TOEIC(R) Listening & Reading公開テスト 2026年2月15日(日)、3月7日(土)の受験地を新たに追加
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都中野区中野、理事長:藤沢 裕厚)は、2026年2月15日(日)と3月7日(土)に実施されるTOEIC L&R公開テストで、新たに合わせて13受験地を追加することを決定しました。
TOEIC L&Rのスコアは、英語学習の効果測定に加え、入試や就職、転職など幅広い場面で活用されています。今回の受験地追加は、より多くの方に受験機会を提供するための取り組みの一環です。今後も受験機会のさらなる拡充に努めてまいります。
※TOEIC L&RはTOEIC Listening & Reading Testの略称です。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51295/198/51295-198-da8726dbf3488fd39d2f19615dec522a-3823x2529.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■TOEIC L&R公開テスト 受験地の追加
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/51295/table/198_1_8c5fb0aa44e14a6b9e7b69adae39a512.jpg?v=202508130116 ]
2025年度受験地別テスト日程
https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/info/important/pdf/schedule_site_2025.pdf
“よりよく”を目指して
もっと受けやすく、もっと役に立つあなたの英語学習をサポートするためによりよいテストを目指します。
https://www.iibc-global.org/toeic/service/better.html
テストに関するお問い合わせ
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 IIBC試験運営センター
Tel: 03-6835-1880 (土・日・祝日・年末年始を除く10:00~17:00)
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51295/198/51295-198-fc3e364b19b8a91bb39fb148dce1397b-981x437.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2024年度の日本における受験者数は約194万人で、1979年のテスト開始以来、累計5000万人以上が受験。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC(R) Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes