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【8/17(日)開催】うしくグルメソンでともに“おいしい未来”をつくる全5回の新商品開発アイデアソンを開催!一般参加者募集中!

株式会社しびっくぱわー

【8/17(日)開催】うしくグルメソンでともに“おいしい

おいしい未来、一緒につくろ?


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株式会社しびっくぱわー(本社 : 茨城県つくば市、代表取締役社長 : 堀下 恭平、HP : https://civicpower.jp/ )は、主催の牛久市未来創造課(所在地:茨城県牛久市、HP : https://www.city.ushiku.lg.jp/page/page002089.html )とともに、今年度初開催となる牛久に関わる多様な人たちが集いともに“おいしい未来”をつくる全5回の新商品開発プログラム『うしくグルメソン(HP : https://civicpower.jp/ushiku-gourmetthon/ )』を開催いたします。

地域の事業者と、牛久を思う域内外の共創者が力を合わせて“食”をきっかけに新たな名物と物語を紡ぎます。うしくグルメソンのプロセスそのものが牛久の未来を支える「ビジネス関係人口」を育む土壌です。初回テーマは「グルメって何だ?牛久編」。市内外から参加者を募集し、地域の飲食店や食品加工事業者とともに新しいグルメ商品や物語を生み出します。

参加申込はこちらから!

■「うしくグルメソン」とは?
牛久市の飲食・食品加工事業者(=グルメソンリーダー)と、市内外から集まる参加者がチームを組み、アイデアソン形式で新商品やサービスを構想・試作する全5回のプログラムです。
単なるグルメイベントではなく、地域と食の未来をつくる『共創型新商品開発』の場として設計されています。地域事業者(グルメソンリーダー)と、牛久を想う域内外の共創者がタッグを組み、“食”をきっかけに新たな名物と物語を紡ぎます。今年度は3チームに分かれ、30名程度で進行。8~11月の4回のアイデアソンで商品コンセプトを磨き上げ、最終報告回@渋谷スクランブルスクエアでは完成した試作品やプロジェクトを発表し、地域ブランド化や販売につなげます。

■ 2025年度グルメソンリーダー(市内事業者3社)
YobarekkaDesignWorks 若林和浩 さん
“もっちり×ふわふわ”の新感覚パンケーキで、牛久の新たな名物を。
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現在の事業の延長ではなく、全く新しい挑戦として「看板メニュー」の開発に挑むYobarekka Design Works。試作を重ねて完成させたレシピは、女化産小麦粉(強力粉)と女化産粉茶を使った「かっぱのキューちゃんもちふわパンケーキ」です。
強力粉の“もちもち”と粉茶の“ふんわり香る緑”で、牛久の河童をイメージ。さらにほうじ茶タイプなどの展開も構想中。
課題は映える盛り付けと原価バランス。まだ店舗や商品はないが、今回のグルメソンを通じて、ビジュアルと価格の最適解を探し、正式デビューを目指します。

伊勢屋 岩崎和夫さん
「高齢者も家族と一緒に楽しめる」和菓子で、地域の未来を。
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昭和から続く牛久の老舗和菓子店・伊勢屋。代表の岩崎氏と、婚約者で言語聴覚士の高橋氏が手を取り、嚥下障害のある方も安心して食べられる『家族で囲む嚥下食』に挑戦します。
市人口の3割を占める高齢者と、和菓子文化の接点を守りたい──その想いで、地元食材を活かした手作りのやわらか和菓子を開発。これまでの「専用品」ではなく、見た目も味も妥協しない“みんなで食べられる和菓子”を目指します。
一方で、販路拡大やSNS活用など、経営・広報面での課題も抱える同店。今回の参加は、伝統を守りながらも新しい顧客層を開拓するための大きな一歩です。

松蔵屋 石田晃大さん
市民とともに生み出す“牛久発”の実験的お酒開発
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牛久や茨城の果実を活かし、地元の方が収穫や加工に関わることで、地域雇用やコミュニティのつながりを生み出す商品を目指します。
果実の選定からラベルデザイン、試飲会まで、全ての工程を多様な関係者と共有しながら進め、年内にプロトタイプを完成予定。来年度は原料をより地元産にこだわり、県内外へ発信する本格流通を目指します。UMAラボの魅力は、その「機動力」と「実験精神」。果実が決まればすぐに試作が可能で、限定販売やイベント振る舞いなど柔軟な展開も視野に入れています。
今回のプロジェクトは、単なる新商品開発ではなく、「みんなでつくる牛久のお酒」という物語そのもの。地域を巻き込むこの挑戦が、未来の牛久の名物になることを目指します。

■ 初回テーマ「グルメって何だ?牛久編」
牛久の食資源・文化を再発見
「牛久ならでは」の新商品アイデアを探る
チームでの役割意識と共通認識を育む

■ こんな方におすすめ
飲食・食品開発や地域経済の活性化に関心がある
牛久の挑戦者を応援したい
アイデアを形にする場を求めている
※専門知識や業界経験は不要。多様な視点が新しい価値を生み出します。

■ 初回開催概要
日時:2025年8月17日(日)13:00~16:00(12:30受付開始)
会場:ひたち野リフレ 会議室(〒300-1207 茨城県牛久市ひたち野東1丁目33−6)
参加費:無料
定員:30名程度(事前申込制)
申込方法:Peatixイベントページ(https://ushiku-gourmetthon-1.peatix.com/)よりエントリー

■ 年間スケジュール(全5回)
#1 8/17(日) 「グルメって何だ?牛久編」@ひたち野リフレ会議室
#2 9/21(日) 「課題を見つける・価値を掘る」@三日月橋生涯学習センター
#3 10/19(日) 「つくるを描く・カタチにする」@三日月橋生涯学習センター
#4 11/9(日) 「試して味わう・磨いて届ける」@ひたち野リフレ会議室
#5 12/13(土) 「おいしい未来ピッチ!」@NN Shibuya Crossroads&オンライン

■ 主催
牛久市 環境経済部 未来創造課

■ 企画運営
株式会社しびっくぱわー

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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