【導入事例】株式会社ムダカラ、社会福祉法人品川総合福祉センター様のEM CLOUD導入事例を公開しました
株式会社ムダカラ

契約電力を23kW削減し、大幅なコストダウンを実現。24時間稼働の福祉施設で実証されたEM CLOUDの効果
エネルギーマネジメントシステム"EM CLOUD"を提供する株式会社ムダカラ(本社:東京都港区、代表取締役:田崎太郎、以下、当社)は、社会福祉法人品川総合福祉センター(東京都品川区、以下、品川総合福祉センター)に提供したEM CLOUDの導入事例インタビューを公開しました。品川総合福祉センターは2024年にEM CLOUDを導入したことで、年間約250万円のコスト削減と空調の自動制御による管理業務の効率化を実現しました。導入の経緯から具体的な効果まで、施設管理課長の齊藤様にお話をうかがいました。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41347/32/41347-32-c4c6d680a501ba8a9cc81ef97c2206c5-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入事例インタビューの詳細はこちら
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https://emcloud.enetoku-navi.com/consulting/shinafuku/
導入前の課題・悩み
弊法人が運営する施設は福祉施設という特性上、利用者様が24時間生活しているため、常に電力を使用しています。しかし、電力自由化以降、料金が不安定になったことで電力コストが増加しており、その削減が急務となっていました。
(記事より一部抜粋)
導入経緯と決め手
複数のシステムを比較した結果、EM CLOUDが最も私たちのニーズに合致していました。特に、利用者様の快適性を損なうことなく空調を自動制御できる点に大きな魅力を感じましたね。
(記事より一部抜粋)
導入後の効果
導入から約1年が経過し、期待を大きく上回る成果を実感しています。最も顕著なのは経済効果で、年間約250万円の電力コスト削減を達成しました。契約電力も305kWから282kWへと削減でき、基本料金の大幅な軽減にもつながっています。
(記事より一部抜粋)
導入事例インタビューの詳細はこちら
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https://emcloud.enetoku-navi.com/consulting/shinafuku/
EM CLOUDについて
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41347/32/41347-32-5000cf75ab1bd7f260f2036a89e8f543-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスサイト
EM CLOUDは、高圧電力利用施設の電力使用状況をリアルタイムで見える化。 業務用空調を自動制御し、施設全体の消費電力を最適化するエネルギーマネジメントシステムです。
電力使用状況の見える化、空調制御によるコスト削減、専属スタッフによる継続サポートという特徴があります。
導入施設数は100以上。物流倉庫や福祉施設、大学など、幅広い業種の企業様にご利用いただいています。
社会福祉法人品川総合福祉センターについて
<法人概要>
法人名:社会福祉法人品川総合福祉センター
所在地:東京都品川区八潮5-1-1
設立 :1982年4月
事業内容:高齢者向け介護サービス、障がい者向け福祉サービス、就労支援サービス
コーポレートサイト:
https://www.shinafuku.com/
株式会社ムダカラについて
<会社概要>
会社名:株式会社ムダカラ
所在地:東京都港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル7階
設立 :2012年4月
代表者:代表取締役 田崎 太郎
事業内容:エネルギーマネジメント事業、節電・節水コンサルティング
コーポレートサイト:
https://mudakara.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes