サウナ外気浴BGM「愛媛の音」シリーズ第19弾 『桂川渓谷』のせせらぎと野鳥のさえずり【愛媛県・松山市】
キスケ株式会社

愛媛県西予市・桂川渓谷のせせらぎと野鳥の声を収録した「愛媛の音」シリーズ第19弾、8月10日にリリース
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キスケ株式会社(本社:愛媛県松山市)が運営する伊予の湯治場 喜助の湯では、愛媛の自然音をサウナファンへ届ける人気コンテンツ「愛媛の音」シリーズ第19弾を2025年8月10日(日)にリリースいたします。
今回の舞台は、愛媛県西予市野村町にある名勝・桂川渓谷。絶壁と清流が織りなす景観の中で、せせらぎと野鳥の声を収録しました。サウナ後の外気浴にぴったりな“涼やかな音の贈り物”です。
■桂川渓谷とは
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桂川渓谷は、西予市の中心街から車で約20分、松山自動車道・西予宇和ICから約14kmの場所に位置し、「えひめ森林浴88ヶ所」にも選ばれた自然豊かな景勝地です。
切り立ったチャートや砂岩の絶壁が両岸に迫り、谷間を流れる水は四国山地の豊かな森から湧き出る清水。谷奥には悲恋伝説“乙御前姫”を祀る乙姫神社があり、渓谷全体が神秘的な雰囲気に包まれています。さらに、県レッドデータブック掲載の希少植物や多様な野鳥が生息し、四国西予ジオパークのジオサイトにも指定されている、生態系と地質の宝庫です。
■第19弾の音の特徴
今回収録されたのは、桂川渓谷の清流が岩間を滑るせせらぎ、谷に響くひぐらしや野鳥のさえずり、そして時折聞こえる森を渡る風の音。
これらの音はサウナ後の外気浴時に耳にすると、心拍を穏やかにし、自律神経のバランスを整える効果が期待されます。BGMとして聴くだけで、桂川渓谷を歩いているかのような没入感を味わえます。
■「愛媛の音」シリーズとは
「愛媛の音」は、kScメンバーの一人が趣味のバイクで愛媛各地を巡る中で出会った“自然が奏でる音”を収録し、サウナ後の外気浴BGMとして届けるプロジェクトです。
これまで、滝の轟音、川のせせらぎ、森の木漏れ日と風の音など、愛媛の四季と土地ごとの音をテーマに18作品を発表してきました。第19弾となる今回は、愛媛南西部の桂川渓谷が舞台です。
■Project kSc∞(ケイ・エス・シー インフィニティ)について
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kScが掲げる「Project kSc∞」は、「ととのいに、無限の可能性を。」を体現するプロジェクトです。
サウナがもたらす“ととのい”の時間を、より深く・より多様に体験できるコンテンツとして発信し続けることを目的としています。
イベントやオリジナル商品の開発、地域とのコラボレーションなど、その活動は無限大。「愛媛の音」シリーズも、このプロジェクトの一環として展開しており、愛媛の自然や文化を全国のサウナファンに届ける役割を担っています。
私たちは、サウナの枠を超えた“ととのい文化”の創造と発信を通じ、日常に新たな価値と癒やしを提案し続けます。
▼kScの活動について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000110610.html
■伊予の湯治場 喜助の湯
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2025年6月に、内気浴エリア『響之間 -Hibiki no Ma-』が誕生。
完全屋内型の設計で、天候や季節に左右されることなく、いつでも快適な“ととのい”のひとときを提供します。室内には、障子越しに柔らかく差し込む木漏れ日のような光が揺らぎ、
BGMには「愛媛の音」を採用。静けさと癒しに包まれながら、サウナ後の余韻をゆっくりと深めていただけます。
伊予の湯治場 喜助の湯
電話 :089-921-0131
営業時間:5:00~26:00(最終受付 25:00)
HP:
https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/
運営会社
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会社名 : キスケ株式会社
本 社 : 愛媛県松山市宮田町4番地
代表者 : 代表取締役社長 山路 義則
設立 : 1970年
資本金 : 2,005万円
URL :
https://www.kisuke.com/
【本件に関するお問合せ先】
エンターテイメント事業部
田中 誠
電話:089-921-0133
メーアドレス:tanaka@kisuke.com
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes