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Vizrt社新型I/Oデバイス「Viz Connect Studio I/O」の国内取り扱いを開始

株式会社 アスク

Vizrt社新型I/Oデバイス「Viz Connect Studio I/O」の

ST 2110・NDI・SDIを柔軟に橋渡し!放送局・ライブ配信・イベント現場に最適な次世代I/Oハブが登場


株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は本日より、日本正規代理店を務めるVizrt社の最新I/Oデバイス「Viz Connect Studio I/O」の国内取り扱いを開始いたしました。

Viz Connect Studio I/Oは、放送・ライブ配信・イベント制作など、異なる映像信号が混在する現場において、ST 2110・NDI・SDIなど各フォーマットの相互接続やルーティングを1台で実現。従来の接続トラブルや複雑なシステム構成といった課題をスマートに解消する、ライブプロダクション向けの高性能I/Oデバイスです。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8686/966/8686-966-7096d6abd564bd73a591bfb46b302fbd-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Viz Connect Studio I/Oの主な特長

~ 異なる信号を自在に変換・統合する映像ハブ ~
Viz Connect Studio I/Oは、ST 2110、NDI、SDIなどの多様な映像信号に対応し、相互変換やルーティングを1台で実現します。最大8系統の3G-SDI、または2系統の12G-SDI+4系統の3G-SDI構成に対応。ST 2110、SDI、NDIなど多様な信号形式を柔軟に接続できます。
- ST 2110 / NDI / SDI / SRTなど主要なIP・ベースバンド信号に広く対応- 最大8系統の3G-SDI、または2系統の12G-SDI+4系統の3G-SDIを柔軟に構成可能- 最大60pのHDおよび4K/UHDの映像信号に対応し、混在での運用もスムーズに構築可能- 最大8チャンネルのSDI信号を同時収録でき、Vizrt Network Remote Storageなどと連携してアーカイブ運用にも対応- チャンネル単位で色調整が可能なプロックAMPと、ウェーブフォーム/ベクトルスコープを標準搭載- 視認性と操作性に優れた前面インターフェースを採用- 冗長電源対応の堅牢な1Uラックマウント設計で、安定した常時運用が可能

~ 高度な入出力構成と映像管理機能 ~
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8686/966/8686-966-ad34224f5c888d7c75cc5c8352aa892e-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本製品は、動的な入出力構成に対応しており、最大8系統の3G-SDI、または2系統の12G-SDI+4系統の3G-SDIを自由に組み合わせて設定可能です。各チャンネルは入力・出力として柔軟に割り当てることができ、映像信号の変換・収録・モニタリングを一括管理できます。

さらに、最大8チャンネルのSDI映像を同時に収録できる録画機能を搭載し、Vizrt Network Remote Storageとの連携によってライブ制作とアーカイブの効率的な統合運用が可能です。

また、各チャンネルにはプロックAMPによるカラー補正機能を備え、内蔵のウェーブフォームモニター/ベクトルスコープによりリアルタイムな映像品質チェックも行えます。



~ NC2 I/Oユーザーにも最適なアップグレード機器 ~
「Viz Connect Studio I/O」は、従来の「NC2 I/O」と同等のSDI⇄NDI変換機能を備えた後継モデルとして、Vizrtの新たなI/Oシリーズ「Viz Connectシリーズ」の中核を担う製品です。

ST 2110対応を含む今後のIPワークフローへのスムーズな移行をサポートし、既存のNC2 I/Oユーザーにとっても、より拡張性と柔軟性に優れたアップグレードパスとなります。


Viz Connect Studio I/O活用例

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8686/966/8686-966-8cd4b94a86de0bec81dd598df07bfaa5-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 放送局やプロダクションでのST 2110移行時のハイブリッド運用- - 既存のSDI設備とIP機器を共存させ、段階的な移行を支援- スポーツ中継やイベントでのマルチカメラ収録/配信- - SDIカメラ、NDIスイッチャー、リモート中継などの信号を集約- ニュース制作やライブ配信スタジオでの即応性が求められる環境- - コンパクトかつ柔軟なI/O構成を実現- クラウド・オンプレミスが混在する映像制作体制- - 複数のプロトコルを一元管理し、運用負荷を軽減

Viz Connect Studio I/Oの希望小売価格は、2,992,000円(税込)です。
製品に関するご質問やご購入のご相談は、お取引のある販売代理店様、またはアスク営業本部 営業3部(アスク・エムイー)までお気軽にお問い合わせください。

製品の詳細について

製品の詳細については製品ページをご覧下さい。
- Viz Connect Studio I/O製品ページ(メーカーサイト):https://www.vizrt.com/products/viz-connect/viz-connect-studio-io/

<Vizrt社 概要>
Vizrt社は、コンテンツクリエイター向けのリアルタイムグラフィックスおよびライブプロダクションソリューションをリードする企業です。過去25年以上にわたり、ニュース、スポーツ、放送、教育、エンターテインメント、ライブイベント、デジタルメディア、広告といったビデオ関連の幅広い分野で、革新的なストーリーテリングのワークフローを提供してきました。Vizrt社は、ビデオコンテンツの制作と共有方法の定義・再構築にも尽力しています。
・アスクウェブサイト (日本語):https://www.ask-corp.jp/products/vizrt/
・メーカーウェブサイト (英語):https://www.vizrt.com/

<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, ELSA JAPAN, Micro-Star International(MSI), NVIDIA, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, Vizrt, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL:https://www.ask-corp.jp/

<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 営業3部(アスク・エムイー)
TEL:03-5215-5676、FAX:03-5215-5651
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-19 CIRCLES+ 市ヶ谷駅前 4階
Webからのお問い合わせ
アスク・エムイーについて

プレスリリース提供:PR TIMES

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