており、実家が地方・郊外に位置する一軒家で、60~80代の親が住んでいる男女】
・調査期間:2025年7月8日(火)~7月10日(木)
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。

■約6割が「実家(一軒家)の防犯対策に不安」と回答
まず、実家(一軒家)の防犯について不安を感じるかを聞いたところ、「とても感じている」「やや感じている」を合わせると59.7%と、約6割の人が不安を抱いていることが明らかになりました。年代別に見ると、20~30代では「あまり感じていない」が4割を超える一方で、40~50代では「やや感じている」が約5割となり、親の年齢が上がるにつれて、防犯面への意識が高まる傾向がうかがえます。
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■実家の防犯に不安を感じていない理由の最多は「近所付き合いがあるから」、次いで「地域の治安が良いから」。 “昔ながらの安心感”に依存する傾向
前問で「あまり不安を感じない」や「まったく不安を感じていない」と回答した人を合わせると40.3%という結果となりました。その理由を聞いたところ、最多は「近所付き合いがあるから」で38.5%、次いで「田舎で地域の治安が良いから」で32.9%、「常に家に人がいるから」で30.7%という結果になりました。いずれも“昔ながらの安心感”を持つ傾向が見られますが、近年「在宅中でも起こる犯罪」も話題になる中、自分の身は自分で守る、時代に合わせた防犯対策の見直しが求められます。
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■実家の防犯の中でも「空き巣」に不安を感じている人が7割超えで最多。50代は実家への「詐欺電話」も懸念
続いて、実家で起こる可能性のある防犯被害の中で、具体的にどのようなことに不安を感じているかを聞いたところ、「空き巣」が75.9%で最多となりました。続いて、「強盗」で62.8%、「詐欺電話」で61.9%と続きました。年代別に見ると、20~40代では「空き巣」への不安が最も高かった一方で、50代では「詐欺電話」が最多となり、親世代が巧妙になる犯罪の被害に遭うことへの心配がうかがえました。世代ごとに異なる不安の傾向が見られ、防犯対策も柔軟な対応が求められそうです。
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■実家で暮らす親が心配していると思うこと、最多は「強盗」や「空き巣」などの侵入犯罪。一方で実施している対策は「近所付き合い」「施錠管理」といったアナログな対策にとどまる傾向
続いて、実家で暮らす家族が防犯面で最も心配していることは何だと思うかを聞いたところ、「強盗」が23.6%、「空き巣」が22.1%と侵入型の犯罪が上位となりました。一方で、19.3%が「何を心配しているかわからない」と回答しました。特に20代では32.3%と高く、若年層の実家の防犯に対する関心の低さもうかがえました。また、実家で実施している対策の最多は「近所付き合い」で40.6%、次いで「施錠管理」で38.1%と、昔ながらの方法が中心で、「近所に人がいるから安心」といった感覚は親世代・子世代ともに根強く残っているようです。こうした“昔ながらの安心感”に頼る感覚のアップデートも、今後の課題といえそうです。
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■実家のインターホンは「ブザーのみ」が約3割、迷惑電話対策機能付き電話の未設置も3割超えと、防犯機能が十分ではない実態が明らかに
現在実家で使用されているインターホンのタイプについて聞いたところ、「カメラ付き」が54.4%と半数以上である一方で、「ブザーのみ」が29.5%と、約3割が顔の見えない呼び出し仕様のインターホンを使用していることがわかりました。特に、「50代」では35.8%と世代で比較しても高く、親の年齢が高くなるほど、古い機器が使われている傾向があります。
また、現在実家で使用されている電話機は迷惑電話防止機能がついているかを聞いたところ、35.8%が「ついてない」と回答しました。強盗や詐欺への不安がある一方で、防犯機器のアップデートが進んでいない実態が浮き彫りになりました。

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■過去3年で5人に1人の実家の親が「詐欺に遭った/遭いそうになった」と回答
過去3年間に、実家の親が詐欺被害に遭った、または遭いそうになった“ヒヤリ体験”があったかを聞いたところ、「ある」と回答した人は23.4%と、5人に1人以上が何らかの詐欺被害および詐欺未遂を経験している実態が明らかになりました。詐欺被害は身近な問題であり、親世代との日常的なコミュニケーションの中で、防犯意識を高める行動が求められます。

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■防犯商品として実家へ勧めたいものは「防犯カメラ」「センサーライト」「カメラ付きインターホン」が人気を集める 
実家で暮らす家族に勧めたい防犯対策商品は何かを聞いたところ、「防犯カメラ」が最多で37.1%、次いで「センサーライト」で23.4%、「カメラ付きインターホン」で21.6%という結果となりました。一方で「特にない」との回答も32.8%と一定数見られ、特に20代ではこの回答が最多となりました。若年層では防犯意識や実家の対策への関心が低い傾向が見受けられます。加えて、勧めたい防犯商品として上位に挙がったものはいずれも「見える化」や「気づきを促す」ことに役立つアイテムであり、目に見える安心や抑止の意識向上へのニーズが高まっていることもうかがえます。また、帰省時に取り入れやすいアイテムであり、親世代に導入を勧めるハードルが比較的低い商品といえるかもしれません。
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[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1076/24101-1076-69ea3ac6cb6a2021a2cacdc319011972-831x465.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■帰省時に「親と防犯について話したい」と考えている人は約6割と半数以上。帰省のタイミングは、“実家防犯の棚卸し”チャンス
帰省のタイミングで実家に暮らす家族と「防犯」について話し合いたいと思うかを聞いたところ、「とても思う」「やや思う」を合わせると59.8%と約6割にのぼりました。お盆休みは、ゆっくりと実家で過ごす人も多いため、防犯について家族と話す “実家防犯の棚卸し”チャンスです。
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今回の調査結果では、約6割が「実家の防犯対策に不安を感じている」と回答し、昨今頻発するニュースから「空き巣」や「詐欺電話」への懸念が強いことがわかりました。
一方で、実際に行われている防犯対策は「近所付き合い」や「施錠管理」といったアナログな対策であり、十分な防犯対策ができていない現状が浮き彫りとなりました。また、「ブザーのみ」のインターホンや、「迷惑電話対策機能」のない電話機を使用している家庭も3割以上にのぼり、犯罪リスクが高い状況にあることが明らかになりました。さらに、過去3年間で実際に詐欺被害やヒヤリ体験をした家庭が2割を超える結果となっていることから、「地域の治安の良さ」や「家に人がいるから大丈夫」と油断せず、それぞれが防犯を自分ゴト化することが重要です。


【防犯アドバイザー 佐々木成三さん コメント】
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「実家は田舎だから大丈夫」と思っている方も少なくないと思います。侵入強盗や特殊詐欺は都市部だけでなく、これまで防犯意識が希薄だった地方や郊外でも頻発しています。最新の犯罪傾向をしっかりキャッチアップし、防犯対策家電を活用するなど自らアクションを起こし、防犯対策を意識することが重要です。
次回帰省する際には是非ご家族で防犯について話し合っていただくことをおすすめします。
(弊社から佐々木氏に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています)


ここからは実家に帰省した際に防犯対策を強化するために話し合っていただきたい、おすすめの防犯対策商品を紹介します。
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■来訪者を広角レンズでしっかり確認 テレビドアホン
高画質な動画で来訪者をしっかり確認することが大切です。こちらのテレビドアホンは広角レンズにより、左右約170度、上下約100度のワイドな撮影画角を実現。より広い範囲を映せるので、カメラの死角を探して隠れようとする不審者がいても、左右約170度以内はしっかり確認できます。また不審な来訪者に対しては、ドアホンをインターネットにつなぎスマートフォンと連携させて※1、離れた場所からリアルタイムで親の家の来客に応対することも可能です。
*連携する際は同じWi-Fi環境下で設定が必要です
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▼ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズ 詳細
https://panasonic.jp/door/SWZ700.html

※1 モニター親機をルーター経由でインターネットに接続できる環境および、スマートフォンへの専用アプリケーション「ドアホンコネクト」のインストールが必要です。スマートフォンを連携させるには、インターネットに接続したルーター(別売品:グローバルIPアドレス[IPv4][IPv6を用いたIPv4]が付与されているインターネットとUPnPに対応したもの)にモニター親機を接続する必要があります。インターネット環境はグローバルIPアドレスが付与されるものをご用意いただき、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応したルーターをご使用ください。(5GHzの周波数帯では使用できません)ご自宅で使用の場合でもインターネット環境が必要です。ご契約の回線がxDSLなどでインターネット上り回線速度が低いような場合は、宅外接続で画像などが正常に表示できない場合があります。スマートフォン1台あたりインターネット上り帯域で1Mbps以上(4台の場合は4Mbps以上を推奨)。

■簡単な設定ですぐに使える。家の外も見守れる モニター付き屋外カメラ
動きや人物を検知して自動録画※2できる機能はもちろん、スピーカーを搭載しているのでモニター親機から侵入者に声かけをすることができます。また、スマートフォンと連携も可能で、外出先からでも侵入を確認することができます。
[画像21: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1076/24101-1076-f84e6a228b00b89b22c2373980d4122c-3900x1506.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼モニター付き屋外カメラ VL-CV100K 詳細
https://panasonic.jp/hns/products/VL-CV100K.html

※2 映像はmicroSDカード(別売)へ録画されます。対応のmicroSDカード:microSDHCカード:32GB、microSDXCカード:64GB・128GB

■電話に出る前に録音することを警告し、通話も録音 コードレス電話機
「迷惑防止※3」の設定で、呼出音が鳴る前に電話機が応答して「通話を録音する」というメッセージを相手に流し、電話に出ると通話内容を自動で録音します。
また、離れて暮らしていると急な温度や湿度の変化で体調を崩していないか、心配になることもあると思います。こちらの電話機は親機が設置されている室内の温度や湿度をセンサーが検知し、熱中症警戒※4や乾燥警戒※5を音声※6と液晶ディスプレイの表示、着信お知らせLED(赤色)でお知らせします。熱中症警戒についてはあらかじめ登録した電話番号に自動的に電話をかけて家族へ通知※7されるので、離れて暮らす親に安否確認の連絡を入れることができます。
[画像22: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1076/24101-1076-232eeb83f99fa9cea2cb9caaaced1160-3900x2922.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼コードレス電話機 VE-GD78DL(子機1台付き)
https://panasonic.jp/phone/products/VE-GD78DL.html

※3 ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。
※4 日本生気象学会より公表されている、『「日常生活における熱中症予防指針」Ver.3.1』では、「危険」、「厳重警戒」、「警戒」、「注意」の4段階の温度基準域に区分されています。 本機(親機)の熱中症警戒は『日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.3.1』の「危険」と「厳重警戒」のときにお知らせします。
※5 湿度が40 %未満になったときにお知らせします。
※6 「温度・湿度アラーム」の音声設定が必要です。
※7 登録できる電話番号は1件です。また電話回線などを利用するため、通信環境や使用状況、ネットワーク障害などにより、適切に通知できないことがあります。本機能を使用することによる損害の発生などについて、当社の故意、過失により生じた場合を除き、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。通知先が着信に応答した時点で転送元(本機側)に電話料金が発生します。

■窓が開いたことをお知らせ 開閉センサー
窓が開いたことをお知らせしてくれるのが開閉センサー。窓が開けられると報知音※8(ヒュンヒュンヒュン)が鳴動します。連携可能なドアホンや電話機と連動させることもでき、どこの窓が開いたかをお知らせします※9。別の部屋にいながら窓の開閉を教えてくれるので、万が一の時にも通報する時間を作ることができます。
[画像23: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24101/1076/24101-1076-f1a30532906661fa3ff9810bdfd78b6b-2210x1606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼開閉センサー KX-HJS100
https://panasonic.jp/hns/products/KX-HJS100.html

※8 警戒モードに設定した場合のみ、報知音が鳴ります。
※9 本製品単体では作動しません

ここでご紹介した商品は、侵入や盗難などの犯罪を阻止することや安全を保証するものではありません。万が一、損害が発生した場合、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。商品のご使用と合わせて、施錠・戸締り等の防犯対策を行うことをおすすめします。

【関連情報】
・最新犯罪事情と対策をプロが解説!家電で防犯力をアップする方法
https://panasonic.jp/life/security/270010.html

・【離れて暮らす親の見守り対策】家電を活用した方法を紹介
https://panasonic.jp/life/security/270005.html

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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