TBS発「ランファンQUEST」がLaLa arena TOKYO-BAYに降臨!『ランファンQUEST DX ~1万人を熱狂させよ!!~』イベントレポート
株式会社CyberLDH

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オープン5周年を迎えたCLが、今年の8月を1ヶ月間まるまる『CL SPECIAL MONTH』とし、2つの有観客イベントを千葉県・LaLa arena TOKYO-BAYにて実施。8月9日(土)はTHE RAMPAGE×FANTASTICSによる『ランファンQUEST DX ~1万人を熱狂させよ!!~』、8月10日(日)は一夜限りの激レア混合チームがガチンコ対決を行う『CL 5th Anniversary ~Thank you FESTIVAL~』を開催した。
9日はTHE RAMPAGEとFANTASTICSがタッグを組んだ初の冠番組『ランファンQUEST』(TBS系)が舞台をテレビからアリーナへ移し、2チームに分かれてバトルを展開。総勢24名が集まるのは今回が初となり、1万人のファンを熱狂させた。
この日はTHE RAMPAGEとFANTASTICSが2チームに分かれて対抗バトルを展開。トリプルGは吉野北人、龍、武知海青、RIKU、岩谷翔吾、LIKIYA、瀬口黎弥、八木勇征、堀夏喜、佐藤大樹、後藤拓磨(リーダー)。パスターズは川村壱馬、長谷川慎、神谷健太、浦川翔平、山本彰吾、藤原樹、陣、与那嶺瑠唯、鈴木昂秀、木村慧人、中島颯太、澤本夏輝(リーダー)。負けたチームのリーダーにはお仕置きを実施すると発表された。
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『チーム対抗椅子取りゲーム』の1回戦では、21人で激しい椅子の奪い合いが繰り広げられたが、“最強スポーツ男子”史上初の3連覇を達成した武知がフィジカルで最後まで椅子を死守し、トリプルGが勝利。罰ゲームのビリビリ椅子を受けた“生贄役”の鈴木は絶叫し、「下からエアガンが突き刺さってくる」とその痛みを表現した。また2回戦では、1回戦で要領を得た吉野らトリプルG の活躍でパスターズは全滅し、またしてもトリプルGの勝利が決定。罰ゲームのビリビリ椅子を受けた“生贄役”の浦川は「ピラニアの池に尻を入れたくらい(痛い)」と独特な感想を伝え、会場の笑いを誘った。
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『サシトークDX』では、陣と中島によるくじ引きで1対1のトークを披露するメンバーを決定。今回は堀と浦川でサシトークを行うことになり、陣は「翔平こう見えてめちゃくちゃ人見知り」、中島は「堀さんはめっちゃ面白いけど、強いキャラには弱い」と意外な弱点をぶっちゃけた。サシトークセットで向かい合わせとなった堀と浦川は、ぎこちない雰囲気全開。「意外と同い年なんだよね」とほぼ2人同時にと話し始め、「EXPGにも昔からいたけど意外と交わってない」と明かす浦川。堀が「高校生くらいの時から知っているにあんま喋ったことなかった」と言うと、浦川は「お互いを知っていこうか」と提案した。「休みの日何してんの?」と浦川に聞かれた堀は「映画とか」と返答し、互いに会話を弾ませようと奮闘。ここで2人の不安そうな顔を察した中島がトークテーマを持参し、“助け舟”を出す展開に。しかし、それでも会話は発展せず、浦川がSOSを出して終了する形となった。
『ランダム障害物競走』では、『コスプレ早着替え』や『移動アイテム』など1人で4つのチェックポイントをクリアして進んでいくルールの元実施。そして、八木、武知、川村、澤本の対決の際には、なぜか『コスプレ早着替え』用に“澤本専用BOX”を設置されていると発表が。他のメンバーは着替えBOXに入った際にコスプレ衣装が分かるルールだが、澤本のみ『仮面ライダー』シリーズのショッカーコスプレが指定されている形となり、客席は歓声。また、海賊のコスプレを披露した川村は竹馬が苦手なことが判明し「自分の名前、“馬”って入ってるのやばいわ。名前変えなきゃいけない」と笑いを誘った。ここまでトリプルGが280p、パスターズが90pでトリプルGが大きくリード。
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観客が胸キュンした方に拍手を贈る『1万人をときめかせろ 胸キュンコメント対決』では、『マネキンにバックハグで一言』というお題で吉野と木村が対決。木村は「今、俺の鼓動伝わっちゃってる?好きだよ」、吉野は「あのさ…今夜は…帰さないよ?」と甘いセリフを披露する。会場には悲鳴がこだまし、結果は吉野の勝利となった。今度は『壁ドンで一言』というお題で八木と与那嶺が対決。与那嶺は「早くやー(家)に帰ってタックヮイムックヮイ(イチャイチャ)しようね」と沖縄弁でアピールする。一方、八木は「耳が赤い。可愛いね」と接近し、歓喜の声が続出。結果は八木の勝利となった。
モザイクをかけた写真や顔の一部をズームした写真で誰かを当てる『ファミリーの絆を見せろ!L D Hクイズ』では、中島が自分の写真を出されているにもかかわらず「堀さん」と間違える一幕も。
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『鋼のメンタルを見せろ!ちょこっとプレッシャー』では、1人1種目競技を選んで、プレッシャーのかかるセンターステージで披露するチャレンジ企画を開催。サッカー経験者の八木は『リフティング5回』を選び、見事成功。また料理はしないという長谷川だが「片手で卵割ったことある」と話し、『片手卵割り』に成功した。そして、バスケ経験者の吉野も『ミニバスケ』でチャレンジ成功。この時点でトリプルG510点、パスターズ150点で大きく点数差が開いていた。
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『究極の3択で相手を見極め』の1回戦では、パスターズの陣、浦川、中島の3名の中で1人だけ激辛麻婆豆腐を食べているメンバーを当てるゲームを実施。トリプルGは「浦川」と答えたが、正解は中島。顔に力を入れると赤くなる浦川の演技力に見事に騙されていた。トリプルGの吉野、RIKU、八木の中で1人だけ激痛の足つぼマッサージを受けているメンバーを当てる2回戦では、吉野が椅子から転げ落ちる事態に。これを受け、パスターズは「吉野」と答えたが、正解はRIKUで両チームとも不正解となった。
『LIKIYAを探せ』では、LIKIYAが会場の客席のベビーカーに隠れ、周囲は騒然となった。ベビーカーにLIKIYAが隠れていると知らないメンバーは必死で捜索するもなかなか見つからず、大苦戦。さらに会場の至る所にいる“偽LIKIYA”に引っかかるメンバーの姿も。そんな中、2階の客席まで上がってきたRIKUは制限時間ギリギリでベビーカーに隠れていたLIKIYAを発見した。
ここまでトリプルG550点、パスターズ180点と点差は大きかったが、「最終的に買ったチームには1億点入る」と発表。クライマックス競技は全員出場の『チーム対抗ランファンリレー』。最初はトリプルGが優勢だったが、お姫様抱っこで足つぼコースを突破するミッションで吉野&佐藤ペアが苦戦し、パスターズが逆転。またローションを敷き詰めたヌルヌルコースを突破するミッションでは、りっちゃんなっちゃん(LIKIYA&堀のペア)が挑むも転倒し、なぜかLIKIYAだけがビショビショに。最後は野球経験者の川村がストラックアウトを華麗に決め、パスターズが逆転優勝となった。
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敗北したトリプルGはリーダーの後藤の罰ゲームが決定。ビリビリ椅子と激スッパドリンクを同時に飲んだところ、あまりの衝撃に後藤は椅子から転げ落ち、会場は騒然。世界は「令和に見ないぶっ飛び方」とツッコみ、大盛り上がりの3時間となった。
この日の模様は8月18日(月)の18:00~9月15日(月祝)23:59までCLにてPPV配信される。
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■CLについて
「CL」は、LDHファンの皆さまに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービスです。
オンラインでもLDHのコンテンツをお楽しみいただける新しいデジタルコミュニケーションサービスとして2020年8月にグランドオープンし、LDH所属アーティストが出演する「CL」オリジナル番組の生放送のほか、放送済みの番組アーカイブ、アーティストによるライブキャストなど、ここでしか見られないコンテンツを取り揃えております。
2022年10月よりアーティストとファンやファン同士でのテキストによるコミュニケーションを可能にするコミュニティ機能を提供開始し、より一層のファンダム形成を目指しています。
■CL概要
「CL」は、LDHファンの皆さまに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービスです。オンラインでもLDHのコンテンツをお楽しみいただける新しいデジタルコミュニケーションサービスとして2020年8月にグランドオープンし、LDH所属アーティストが出演する「CL」オリジナル番組の生放送のほか、放送済みの番組アーカイブ、アーティストによるライブキャストなど、ここでしか見られないコンテンツを取り揃えております。2022年10月よりアーティストとファンやファン同士でのテキストによるコミュニケーションを可能にするコミュニティ機能を提供開始し、より一層のファンダム形成を目指しています。
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