営業・マーケの意思決定を変える因果AI「causal analysis」- 株式会社hootfolioがDXPO東京’25夏で初出展
フートフォリオ

株式会社hootfolio(フートフォリオ、本社:東京都港区、代表取締役:笠原健太)は、2025年8月21日(木)・22日(金)に東京ビッグサイトで開催される「営業・マーケDXPO東京’25夏」に初出展いたします。当社は、日本電気株式会社(NEC)研究所発の因果AI技術を活用した分析ソリューション「causal analysis」(コーザル・アナリシス)を通じて、営業・マーケティング領域のDX推進と成果向上を支援します。
■ 出展概要
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154987/12/154987-12-22461d10b606cff9131edd3ae0fa77fe-1130x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・展示会名:第4回 営業・マーケDXPO東京’25夏 AI活用・DX推進展
・会期:2025年8月21日(木)~8月22日(金)9:30~17:00
・会場:東京ビッグサイト(西1・2ホール)
・ブース番号:19−11
・主催:ブティックス株式会社
・展示会URL:
展示会公式サイト
■ 出展内容 因果AI「causal analysis」とは
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154987/12/154987-12-ddf92d9c36480690837cb84dac911c15-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
成果を左右する“真因”を直感的に把握
従来の分析では見えづらかった「原因と結果」、すなわち「何が成果につながるのか」を、統計の専門知識がなくても直感的にわかる形で可視化します。
- 営業成約率低下の原因が「商談前の接触回数不足」と判明 → 接触頻度を高める施策を立案- サービス継続率が高い顧客に共通する初期利用パターンを発見 → その行動を促す導線を設計
このように、成果に直結する要因をデータから特定し、改善すべき営業プロセスやマーケ施策の意思決定を促します。
現場のスピードを損なわないノーコード分析
データサイエンスの専門知識は不要です。
- 営業担当者:クロスセル・アップセルの機会発掘- マーケ担当者:キャンペーン効果の比較・改善ポイントの特定
現場のスピード感を損なわず、データに基づく行動をすぐに実行できます。
■ 出展の見どころ ブースでのデモ体験と事例紹介
- 実機デモ体験:「causal analysis」の画面を使い、実際に因果分析の結果を操作・確認- 事例紹介 :導入後の活用イメージが湧く具体的な事例を紹介- 相談対応 :自社データで何ができるか、その場でご相談可能
ぜひブースにお立ち寄りいただき、“真因”を見抜く体験をお試しください。
■ 株式会社hootfolioについて
当社は2025年にNECからの事業カーブアウトによって誕生しました。 私たちは、データに潜む因果関係を明らかにし、施策の効果を自ら検証できるソリューションである因果AI「causal analysis」を通じて、科学的な意思決定プロセスを提供しています。
生成AIの実用化が進む現在、ビジネスにおける意思決定には、これまで以上に「納得できる根拠」が求められています。データが集まっても、「何が効いているのか」「次に何をすべきか」を説明できる手段は限られており、多くの現場では依然として勘や経験に依存した判断が繰り返されています。 hootfolioは、因果AIを活用してその意思決定のあり方を根本から変えていきます。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154987/12/154987-12-3f869377866f96c18dc9850f19d19768-2548x426.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社hootfolio
会社名 :株式会社hootfolio
所在地 :東京都港区芝5-32-12 シャーメゾンステージ田町
設立 :2024年8 月
代表者 :笠原 健太
企業サイト:
https://hootfolio.com/
事業内容: 因果分析ソリューション「causal analysis」の提供
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes