【阪神梅田本店】行列の名店同士が奇跡のタッグ!”あいがけ”を楽しむ「阪神のスパイスカレー博覧会2025」
株式会社阪急阪神百貨店

行列店の味をお家で再現!スパイスキット&レシピ本の販売も。
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■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「阪神のスパイスカレー博覧会2025」
■8月27日(水)→9月1日(月)
■公式URL:
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス 公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
4回目を迎える「阪神のスパイスカレー博覧会」。今回のテーマは、初の試みとなる“コラボレーション”。行列必至、一度は食べたい名店同士がタッグを組み、今だけ・ここだけの特別なコラボカレーをお届けします!期間中、前後半それぞれ10店舗がコラボレーションする、奇跡の“あいがけ”を楽しんで。また、作ってみたい派のあなたにぴったりの、簡単にアレンジしたスパイスキットやレシピ本もご
用意。会場で食べて、お家で再現して、まだまだ厳しい残暑をスパイスカレーとともに熱く乗り切ろう!
※各店のカレー、スパイスキットはなくなり次第終了。
※全店イートインのみ。
「スパイスカレーまるせ」(大阪・中津)×「石濱匡雄」(シタール奏者)
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カルカッタ→デリーの列車 マトン定食
(1人前)1,700円
スパイスカレーを中心にアジア各国の料理を提供する「スパイスカレーまるせ」とインド料理のレシピ本2冊を上梓したシタール奏者 石濱匡雄のコラボは、インドの列車で提供されている食事を再現。列車マトンとして現在も親しまれるカレーは英国領時代に辛さを抑えてマイルドな仕上がりにしたもので、そのほかダールや副菜などバランスの整ったメニュー構成は日本に居ながら旅気分を味わえるプレート。
「toi印食店」(奈良)×「牛羚羊」(兵庫・武庫之荘)
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五感で味わう夏のインドターリー
(1人前)2,500円
インド料理を中心としたメニューで愛される2店舗による、初のコラボプレートが完成!夏野菜を使ったマトン挽き肉のカレーと、夏らしい酸味とココナッツが香るインド・ケララ州のフィッシュカレーをメインに、季節の野菜を使った副菜をたっぷり添えました。夏にぴったりの、爽やかな味わいを楽しんで。
「スパイスカレーキテレツ」(京都・西院)×「煙華香辛 エンゲスパイス」(大阪・千日前)
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煙烈南印華(えんれつみなみいんか)プレート
(1人前)2,500円
「スパイスカレーキテレツ」が間借り営業していた時からの人気メニュー“南インドカレー”と、「煙華香辛 エンゲスパイス」が得意とする創作中華カレーをあいがけ!一つずつ小皿に入れたミールススタイルなので、各お店のカレーを味わいつつ、後半はすべてのカレーを混ぜて、違った味わいのカレーをご堪能ください。
「サケトメシ」(大阪・西九条)×「Mandalay HOUSE」(大阪・弁天町)
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ミャンマープレート(1人前)1,870円
ミャンマーカレーの真髄が詰まったワンプレート。トーフジョーと呼ばれるひよこ豆にターメリックを混ぜて作るミャンマー豆腐と、家庭の味・バラチャウンジョー(ふりかけ)に加えてカレーが2種。ミャンマー料理の特徴は、なんといってもターメリックとナンプラー。スパイスは少なくまろやかな味わいで、すっとなじめます。
「スパイスカレーボマイエ」(兵庫・西宮)×「スパイスカレー旬香唐」(大阪・茨木)
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夏の海鮮ちらし~2種のカレーを添えて~
(1人前)2,200円
明石産天然鯛のかぶとから取った白湯を酸っぱ辛く仕上げ、本マグロを贅沢に加えたクリーミーでコクのあるカレーを合わせました。鰻と鱧、2種類の海老をのせたターメリックライスのちらし寿司との相性も良く、和風の優しい味わいをベースにしたおいしさがたまりません。
「スパイスタリテマスカ?」(福井)×「インド食堂アンジュナ」(東京・日野)
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アンジュナタリテマスカ?(1人前)1,980円
「インド食堂アンジュナ」の代名詞ともいえるキーマカレーと「スパイスタリテマスカ?」で大人気のチェティナードチキン。今回限りの特別なあいがけプレートには、トッピングにスパイス炒り卵の“エクーリ”やスパイスオイルに漬け込んだ“スパエッグ”をつけるのがオススメです。
「イワシトルネード」(大阪・北浜)×「スープ料理タマキハル」(大阪・南森町)
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北海道産蟹100%蟹スパイススープとTokyo Xポークキーマ&名古屋コーチン鶏出汁マメカレーの豪華3種盛りプレート(1人前)2,484円
メインとなる国産蟹のスパイスカニスープに合うよう作られたのは、東京の地域特産豚肉“TOKYO X” を使ったポークキーマや、名古屋コーチンのスープをベースに魚介エキスを加えた鶏だし豆カレー。素材を活かしながら、和風出汁を感じる、馴染み深い優しい味わいに仕上げました。おいしさの秘密は、2店舗が共作したオリジナルの豆パウダーによる濃度の調整!?
「はらいそsparkle」(大阪・江戸堀)×「spice & Indian curryカリクロ」(大阪・南森町)
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1.セミドライチキンカレーを乗せたスープカレータコス(1人前)2,000円
2.イカ墨仕立てのポークビンダルーとはらいそ野菜カレーと大葉ジャークチキン(1人前)2,000円
本来とうもろこしの粉で作られるトルティーヤをコーンポタージュに代え、タコミートの代わりにセミドライチキンとアボカドのワカモレをトッピング。自家製の炭焼きオイルを加えてスモーキーな香りをプラスした“スープカレータコス”。西インドのポークビンダルにイカスミを加えた自慢のカレーに、マイルドな野菜と豆カレーを添え、スパイシーな大葉のジャークチキンをトッピングした“豆と野菜のカレー”。
「Asian kitchen cafe 百福」(大阪・九条)×「SPICE★CURRY43」(大阪・靭公園)
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4種のカレーとクアトロポタージュ(1人前)2,400円
牛タン・ラム・水牛・鶏を使った4種のカレーと、枝豆とブロッコリー・レンズ豆・ビーツ・紫芋の旨みが詰まったポタージュ、バタフライピーで炊き上げたブルーライスを組み合わせた胸が高鳴るプレート。味も食感も異なる素材の味を引き出したカレーは、食べ応えがあり、ありそうでなかった不思議な余韻を残してくれます。
「Mカッセ」(大阪・住吉)×「spiceカレーfam」(京都・今出川)
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famカッセ豪華海鮮カレー クエ・鱧・鰻の夏の思い出(1人前)2,000円
フレンチの「Mカッセ」、和の「spiceカレーfam」のスペシャリティ×旬食材をふんだんに取り入れたワンプレートが誕生。クエと鱧の出汁をブレンドしたホワイトカレーと、クエのゴロゴロキーマと2種の主砲が豪華に共演。加えて自家製鰻のタレ、赤ワイン、フォンドボーを染み込ませたライスに鰻の蒲焼きをオン!周囲を彩るキャロットラペやラタトゥイユなどの副菜とともにスペシャルな食事体験が心おどる。
\スーパープレゼンター『IN/SECTS』編集長 松村貴樹さん/
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【PROFILE】
京都府出身。2005年「LLCインセクツ」を創設し、代表を務める。2009年にローカルカルチャーマガジン『IN/SECTS』を創刊。さらに『関西のスパイスカレーのつくりかた』などローカルカルチャーに着目した書籍を出版。自宅でスパイスカレーを作ることも。
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『関西のスパイスカレーのつくりかた』
『関西のスパイスカレーのつくりかた2』
各1,760円
関西のスパイスカレーのつくりかた スパイスキット(約4人前)1,270円から
カレー愛にあふれるスーパープレゼンター 松村貴樹さんが編集し、多くのカレーファンの心を魅了したレシピ本『関西のスパイスカレーのつくりかた』や、今回登場するお店のスパイスカレーがお家でも再現できちゃうスパイスキットをご紹介します。カレーに合うドリンクもお楽しみに!
「スパイスカレーまるせ」ドリンクスタンドが登場!
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きび糖の濃厚ラッシー(1杯)650円
マサラチャイ(アイス/1杯)650円
大阪・中津で名を馳せるスパイスカレー店から、ドリンクスタンドが連日登場!奥行きのある自然な甘みが特徴のきび糖入りラッシーや、インドの古都バラナシの屋台をイメージしたオリジナルミックススパイスの濃厚なチャイなど、カレーとの相性が良いドリンクが揃います。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes