【ルイ・ヴィトン】アナ・デ・アルマス、映画「バレリーナ:The World of John Wick」のジャパンプレミアにルイ・ヴィトンを着用
ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社

メゾンのアンバサダーであるアナ・デ・アルマスが、8月7日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催された、映画「バレリーナ:The World of John Wick」(8月22日(金)全国公開)のジャパンプレミア レッドカーペットにルイ・ヴィトンを着用し登場しました。
アナ・デ・アルマスは、煌めくシルバーのビジューが施されたブラックのプリーツドレスを纏いました。
また、メゾンのハイジュエリー・コレクションより、ホワイトゴールドとダイヤモンドをあしらったピアスとリング、さらにホワイトゴールドにエメラルドとダイヤモンドを組み合わせたリングを着用しました。
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ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
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