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「10 Weeks by Hubble AI」第5弾:契約内容の全体像を瞬時に把握―「契約関係の図解機能」を正式リリース

Hubble

「10 Weeks by Hubble AI」第5弾:契約内容の全体像を


契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)は、契約業務フローにおける進行や意思決定を支援する契約AIエージェント「Contract Flow Agent(コントラクト・フロー・エージェント、以下CFA)」の新機能として、「契約関係の図解機能」を2025年8月18日(月)にリリースしたことをお知らせします。
CFAは、契約業務の「迷いや詰まり」を解消するAIエージェントとして、主要機能を段階的にリリースしています。これまでに正式リリースされた機能は以下の通りです:
第1弾:「対話型レビュー支援機能」正式リリース(2025年7月14日)
第2弾:「バージョン差分解説機能」正式リリース(2025年7月22日)
第3弾:「多言語和訳機能」正式リリース(2025年7月28日)
第4弾:「契約書校正機能」正式リリース(2025年8月4日)


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/298/27155-298-f4aa56ef068d5859697e616984724ce7-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



機能概要
本機能は、契約の構成や当事者間の関係を可視化し、関係者間での共通理解を迅速に形成することを目的としています。

契約書は、当事者及び利害関係者の関係、特に権利義務の内容や事業活動における金銭や物品の流れをはじめとする取引条件等の重要事項を明確にするための文書です。しかし、その内容は法務実務の専門用語で書かれることが多く、法務以外の関係者が即座に理解することは容易ではありません。このため、法務・事業部門・経営層の間で認識のズレや確認のためのやり取りが発生し、契約業務の進行が遅れる要因となっていました。

今回リリースする「契約関係の図解機能」は、契約書本文から当事者・関係者間の権利義務や金銭・物品の流れを契約関係図として自動生成し、作成者の立場に応じた図解の粒度の変更を可能にします。これにより、契約の全体像を短時間で把握でき、関係者間の共通理解を促進します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/298/27155-298-cd9e88534ac7c9083684eb8c67adbfcc-3024x1880.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本機能は、当事者・関係者の取引関係を視覚的に表示することで、従来は契約書を読むことに心理的な障壁があり、読んでも理解が困難であった関係者とも前提を共有しながら協議可能な環境を提供します。契約書の修正版を重ねるたびに、各バージョンごとの図を保存でき、必要に応じて再生成や修正指示も可能です。これにより、契約内容の把握や説明にかかる時間を短縮し、認識のズレを防ぎながら複数部署間での契約に関するより良い意思決定を実現します。


セミナー開催告知
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/298/27155-298-f3be00228597f87371042357d0023aa6-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


契約書に記載された内容や使われている専門用語の意味が分からず、「暗号」のように感じてしまう事業部門・経営層と法務の間で、契約内容の共通理解をどう深めるかをテーマに、オンラインセミナーを開催します。
本セミナーでは複雑な契約における権利義務関係やスキームを迅速に整理するためのアプローチを、具体例を交えて紹介します。
さらに、AIや最新テクノロジーを活用し、契約内容を正しく理解し共有するための実践的なヒントもお届けします。ぜひご参加ください。

<開催概要>
開催日時:2025年8月26日(火)12:00~12:30(オンライン)
対 象:
・事業部門担当者から契約書を読まずに審査を依頼されることが多い法務・総務部門 
・経営層や稟議承認者に契約に関する重要な情報を報告・相談するための準備に時間
 をかけている法務・総務部門
・契約の内容を積極的に理解したいと考えている事業部門・経営層
お申し込み:https://hubble-docs.com/event/2025-08-26




◆「Hubble(ハブル)」とは
人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで、AIを活用しながら一気通貫でご利用いただけます。
また、コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、既存ツールとの併用も可能です。
業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能(自社調べ)を搭載し、契約書管理に必須の主要9項目に加え、自社独自で管理したい項目も業界・業種を問わず自由に設定・運用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)しており、更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断して検索できる機能なども備え、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築することができます。
・サービスサイト:https://hubble-docs.com


◆「Contract Flow Agent(コントラクト・フロー・エージェント)」とは
契約業務における進行や意思決定の支援に特化した、契約AIエージェントです。Hubble上で行われる、契約書の起案・レビュー・承認・更新といった一連の契約業務フローにおいて、過去の業務履歴や社内ルール、判断基準をもとに「次に取るべきアクション」を提示し、業務を前に進めるための支援を行います。
従来からある、単なる文書チェックを行うAIとは異なり、Contract Flow Agentは契約実務の文脈を理解し、担当者の迷いをなくす伴走者として機能します。属人的な判断や手戻りの削減を通じて、契約業務を進め、法務と事業部門の協業を強力に後押しします。
・CFA特設ページ:https://lp.hubble-docs.com/ContractFlowAgent


◆株式会社Hubble 会社概要
株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。
・ 契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com
・ 締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス
「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
・ NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム
「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/
・ 法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」  
 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず600社以上にご利用いただいております(2025年8月時点)。
・ 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
・ 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO弁護士)
・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

プレスリリース提供:PR TIMES

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