【JPIセミナー】「技術を価値に変える構想力と実践法」8月27日(水)開催
株式会社日本計画研究所

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹 氏を招聘し、技術を価値に変える構想力と実践法について詳説いただくセミナーを開催します。
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〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/17454
<オンライン受講限定>
なぜ、良い技術でも採用されないのか?
技術を価値に変える構想力と実践法
~特許情報×生成AIで実現する用途探索・価値創出のプロセス~
2025年08月27日(水) 09:30 - 12:00
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
株式会社ケミストリーキューブ
エグゼクティブコンサルタント
葉山 英樹 氏
顧客や社会に“どのような価値をもたらすか”を構想する力は、いまや技術の優位性以上に企業の競争力を左右します。優れた技術を持つだけでなく、それが「誰に、どう役立つか」を再定義し、価値へと変換する力が求められています。
本セミナーでは、技術と価値をつなぐ構造化手法(iMap)を起点に、特許情報を「顧客が直面する課題」を読み解く情報源と捉え、技術を価値につなげる活用法を紹介します。
さらに、生成AIを前提や目的を与えることで技術の価値を多面的に展開する“構想支援ツール”として活用する方法について解説します。これらを組み合わせた実践プロセスを通じて、マネジメント層が担う「問いの設計力」と構想力を強化します。
1.なぜ今、「技術から価値創出」なのか?
(1)良い技術だけでは選ばれない。問われるのは「誰に、何の価値をもたらすか」
(2)技術が価値にならなかった例から見える“問い”の重要性
(3)R&Dは「戦略の実行者」から「価値の構想者」へ
2.技術を価値に変える思考法:技術の構造化手法iMap
(1)構造化思考とiMap(R)で技術と価値を双方向につなぐ
(2)価値設計のステップと実践ポイント
3.価値創出のための特許情報活用
(1)特許情報は“社外の問い”が詰まった戦略的情報資源
(2)技術価値・顧客価値・構造化価値の三層で読み解く
(3)特許情報を仮説構築・検証に活用する
4.構想力を支援するAI活用設計
(1)WHY→WHAT→HOWで構築する生成AI活用の上流設計
(2)構造化フレーム(iMap・TOM)へのAI統合活用
5.実践プロセスとマネジメント:価値創出の実装と支援
(1)iMap・特許情報・生成AIによる用途探索と価値創出の実践ステップ
(2)技術テーマを“顧客価値”につなげる問いと判断支援
6.関連質疑応答
■質疑応答終了後に、講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
※会場受講はございません
1名:37,310円(税込)
2名以降:32,310円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/17454
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
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株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL
https://www.jpi.co.jp
[画像3:
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“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
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