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今見るべき!2025夏ドラマランキングを発表。1位は、大石静×阿部サダヲ×松たか子で話題の『しあわせな結婚』

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今見るべき!2025夏ドラマランキングを発表。1位は、


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/317/17890-317-6d0fc55dffbdddc3f35bc0824380e498-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


noteで話題になった2025年夏クールドラマのランキングを発表しました。脚本家の大石静さんと俳優の阿部サダヲさん、松たか子さんがタッグを組んだことで話題の『しあわせな結婚』が第1位に輝きました。

本ランキングでは、昨今の視聴スタイルの変化を鑑み、テレビで放送されたドラマに加え、配信オリジナルドラマも対象としています。今回、2024年5月のランキング発表開始以来初めて、配信オリジナルドラマであるAmazon Prime Videoの『私の夫と結婚して』が7位にランクインしました。

以下、ランキングの詳細です。

2025年夏クール ドラマランキング

1位 しあわせな結婚(テレビ朝日)
2位 ひとりでしにたい(NHK総合)
3位 19番目のカルテ(TBS)
4位 ちはやふる-めぐり-(日本テレビ)
5位 明日はもっと、いい日になる(フジテレビ)
6位 誘拐の日(テレビ朝日)
7位 私の夫と結婚して(Amazon Prime Video)
8位 DOPE 麻薬取締部特捜課(TBS)
9位 僕達はまだその星の校則を知らない(カンテレ・フジテレビ系)
10位 愛の、がっこう。(フジテレビ)

実際にnoteへ投稿された記事の一部をご紹介します。

第1位に輝いたのは、脚本家の大石静さんと俳優の阿部サダヲさん、松たか子さんがタッグを組んだことで話題の『しあわせな結婚』。阿部さん演じる50年間独身主義を貫いてきた人気弁護士が、運命的な出会いを経て電撃結婚。その後判明した愛する妻の抱える大きな秘密と向き合うマリッジ・サスペンスです。

主演の阿部サダヲさんと松たか子さんの相性や演技を高く評価する声や、物語の先行きへの不安と期待、複雑な家族関係や過去の事件の真相に考察を巡らせている記事など、さまざまな投稿が集まっています。

阿部サダヲ×松たか子共演作にハズレなし/ドラマ『しあわせな結婚』第1話|ぶんぶんどー
https://note.com/bunbundo_5/n/ned3999268355

しあわせな結婚 謎が深まる第2話 感想考察|つむり
https://note.com/tsumuricity/n/n64c9ca3a56ec

ドラマ『しあわせな結婚』は、【阿部サダヲ×松たか子】相性ピッタリの名コンビが生み出す最高傑作になりそうです!|章音
https://note.com/sendakine81/n/nadb499844256

【感想】テレ朝木曜ドラマ『しあわせな結婚』第1話|林昌弘
https://note.com/masahiro884/n/n147c1e53866a

第2位にランクインしたのは、カレー沢薫さんのマンガが原作の『ひとりでしにたい』。独身を楽しむ、綾瀬はるかさん演じる39歳の鳴海が伯母の孤独死をきっかけに終活に向き合い、自分らしい老後や死に方を探していく物語です。笑いと社会風刺を交えながらも、現代社会における「1人で生きること」について深く考えさせられる内容となっている本作。

主人公や叔母の生き方に共感する意見、ドラマならではの演出や俳優の演技に胸を打たれたとの声、また終活や相続について考える良いきっかけになったなど、多様な声が寄せられました。

「ひとりでしにたい」は2025年いちばんの怪談かもしれない。|さとひ(渡辺裕子)
https://note.com/satohi11/n/n10cc4b8a42ed

ドラマ「ひとりでしにたい」第4話の感想~原作既読なのにドラマ版那須田の描写で号泣した推定同性愛者の女の乱文|オレ・オレンジ
https://note.com/agapanthus0204/n/n0360a24bfd2e

ドラマ『ひとりでしにたい』|ちゃんと死ぬためにちゃんと生きたい。|とっつぁん
https://note.com/tottsannote/n/n0ba8a170c0d1

ドラマ「ひとりでしにたい」を見た税理士が語る相続対策|本間会津子
https://note.com/homma_atsuko/n/nab9b0f3bf001

<ランキング概要>
集計期間:2025年7月1日から7月31日
集計方法:note公式お題「#テレビドラマ感想文」と番組名(6月中旬~7月下旬の夏クールに放送開始したドラマ)のハッシュタグをつけて、期間内に投稿した人数を集計

ひとはなぜ、映画・ドラマの感想を書きたくなるのか

映画やドラマの感想文はnoteでの人気コンテンツのひとつです。2024年に「#ネタバレ」のハッシュタグをつけて作品の感想を投稿した人の数は前年比約3.3倍(※1)、noteが推奨する公式お題(※2)の「#映画感想文」「#テレビドラマ感想文」が付いた記事の閲覧数も大幅に伸びています。

この盛り上がりの一因には、作品をじっくり振り返り、自分の言葉で語ることが鑑賞体験そのものを豊かにすることが挙げられます。ぼんやりした感動や違和感がはっきりしてきて、新たな気づきも生まれる。感想文を書く時間は、もう一度その作品と向き合う贅沢な時間です。

noteでは閲覧数による広告収入が書き手に入らないため、自分が見た作品を語りたいという純粋な動機による投稿が多いのが特徴です。読者は他の人の感想や考察、時にはそのジャンルの専門家の解説を通じて、自分とは違う解釈を楽しみ、同じ感動を共有できる仲間も見つけられます。映画やドラマを「観る」だけでなく「語る」ことで、作品を通じたコミュニティも生まれる。noteは、そんな新しい文化を育む場所になっています。
(※1)2023年1月1日~2023年12月31日と、2024年1月1日~2024年12月31日の期間を比較
(※2)公式お題は、クリエイターが記事を書く際のネタとして、note運営が提供している投稿企画です。

参考:noteを使った映画やドラマのプロモーション方法について

noteにはファンの方からの熱心な投稿がたくさん集まっているため、作品の魅力がより多くの人に伝わるプラットフォームです。その投稿を促進するためにおすすめの機能のひとつが「みんなのフォトギャラリー」です。これは、他のクリエイターが「みんなのフォトギャラリー」に提供した画像を、他のユーザーが自分の記事の見出し画像として使える機能です。

たとえば、2025年4月23日から公開された映画『新幹線大爆破』では、映画公式のnoteアカウントが複数のオフィシャル写真を「みんなのフォトギャラリー」に提供したことで、ファンが感想文を書きやすくなりました。
https://note.com/netflix/n/ne9a6c223c534

※みんなのフォトギャラリーへの画像の提供方法
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/900003455886

他にも、Netflixが2020年秋に実施した韓国ドラマキャンペーン「もう感情が、止まらない。」では、noteのクリエイターの記事から引用したコメントが交通広告に起用されています。
https://note.com/info/n/n100b55d62261

また、noteは2020年10月から「#ネタバレ」タグの機能を提供しています。このタグをつけて投稿すると、記事の冒頭に注意書きが表示されるため、読者は自分に合った記事を選んで読むことができます。ネタバレを含む感想も気にせずに投稿して、鑑賞後のファン同士で楽しんでいただくための機能です。
https://note.com/info/n/n8ff3e9016fc8

noteで映画やドラマのプロモーションをご検討の事業者の方は、以下よりお問い合わせください。
問い合わせ先:https://hubs.ly/Q02n7BD30

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noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6000万件の作品が誕生。会員数は1000万人(2025年6月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

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わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp

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