その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

人口減少時代を乗り越える「次の地方経営」とは? AI活用を学ぶ経営者向けイベントを8月19日に仙台で開催

株式会社MAKOTO Prime

人口減少時代を乗り越える「次の地方経営」とは? AI

~人手不足を乗り越えるAI活用・多様な人材活用のリアルと未来を探る~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14162/85/14162-85-723f44f1a097603a179ae6e6428e2eb4-1948x1094.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


人口減少時代の地方企業をAI活用で支援する株式会社MAKOTO Prime(本社:宮城県仙台市、代表取締役:竹井智宏)は、2025年8月19日(火)に、経営者・リーダー層を対象としたイベント『「人口減少時代」に、次の地方経営はどうあるべきか?』をenspace(仙台市青葉区)にて宮城県の後援のもと開催します。
本イベントでは、多くの地方企業が直面する人手不足という喫緊の課題に対し、AI活用や副業人材など多様な人材活用、そして企業間のアライアンスを解決策として提示します。これまでの取り組みの成功事例や、事業成長に繋げるための実践的なノウハウを共有し、参加者の皆様と共に地域経済の未来を考えます。
当日は、AI活用の専門家や宮城県庁の担当者も招き、経営者が今知るべきAIの最新動向や、活用の具体的な内容についても解説します。また、人手不足を乗り越えるための人材育成・人材活用のリアルな事例そして、企業間アライアンスの可能性とその在り方について議論を深めます。
本イベントを通じて、参加企業の皆様の経営課題解決のヒントを提示し、人口減少時代においても持続的な成長を遂げるための一助となることを目指します。
■開催背景:「人がいない・育たない」から「変われる組織へ」
人口減少が加速し、経営環境が目まぐるしく変化する現代において、多くの中堅・中小企業が「これまでのやり方では立ち行かなくなる」という強い危機感を抱いています。特に地方では、人手不足、事業承継、生産性向上といった課題が深刻化しています。
私たちMAKOTO Primeは、東日本大震災を機に創業して以来、一貫して地方企業が輝ける経営環境作りに取り組んでまいりました。その中で立ち上げた企業連携の仕組みが「MAKOTOアライアンス」です。同じ課題感を持つ企業と共に、AIの活用や外部人材の登用など、様々な打ち手を試行錯誤しています。
本イベントは、私たちがMAKOTOアライアンスで得た知見を共有し、「変えたいが、何から始めればいいのかわからない」と悩む経営者・リーダー層の皆様と共に、「次の経営」への第一歩を踏み出すための場として開催いたします。
■本イベントの特徴
実践的なパネルディスカッション: 「人がいないからこそ、変われる組織へ」「生成AIで会社が変わる?」をテーマに、実際に課題に取り組む経営者たちが登壇し、現場のリアルな悩みや成功体験を共有します。
参加者と共に考える対話の時間: 一方的な講演会ではなく、参加者の皆様が自社の課題を持ち寄り、登壇者や他の参加者と共に「これからの経営」を考え、明日からのヒントを持ち帰るためのディスカッションの時間を設けています。
豪華ゲストによる多角的な視点: ベストセラー著者・石井力重氏から「AIを使って考える技術」を、宮城県庁・伊藤利憲氏から行政の視点を交えたAI活用のリアルを学びます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14162/85/14162-85-18110157f01378953394d936797b7ae3-1490x926.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
石井力重:著、加藤昌治:監修 『AI を使って考えるための全技術』 ダイヤモンド社


■開催概要
イベント名: 「人口減少時代」に、次の地方経営はどうあるべきか? ~AI革命、新時代のマネジメント、多様な人材活用、アライアンスから始める地方経営のこれから~
日時: 2025年8月19日(火) 10:00~11:45
場所: enspace(宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4-9)
対象: 企業の経営者、役員、事業責任者などリーダー層の方々
参加申込: https://forms.gle/B9UdokQ973B23d1f6
後援:宮城県
アジェンダ:
10:00~10:20 Leader's Session:「人口減少時代」に、次の地方経営はどうあるべきか?
10:20~10:50 Panel Discussion:「人がいないからこそ、変われる組織へ」
10:50~11:20 Panel Discussion:「生成AIで会社が変わる?」~経営に“効く”AI活用、地方企業の導入リアルと未来像~
11:20~11:40 Discussion:「これからの経営を、共に考える」
■登壇者
《Leader's Session / Panel Discussion 2 Moderator》
竹井 智宏 (株式会社MAKOTO Prime 代表取締役 / MAKOTOアライアンス 事務局長)
《Panel Discussion 1》
寺田 耕也 氏 (株式会社ローカルパワー 代表取締役社長)
山下 晴輝 氏 (年金の窓口株式会社 代表取締役 / MAKOTOアライアンス フェロー)
浅比 浩史 氏 (株式会社agentlab 代表取締役 / MAKOTOアライアンス フェロー)
《Panel Discussion 2》
石井 力重 氏 (株式会社アイデアプラント 代表 / 『AIを使って考えるための全技術』著者)
伊藤 利憲 氏 (宮城県 企画部 産業デジタル推進課 技術副参事 兼 総括技術補佐)
《Facilitator》
高橋 元 氏 (株式会社ゼネラリクス 代表取締役 / MAKOTOアライアンス フェロー)
■MAKOTOアライアンスについて
MAKOTOアライアンスは、「人が幸せに生きられる社会を作る」というパーパスを掲げ、人口減少時代の「次の地方経営」を探求・構築するため、株式会社MAKOTO Primeが運営する企業アライアンスです。
私たちは、一社では成し遂げられない目的を達成するため、各社の強みを掛け合わせる「スイミー戦略」を実践する、「フラット型の同志連合」です。この思想を「アライアンス as a Service」という独自の仕組みに昇華させ、参画企業が定額の運営費で利用できる理想的な企業成長環境を提供しています。
参画企業は経営の独立性を保ちながら、各分野の専門家「MAKOTOフェロー」が顧問を務める「専門部会」や、最新ノウハウを共有するカンファレンス「アライアンスLAB」に参加できます。アライアンスに集う新進気鋭の経営者たちと、信用・実績・ネットワークといった全てのリソースをシェアし、企業間の「創発・化学反応」を触発することで、共に未来を切り拓いていきます。
■株式会社MAKOTO Primeについて
社名:株式会社MAKOTO Prime
本社:宮城県仙台市若林区清水小路6-1
代表:代表取締役 竹井智宏
事業内容:2011年東日本大震災を機に、東北の起業支援・中小企業支援を開始。東北復興&スタートアップエコシステム構築の中心的役割を担う。これまでファンド事業・地方創生事業などを立ち上げ、産学官金と広く連携しながら、一貫して地方企業が輝けるような経営環境作りを実施。現在は第二創業としてAI活用支援事業を立上げ。中小企業向け生成AIツール「カルクワークス」「カルクチャット」「カルクペーパー」を全国に展開。「生成AIで中小企業を元気に、生成AIで地方を元気に」を掲げて、より良い社会作りを目指している。
URL:https://makotoprime.com/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社MAKOTO Prime
広報部 E-mail:info@makotoprime.com



プレスリリース提供:PR TIMES

人口減少時代を乗り越える「次の地方経営」とは? AI

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.