銀鳥産業、創業100周年イヤーに新ブランドを発表!第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025に出展
銀鳥産業株式会社

― ギフトショー初日に発表、ブースでは新ブランドの商品と世界観を体感 ―
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第97回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2024ではお米のねんどをフィーチャーしたブースを展開
こども向け知育玩具の企画販売を行う銀鳥産業株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:西村 友秀、以下 銀鳥産業)は、2025年9月3日(水)より東京ビッグサイトにて開催される「第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025」に出展いたします。
創業100周年イヤーを迎える本年、銀鳥産業は新たな挑戦として「新ブランド」を立ち上げます。ブランド名は初日(9月3日)に会場で発表予定。ブースには新ブランドの商品を並べ、来場者の皆さまにその世界観を体感いただける展示空間をご用意しております。
100年の歴史と、これからの未来をつなぐ新しい一歩。ぜひ会場で、銀鳥産業の新しい挑戦をご覧ください。
展示会名:第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025
会期:2025年9月3日(水) ~ 5日(金)
会場:東京ビッグサイト
主催:株式会社ビジネスガイド社
ブース番号:6-T27-11
URL:
https://www.giftshow.co.jp/tigs/100tigs/index.htm
子ども向けの文房具や知育玩具を企画・販売する当社は、2025年に創業100周年を迎えました。
1925年に金属文具卸商「銀鳥商会」としてスタートし、その後、文房具・知育玩具の開発・製造・販売へと事業を拡大。以来、子どもたちの創造力や学びを支えるものづくりを続けてまいりました。
「遊びながら学べる」「みんなで遊べる」をコンセプトに、ユニークな商品を展開。代表作『お米のねんど』は「米粉・塩分・水」を原材料として作られ、アレルギーの心配が少ないことから、多くのお客様にご好評をいただいています。
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お米のねんどは2013年の発売以来、累計100万個を販売
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はじめての工作も安心
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家族や友だちと大勢で楽しめるアイテムも
商号 : 銀鳥産業株式会社
代表者 : 代表取締役社長 西村 友秀
所在地 : 〒460-8693 愛知県名古屋市中区大須3-1-80
設立 : 1947年(昭和22年)5月
事業内容: 文房具(事務用品、学習用品、教育用品)の企画販売/
知育玩具(粘土、カード・かるた、クレヨン、シール等)の企画販売
資本金 : 3,000万円
公式サイト
https://www.gincho.co.jp
公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/gincho_official/
公式Xアカウント
https://x.com/gincho_official
公式オンラインショップ
http://gincho.shop12.makeshop.jp/プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes