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AI議事録「Synclog」が英語・中国語等、全67言語に対応した「多言語モード」をリリース

株式会社チームスピリット

AI議事録「Synclog」が英語・中国語等、全67言語に対

複数言語の会議もリアルタイムに英語で書き起こし、グローバルビジネスを強力にサポート


株式会社チームスピリット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:道下 和良、以下チームスピリット)は、昨年より提供を開始したAI議事録ソリューション「Synclog」が、英語・中国語など全67言語に対応した「多言語モード」の利用が可能になったことをお知らせします。本機能は 日本語・中国語・ポルトガル語などを含む全67言語を認識し、内容をリアルタイムで英語に書き起こし、日本語または英語で要約するものです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21273/183/21273-183-3193372d4ac0bbfb3f30ed15636b1583-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


高精度な音声認識エンジンと、生成AIによる自動要約機能を搭載した AI議事録「Synclog」は、2024年6月のサービス提供開始以来、多くの企業・団体などで採用され、その精度と使いやすさから高い評価をいただいております。さらに、グローバルにビジネスを展開されている導入企業などからは、「海外拠点や多国籍チームとの会議でも活用したい」というニーズが多数寄せられていました。
このたびリリースした「多言語モード」は、日本語・英語・中国語をはじめとする全67言語をリアルタイムで認識し、発話内容を即座に英語で書き起こします。さらに、日本語または英語による自動要約にも対応します。複数言語が混在する会議においても、発話内容を英語で認識・要約できるので、聞き漏れを防ぎ、情報の整理と共有を効率化することで「言語の壁」を乗り越えます。これにより、スムーズなコミュニケーションと迅速な意思決定を可能にし、グローバルビジネスを力強くサポートします。

■主な追加機能
・自動言語判定機能により、日本語以外の外国語は英語、日本語は日本語で、リアルタイムに書き起こし
・日英要約機能を追加、出力言語を「英語」または「日本語」から選択が可能
・複数言語が混在する会議にも対応

■Synclogサービスサイト
https://www.synclog.ai

■多言語モードトライアル申込フォーム:Synclog多言語モード トライアル利用申込
※対応言語は以下をご参照ください。
https://synclog.tayori.com/q/helpcenter/detail/904043/

【株式会社チームスピリットについて】
チームスピリットは、チーム力の最大化の観点から、人的資本の生産性向上を実現する統合型クラウドTeam Success Platform「TeamSpirit」を提供するSaaS企業です。目指すべき経営戦略の実現に向けた最適な働き方や人材配置はもちろん、人とAIが協働し、チームの生産性向上や人的資本経営の実現に向けた支援に取り組んでいます。企業が直面する高度かつ複雑な企業の課題に対し、あらゆる角度から多様なソリューションを提供しています。個の成長と組織全体の成果を両立し、企業の持続的な成長に貢献いたします。

「チームスピリット」および「TeamSpirit」は株式会社チームスピリットの登録商標です。
■会社名:株式会社チームスピリット
■所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F
■代表者:道下和良
■証券コード:4397(東証グロース)
■コーポレートサイト:https://corp.teamspirit.com/ja-jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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