アビタスが企業の存続を左右する「サイバーリスク」への実践的対応を学ぶ特別講座をeラーニングにて発売開始
パスメイクホールディングス株式会社

経営・監査・リスク管理部門向けに最新の攻撃傾向と対策を解説
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国際資格講座を展開しているパスメイクグループの株式会社アビタス(本社東京都渋谷区、代表宇坂純)は2025年8月、経営層・内部監査・リスク管理部門を対象とした「サイバーリスク講座 事業継続と企業価値を守るためのサイバーセキュリティ対策」のeラーニング講座の販売を開始しました。
昨今の報道でも明らかな通り、サプライチェーンへの攻撃、内部不正、そして生成AIの利用拡大に伴う新たなリスクなど、脅威は多様化・複雑化しています。こうした背景のもと、経営層がサイバーリスクを理解し、リスク管理部門と連携して体制を構築することが、企業の持続的成長に不可欠となっています。
本講座は、過去に実施し好評を博したサイバーセキュリティ講座を、最新の脅威動向と実務的な視点を踏まえて全面的にリニューアルした内容になっています。
高度化・巧妙化するサイバー攻撃に対し、経営戦略の一環としてセキュリティ体制をどう構築すべきか、具体的かつ実践的に解説いたします。
また本講座には前回から引き続き理解度テストも同梱されており、過去お申し込みいただいた企業の教育担当者様からも好評をいただいています。
詳しくはこちら
https://abitus.biz/e_learning/cyberrisk2505-2/
【今講座のおすすめポイント】
・オンラインで受講可能
・理解度テスト付き
・修了証の発行までシステム上で完結 ※講義視聴後、即時発行可能
【プログラム】※一部抜粋
1.サイバーセキュリティと経営責任について (約10分)
2.事業継続を脅かすサイバーリスクであるランサムウェアについて (約53分)
3.侵入経路別サイバー攻撃の紹介 (約44分)
4.内部者による企業の情報の持ち出し対策 (約28分)
※講義時間:合計約135分
※本講座はダウンロードテキストはありません。
理解度テスト(解説文付き)
修了証発行
【講師】
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山岡 裕明 氏八雲法律事務所
弁護士(日本・カリフォルニア州)
略歴
University of California, Berkeley, School of Information修了(Master of Information and Cybersecurity(修士))。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) タスクフォース構成員(2019~20、21~22)。「サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議」構成員(2024)。情報セキュリティ文化賞(2024年)
【開催概要】
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【管理者アカウントのご案内】
eラーニングの機能として、管理者アカウントがご利用可能です。
・受講者のeラーニング視聴進捗確認、といった機能を無料でご利用いただけます。
(※eラーニング講座のご受講をご希望の場合は別途受講料を申し受けます。)
・リモート環境で見えづらい学習進捗の管理が可能ですので、部門内での研修にも最適です。
【ガバナンス系の国際資格取得をサポートするアビタス】
アビタスではガバナンス系の国際資格として、CIA(公認内部監査人)資格、CISA(公認情報システム監査人)資格、CFE(公認不正検査士)資格の取得をサポートしています。
なかでもコーポレートガバナンスや内部統制に関する国際標準の体系的知識を身に付けることができるアビタスのCIA資格は、累計合格者数が5,113名(2025年7月末時点)を超え、企業価値向上のために欠かせないガバナンス領域の知見を有する人材であることを証明できる国際資格です。
またコーポレートガバナンスを重要視する企業が増えている背景から、情報システム監査やセキュリティについて学ぶCISA、企業の不正対策強化や抑止・防止について学ぶCFEも順調に合格者数を増やしており、リスクへの対応力を組織として高めておくことの重要性があらためて認識されています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes