【協定締結】愛知県日進市とPolimill、生成AI活用に関する連携協定を締結!
ポリミル

7月23日(水)日進市役所にて連携協定を締結、生成AIの利活用を通じて行政DXを推進します!
生成AIの社会実装を推進するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は、2025年7月23日(水)、愛知県日進市と生成AI活用に関する連携協定を締結しました。
本協定により、日進市職員の業務効率化やデジタル人材の育成を進めるとともに、地域の持続可能な発展と住民サービスのさらなる向上を目指してまいります。
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左から日進市近藤 裕貴市長、Polimill代表取締役COO谷口野乃花、伊藤あやめ
■連携事項
1.職員の生成AI利活用能力の向上に関すること
2.職員の生成AIの活用に向けた意識改革と実践力の向上を図るための施策に関すること
3.自律的に運用できる生成AI教育支援モデルの構築に関すること
4.意見交換による専用AIの共同開発に関すること
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署名の様子
■コメント(Polimill株式会社 共同代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花)
今回の日進市様との連携は、生成AIが行政現場でどのように役立つのかを共にかたちにしていける、とても大きな一歩だと考えております。
生成AIを単なるツールではなく、行政における新しい働き方や意思決定を支える仕組みとして実装することで、全国の自治体のモデルケースとなると信じています。
近藤市長が常に目指していらっしゃる「より良い住民サービス」の実現に向けて、現場の職員のみなさまと共にチャレンジを重ねながら、その取り組みを全国の自治体のお手本となるよう発信し、行政DXを推進してまいります。
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域に特化した行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業4年のICTスタートアップです。
QommonsAIは300を超える地方自治体や省庁で導入されており、Surfvoteでは、全国の社会課題に加えて、各自治体が抱える地域課題(Surfvoteローカル)も掲載。誰もが意見を届けられる場を提供しています。私たちは、すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を、AIとSNSの力で目指しています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes