【出版業界 プロたちの本音】"まちの本屋を追い詰めるのは誰か？" theLetter が特別トークセッションを開催
株式会社OutNow
プロ・専門家向け執筆プラットフォーム「theLetter」が、ニュースレター読者限定のオンライントークセッションを9/2に開催。出版業界関係者が「まちの本屋を追い詰めるのは誰か？」を本音で語ります。
株式会社ＯｕｔＮｏｗ（本社：東京都港区、代表取締役：濱本至）が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」にて、9月2日（火）にオンラインイベント「まちの本屋を追い詰めるのは誰か？─出版業界のプロと本屋が本音事情を激論」を開催します。
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本屋の閉店が相次ぐなか、その背景にある業界構造や改善を阻む複雑な事情について、立場の異なる登壇者が深く掘り下げます。ここでしか聞けないトークセッションに、ぜひご注目ください。
日時 ： 2025年9月2日（火） 20時00分 ～ 21時30分
開催形式 ： オンライン配信
参加方法 ： 「theLetter公式ニュースレター」の読者登録をし、イベントに申し込む（本イベントは読者のみ参加できます）
参加費 ： 無料
登壇者 ： 飯田一史 氏（出版ジャーナリスト・ライター）
ayohata 氏（メディアコンサルタント）
竹田信弥 氏（双子のライオン堂 店主）
イベント詳細・申込はこちら
飯田一史 氏（出版ジャーナリスト・ライター）
編集者を経てフリーランスのライターに。出版産業、マンガ、ウェブ小説、子ども・若者の本や読書等について取材や調査し、執筆や講演活動を行っている。『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史』、『「若者の読書離れ」というウソ』等、著書多数。
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ayohata 氏（メディアコンサルタント）
講談社グループ KODANSHAtechディレクター。読書管理サービス、自己出版サービス、漫画サービス等の管理・ディレクションしてきた経験を活かし、出版、メディアに関連するニュースレター「Publidia」を配信中。
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竹田信弥 氏（双子のライオン堂 店主）
2003年に高校生でネット書店「双子のライオン堂」をオープン。その後、東京・白山を経て現在の赤坂へ移転。文芸誌刊行や多岐にわたるイベント・サービスの企画で注目される。単著に『めんどくさい本屋』、共著に『読書会の教室』や『街灯りとしての本屋』。「100年続く本と本屋」を目指している。
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記事提供：PRTimes
