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世界各地の高精細プレミアム地図が活用できるサブスクリプションサービス「Garmin Outdoor Maps+」を8月7日(木)よりサービス開始 ~アジアでは日本先行導入~

ガーミンジャパン株式会社

世界各地の高精細プレミアム地図が活用できるサブスク

衛星画像、等高線表示、公有・私有地表示などプロ仕様の情報から、スキー、星空観察、水辺探索などワンランク上を行くアウトドアレジャーをサポート


アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、世界各地のプレミアム地図にアクセス可能なサブスクリプションサービス「Garmin Outdoor Maps+(ガーミン アウトドアマップ)」を2025年8月7日(木)より提供します。
本アプリケーションは、欧米に続き、アジアでは日本先行導入となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/68/135223-68-84de96ccde9027551d024117dcedf42b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Garmin Outdoor Maps+」の特長
●高精細な地形図およびデータにより、世界各地の幅広いエリアで、さまざまなアクティビティをしっかりサポート
●日本国内情報は、国土地理院提供の高精細ラスター地図(Japan Raster)等を採用
●Wi-Fi接続で、対応するGarminデバイスに直接配信。Garminの無料アプリ「Garmin Explore」「Tread」を活用すればスマートフォンからでも利用可能
●地図タイプは、衛星画像、高精細マップなどを提供。サブスクリプションを利用することで、アウトドア活動に役立つ多様な情報をレイヤーとして追加でき、より高度で正確なデータ表示によりフィールド探索を強力にサポート
●公有地マップにより、立ち入り可能なエリアをひと目で確認
●スキービュー機能、夜間光機能、水辺(淡水)の探索機能など、アウトドアレジャーをよりランクアップできるデータ機能搭載
●月額800円、年間でも7,480円の料金プラン


アウトドアレジャーの根強い人気と増加するアウトドア上級者の、“もっと”を満足させる地図サービス。高精細な地図情報とレジャーを楽しむためのデータを搭載した「Garmin Outdoor Maps+」。

近年、日本のアウトドア人気が定着し、経験値を高めて、より個性的で上級スペックを指向する愛好者が増えています。特にキャンプなどは、ソロキャンパーの増加に伴い、メジャーな施設だけでなくコアなエリアや山林の奥地、秘境などを探索し、ワイルド感を求める方も増えているようです。
「Garmin Outdoor Maps+」は、そんなワンランク上のアウトドアを目指す人のために開発されたサブスクリプション型地図サービスです。
衛星画像および国内外の高精細・精密なマップをベースとし、視認性に優れた地図情報に加え、ユーザーそれぞれの目的に合わせて活用いただける多彩なデータレイヤーを提供。エリア探索、目的地誘導をより正確かつ安全に実現するだけでなく、私有地エリアなどを把握することで、スムーズでワイルドなアウトドアレジャーの実現をサポートします。

【サービス概要】

Garmin Outdoor Maps+ APP
[表: https://prtimes.jp/data/corp/135223/table/68_1_c6c336cb9a25fd45b3c4bc3757061df9.jpg?v=202508070617 ]

【主な特徴】

- Wi-Fi接続で簡単、手軽に世界中のプレミアム地図データを入手&更新できるサブスクリプション型サービス・日本国内にとどまらず、世界中のプレミアム地図にアクセス可能。※日本国内地図は、国土地理院提供の高精細ラスター地図(Japan Raster)や環境省、林野庁、G空間情報センターを基に提供。国土地理院の標準に基づき、登山道・地形・トレイル等の詳細表示が可能です。・Wi-Fi接続で、対応するGarminデバイスに直接配信。コンテンツは定期的に更新・拡充され、常に快適な追跡をサポートし続けます。・Garminの無料アプリ「Garmin Explore」「Tread」と連携することで、スマートフォンからでも利用可能。- 複数のマップレイヤーで、高精細な地図だけでなく、等高線や土地の境界まで確認可能【衛星地図】・高解像度の衛星地図を提供。上空から地形を把握し、目的地の確認やルート設定が可能です。【高精細な陰影表示】・陰影による立体的な表現で、地形の起伏や標高差をリアルに再現。視覚的にわかりやすく、マップ上で地形の変化をより直感的に把握できます。【高精度な等高線表示】・高精細な等高線で標高や地形の変化をリアルに描写。傾斜や高低差を視覚的に把握でき、ルート計画に役立ちます。・他国の等高線レイヤーは20~30m間隔のところを、DKGが提供するデータを基に5mという国際的にも高精度なデータを使用。- 登山やトレッキング、キャンプからクロスカントリースキーまで。多彩なアウトドアレジャーやスポーツに役立つ機能を搭載【高精細なマップ】・高精細なラスターマップに対応し、アウトドアに役立つ地図情報の表示が可能です。※地図の内容や縮尺は、提供元によって異なります。・登山・ハイキング用途に最適化されており、一般的な地図アプリではカバーされていない山岳ルートにも対応。・トレイル情報は「Garmin Trail」や「Walk/Cycling Layers」として提供。【スキービュー機能】・世界中のスキー場に対応。スキーリフトや滑走コースの名称・難易度に加え、クロスカントリーやスケートスキーのトレイル情報も確認可能。標高や地形情報を地図上に重ねて表示できます。【夜間光機能】・人工的な光(光害)の少ないエリアを地図上で確認でき、星空観察や静かなキャンプ地をみつけることができます。人里離れた静かな場所を目指す冒険にも役立ちます。【区画マップ】・土地の区画や境界を地図上で視覚的に表示。公有地・私有地の違いも一目で把握でき、フィールドの状況を事前に確認できます。【公有地マップ】・色分けされた地図で、立ち入り可能な公有地をひと目で判別。私有地に配慮しながら、アクセスできるエリアをスムーズに見つけることができます。公園や管理区域などを含むデータは日々更新され、アクティビティの計画に役立ちます。【水辺の探索機能】・湖や川、湿地などの淡水エリアを詳細に表示。釣りやキャンプ、アウトドアにぴったりの水辺スポットを簡単に見つけられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/68/135223-68-11b3d3d05975c7e297f1dc9440c9d77c-2235x743.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、衛星画像、地形陰影、夜間光、水辺の探索機能


製品詳細は、以下のURLからご覧ください。
詳細を見る


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/68/135223-68-5b5933ae5fb5497c2dc1e095f6ebc374-276x276.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Garmin Explore App
Garmin Explore App互換性のあるスマートフォンにダウンロードすることで、どこからでもトレッキングの地図作成、追跡、同期、共有が可能。携帯電話やWi-Fiが使えない環境でも利用できます。
また、アプリを互換性のあるGPSデバイスとペアリングすると、ウェイポイントやルートを同期して共有できます。
主要機能:
・地図をダウンロードすることでルート作成、ナビゲーション機能が利用可能
・マップ上での移動軌跡をトラッキングでき、目的地まであとどれくらいか、ハイライトで表示
・Garmin Exploreウェブサイトのデータにアクセスして、友人とのアクティビティを計画、共有、衛星経由でテキスト送信が可能
・「inReach」衛星技術搭載のデバイスとペアリングすれば、衛星通信経由のメッセージ送信、24時間年中無休のSOSが利用可能(衛星通信の契約が必要です)
・無制限のクラウドストレージサービスを活用すれば活動の記録を簡単に収集、保存することも可能




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135223/68/135223-68-14fe8e6edb88ae38ec27d0e97a5cae91-758x758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Tread
TreadGarminデバイスと対応するスマートフォンまたはタブレットをペアリングすると、天気情報やライブトラフィックデータなどをデバイスに追加することができます。




【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/

※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。

<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL:0570-049530 FAX:049-267-9124 E-mail:jp_Info@garmin.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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