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amptalkが携帯キャリア(SoftBank/NTTドコモ/au)と連携し、通話内容をSalesforceに自動入力

amptalk株式会社

amptalkが携帯キャリア(SoftBank/NTTドコモ/au)と

携帯通話をAIが文字起こしから議事録を生成し、SFA/CRM自動蓄積


◼️ポイント
- 国内大手携帯電話3社に対応:IP電話限定という従来の制約を突破し、顧客との対話をAIが可視化し自動蓄積- 今使っている携帯電話および電話番号を変えずにAIによる文字起こし・議事録生成が利用可能- SalesforceなどのSFA/CRMへの自動連携を拡張:携帯通話の文字起こし・要約・解析を自動連携可能- 営業記録の“抜け漏れゼロ”を実現:電話を含む全顧客接点データを一元管理し、案件精度と顧客体験を向上
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84890/54/84890-54-c8b0f0115d16e35cb11dcf8a4419e847-1920x1006.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 amptalk株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、電話・商談解析ツール「amptalk analysis(アンプトーク アナリシス)」において、国内大手携帯電話3社(SoftBank/NTTドコモ/au)のモバイル回線へ対応するアップデートを2025年8月19日(火)にリリースします。
これにより、従来IP電話やオンライン会議に限定されていた自動文字起こし/議事録生成・会話解析・CRM連携の対象が、「携帯電話による通話」まで拡大します。営業担当者は新しくアプリなどを入れることなく、スマートフォンなどで今まで通り通話をするだけで、自動的にamptalk analysisに連携され、文字起こし・議事録生成が行われ、SalesforceをはじめとしたCRMに通話内容が記録されます。
 このアップデートにより、対面・オンライン・電話・メールなど多岐にわたる顧客接点をもれなく記録し、SalesforceやHubSpotなどのSFA/CRM上で一元管理できるようになります。

3大キャリアに連携し全ての顧客との会話を自動でSalesforceに連携

 本アップデートでは、「amptalk analysis」が国内大手携帯電話3社(SoftBank/NTTドコモ/ au)の回線に対応しました。これにより、営業担当者が日常的に使用する携帯電話での発着信まで、AIが解析し、文字起こし/議事録を生成し、SalesforceなどのSFA/CRMへ自動連携することが可能になります。このアップデートにより、さらにインサイドセールスや電話営業なども含めた営業担当者を以下の観点にてサポートします。
- 案件進捗の精度向上 ── 時系列で一貫した履歴が揃うためフェーズ判断や受注確度予測が高精度に。- 営業生産性の向上 ── 議事録が自動でSalesforceに連携されログが残るため、通話メモや手入力作業を削減し、月間平均10時間以上の工数を削減(※)。- 顧客体験の向上 ── 全履歴を背景に、よりパーソナライズされた提案と迅速なフォローアップが可能。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84890/54/84890-54-6a424e9aa3cb66beed22e5768e65dd49-2904x1602.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
amptalk analysis 携帯通話解析画面

開発の背景には、近年の生成AI進化でオンライン会議やメールのログ蓄積が進む一方、品質やコストの課題から“電話”だけがデータ化の空白地帯となっていた現状があります。amptalkはこれを解決すべく、大手キャリア回線と直接連携。電話・オンライン会議・対面商談・メールといった全顧客接点を、チャネルを問わず漏れなく記録・解析し、一元管理できる環境を提供します。
※自社による調査
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84890/54/84890-54-db759a824915d225d8ad1f5538ad14ad-1691x697.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
amptalk analysisの仕組み

◼️電話・商談解析ツール「amptalk analysis」概要

 「amptalk analysis」は、携帯電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン・オフライン関係なく商談や通話を自動で書き起こし・要約・解析し、Salesforce / HubSpot / Slack / MicrosoftTeamsチャットに自動出力することで、商談を自動化・可視化します。
「amptalk analysis」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。
HP:https://amptalk.co.jp/product/analysis

◼️会社概要

 amptalkは、「人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
amptalkは、日々の商談データを資産に変え、営業組織のレベルアップを実現します。電話・商談解析ツール「amptalk analysis」、営業人材を即戦力化するAIロープレツール「amptalk coach」を通じて、日々の顧客接点から得られるデータをもとにセールスイネーブルメントを実現します。
商号  :amptalk株式会社(アンプトーク株式会社)
代表者 :猪瀬 竜馬
所在地 :東京都渋谷区渋谷2−20−11 渋谷協和ビル8階
設立日 :2020年5月
HP :https://amptalk.co.jp/

※本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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