【インタラクティブアートのレンタル開始】世界から高評価を受けた体験型アート『Echo』法人向けレンタル提供をビットムーブスジャパン(株)が開始
ビットムーブスジャパン株式会社

各種商業施設/イベント空間に、圧倒的な集客/ブランディング獲得ツールとして新感覚のパブリックアートを提供
データ連動型の什器の開発とパーソナライズ家具D2Cブランド事業を展開する
ビットムーブスジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:田村 善幸)は、カナダ・ケベック州の権威あるデジタルクリエイティブ賞「NUMIX Award」にてインスタレーション部門 最優秀賞を受賞したインタラクティブアート『Echo(エコー)』
by Mirari の法人向けレンタル提供を開始いたします。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=WLxfjdY4g24 ]
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162516/4/162516-4-cacd0c55061626febe7676024dd82ba8-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Echo』は、両端に立つ鑑賞者が発した声(音)に連動して音と光が移動し、会話を可視化しアートへと転換します。新たな人々の接点を笑顔と共に創出する没入型のインタラクティブ・インスタレーションです。アートとテクノロジーが融合した本作では、参加者の声が“光の波”として空間に可視化され、自身の存在そのものが作品の一部となるという、新感覚のパブリックアート体験を提供します。
2025年に東京・渋谷で開催された「DIG SHIBUYA」にて初公開され、多くの来場者の注目を集めました。最先端のデジタル技術と空間演出力、身体感覚を活かしたセンシング技術が組み合わされ、カナダ・ケベック州の「NUMIX Award」で最優秀賞を受賞。カナダ(Mirari)と日本(BITMOVES)の共同制作による革新的な体験型アートとして、国際的に高い評価を得ました。
今回の法人向けレンタル提供は、企業・自治体・文化施設・ブランド各社からの導入希望が高まったことに加え、NUMIX Award受賞による国際的評価の高まりや、体験型コンテンツへのニーズ拡大を背景に実現したものです。
▼主な活用シーン例:
・商業施設での集客コンテンツとして
・展示会・イベントにおける体験型アートとして
・ブランドの世界観を伝える空間演出として
導入に際しては、設置から運営まで一貫してビットムーブスジャパンがサポートいたします。導入に関するご相談につきましては、お気軽に弊社までご連絡ください。
<レンタルに関するお問い合わせ>
ビットムーブスジャパン株式会社 PR担当
MAIL:pr@bitmoves.jp
ビットムーブスジャパン株式会社(BITMOVES Japan Inc.)は、日本国内における店舗やイベント、ブランド体験に向けたデジタル什器の製作や空間演出において、世界市場とのブリッジを担うプロジェクトマネジメントを提供しています。
2025年大阪・関西万博「カナダ館」「イタリア館」プロジェクトへの参画や、カナダのデザインスタジオMirariと共同開発したインタラクティブインスタレーション『Echo』の日本展開など、グローバルな
パートナーシップを通じて、デジタルとアナログを融合した体験価値の創出に取り組んでいます。
また、自社D2Cブランド『MeVER(ミーバー)』では、6Dアームレストなど多機能性を備えたワークチェアを展開し、株式会社favyが運営する新宿のコワーキングスペース by favyと連携したショールーム展開を通じて“体験から始まるD2C”モデルを実践しています。
・事業内容:イベント/商空間におけるデジタル装飾システム/什器/家具の企画・製作・実装に関するプロジェクト管理
・所在地:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内13F
・URL:
https://bitmoves.jp/jp
・MAIL:pr@bitmoves.jp
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes