SOIFUL、ゲームシネマティック制作に「ハリウッド型ストーリーボード」サービスを本格展開
SOIFUL

映画クオリティの演出を、あなたのゲームに。制作リスクを事前に排除する新たな選択肢
SOIFUL(株式会社ソイフル、代表取締役:栗田唯)は、ゲームシネマティック制作における「ハリウッド型ストーリーボード」サービスの本格展開を開始いたします。『Overwatch』『Hearthstone』の短編アニメーションのストーリーボードを手掛けたクリエイターが、映画業界で実証された演出設計手法を日本のゲーム開発に最適化。「ストーリーボードでゲーム開発を変える!」をコンセプトに、制作の手戻りを大幅削減し、真に感動的な映像体験の創出を支援します。
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KV画像:ストーリーボードでゲーム開発を変える!
こんな悩みを抱えていませんか?
- 頭の中にある壮大な演出イメージを、チームに正確に伝えられない- 「これじゃない」の繰り返しで、納期が迫っているのにリテイクが終わらない- 各部門がバラバラに解釈して、統一感のない仕上がりになってしまう- 海外の大作に負けない演出を作りたいが、どう設計すればいいかわからない
これらの課題を「ハリウッド型ストーリーボード」が解決します。
なぜ世界のトップスタジオは必ずストーリーボードを作るのか
Pixar、Blizzard、Naughty Dog...世界最高峰のスタジオは、本制作の前に必ずストーリーボードで「完成形」を描きます。
映画監督の堤大介氏(Tonko House)も推薦: 「ストーリーボードは贅沢品ではない。むしろ予算を効果的に使える賢い選択」
日本の素晴らしい絵コンテ文化に、映画的な演出設計を融合。グローバル市場で戦える映像品質を実現します。
1.ハリウッドクオリティの演出設計
PixarやDreamWorksで実践される演出メソッドを、あなたのプロジェクトに。感情を揺さぶるカメラワーク、心に残るキャラクターの演技を映画基準で設計。
2.CGプロダクション着手前の完全設計
高額なCG制作に入ってから「イメージと違う」では手遅れ。ストーリーボード段階で演出意図を完全に可視化し、制作リスクを事前に排除。
3.既存ワークフローとの柔軟な連携
絵コンテベースの制作フローに、必要な要素だけを追加。段階的な導入で、チームに無理なく浸透。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=ClcpAqNewNM ]
▼業界のプロフェッショナルからの推薦
堤大介氏(映画監督 / Tonko House)
「ストーリーボードは海外の現場では実写映画もアニメもゲームも必ず用いられる工程。本当は制作フローをスムーズにし、クリエーターのビジョンを早期明確化ができるので、予算をより効果的に使うことができます。その海外型ストーリーボードを本格的に実践しているソイフル。リーダー格の栗田さんとは『ONI~神々山のおなり』でご一緒させてもらいましたが、監督としても欠かせない存在となりました」
小池洋平氏(ディレクター / アニメーター)
「映像で物語を描く際、想像を可視化することは最大の目的なのに、複数人が共通のイメージを共有することはとても難しい。早い段階で監督と作業者全員が同じ目標を目指すことが、工数削減とクオリティ担保につながり、その実現を支えるのがストーリーボードです。カリフォルニアの現場で培われた栗田さんの技術力は、あなたのプロダクションを力強く下支えしてくれるでしょう」
まずはトライアルから、柔軟に対応
プロジェクトの規模や予算に合わせて、柔軟に対応いたします。
- 重要なシーン1つからのスポットトライアル(1~2週間)- 効果を実感してから段階的に範囲を拡大- 既存の制作フローを尊重しながら必要な部分だけサポート
小さく始めて、効果を実感してから本格導入へ。
https://soiful.jp/lp/storyboard-for-gamecinematic
▼SOIFULボードメンバー
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栗田 唯 / Yui Kurita代表取締役 / Creative Director / Story Artist
Blizzard Entertainmentで『Overwatch』『Hearthstone』の短編映画のストーリーボードを担当。マーザ・アニメーションプラネット、Tonko House作品『ONI ~ 神々山のおなり』を経て、現在は株式会社ソイフル クリエイティブディレクターとしてストーリー特化型クリエイティブチームを率いる。
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今村 理人 / Masahito Imamura取締役 / Producer / CG Director
セガで10年間以上ハイエンドゲームシネマティクCG映像制作に従事。その後Unity・Unreal Engineを活用した次世代映像制作ワークフローの第一人者として活躍。現在はメタバース開発やAIを使ったコンテンツ開発にも力をいれる。
株式会社ソイフル
- 代表者:代表取締役 栗田唯- 事業内容:ストーリーボード制作、映像演出コンサルティング
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記事提供:PRTimes