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サウンドと自由の、かつてない高みへ。Auracast(TM)対応のフラッグシップ・オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Sense Pro」がクラウドファンディングに登場

ハーマンインターナショナル株式会社

サウンドと自由の、かつてない高みへ。Auracast(TM)対

- GREEN FUNDINGにて8月末よりスタート!本日より事前登録開始!!-


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/484/12767-484-adc24f24033a7b80d059eac672bee249-1280x852.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL Sense Pro」をCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて8月末から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集をスタートいたします。また、本日より告知ページにてLINEの友だち追加による事前登録を開始いたします。

 近年、スマートフォンをはじめとするモバイル機器の普及により、私たちの生活は大きく変化しています。音楽鑑賞、動画視聴などのエンターテインメントの分野では、音の質がその体験の満足度を左右することはもちろん、ビジネスの現場でも音声情報が意思決定に影響を与えるほど重要な役割を担うようになりました。こうした変化により、イヤホンやヘッドホンを使用するシーンの多様化、それに伴う着用の長時間化が進んでいます。
 そのような中、周囲の環境音を自然に取り込みながら使用することが可能な“ながら聴き”イヤホンが注目のトレンドとなり、特に「オープンイヤー型」の完全ワイヤレスイヤホンは、耳をふさがない構造による快適さと安全性が評価され、幅広い世代から支持を集めています。さらに、外出時の安全確保や、家族との会話を妨げない設計など、日常生活に寄り添った使い方ができる点も人気の理由のひとつです。

 本製品は、耳をふさがないオープンイヤー構造でありながら、16.2mm径のDiamond-Like Carbon(DLC)振動板を採用したダイナミックドライバーを搭載することで、JBLならではのクリアでパワフルなサウンドに加え、高い解像度と伸びやかな高音域を実現しました。また、高音質Bluetooth音声コーデック「LDAC」に対応し、 “Hi-Res Audio Wireless”の認証も取得。さらに、映画や音楽の空間表現を豊かにする独自のJBL空間サウンドにより、ご自宅でもライブ会場や映画館のような臨場感をご体験いただけます。
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 そして、オープンイヤー型特有の懸念である“音漏れ”も、JBL独自の技術「OpenSoundテクノロジー」にて解消。ドライバーユニットが前後に振動することで、音波の位相が180度異なる逆位相サウンドを生成し、それを意図的に当てることで音の拡散を抑制。これにより、音漏れを最小限に抑えながら、周囲への配慮とプライバシー保護を両立しています。

 装着感にも徹底的にこだわり、人間工学に基づいて導き出された独自の三次元形状イヤーフックを開発。さまざまな耳の形状に吸い付くようにフィットし、快適さと安定性を両立いたします。軽量なチタン合金製ワイヤーと、とろみのある柔らかさを持つリキッドシリコン素材を組み合わせることで、長時間の使用でもストレスを感じさせない究極のフィット感を実現しています。
 さらに、前モデル「Soundgear Sense」で高く評価された角度調整機能も継承。最大20度の可動域を持つ調整機構により、耳の形状や装着位置に合わせてスピーカーホールの向きを微調整できるため、低音から高音までバランスよく音を届けます。これにより、必要以上に音量を上げることなく、音漏れのリスクも軽減。快適性だけでなく、音質とプライバシーの両面に配慮した設計となっています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/484/12767-484-9593b87d54b9d98b979e13ff4889ae6d-340x325.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 カラーは、スタイリッシュなブラックと落ち着きのあるシックなグレージュの2色をご用意。どちらもマットコーティング仕上げにより、上品な光沢とメタリックな質感を程よく残しつつ、指紋が目立ちにくく、手にした瞬間に高級感を感じさせる洗練されたデザインに仕上げています。充電ケースは、丸みを帯びた滑らかなフォルムと美しいカーブを描くシルエットが特徴。手のひらに心地よく収まり、持ち運びたくなるような愛着の湧くデザインです。イヤホン本体と合わせて、機能性と美しさを兼ね備えた、日常に自然と溶け込むプロダクトとして仕上がっています。

 また本製品は、ビジネスからエンターテインメントまで幅広いシーンで活躍できる革新的な機能を搭載。左右合計4基のビームフォーミングマイクと骨伝導音声ピックアップセンサーを搭載し、周囲の音と通話者の声を的確に判別しながら声のみを集音することが可能で、通話やビデオ会議など、高品位な音声コミュニケーションが求められるビジネスシーンにおいて活躍します。マイク部分の空力構造にもこだわり、マイク周辺エリアの気流の乱れを効果的に低減。運動中や移動中でも風切り音を抑制しクリアな通話を実現します。
 そして、JBLのオープンイヤー型イヤホンとして初めて「Auracast(TM)」に対応。Auracast(TM)送信機と組み合わせて使うことで、複数台の本製品に同時にサウンドを伝送することができ、大きな音を出せない環境でのグループダンスの練習や電車、新幹線など移動時の複数名での動画視聴といったこれまでにない利用シーンでお楽しみいただけます。
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 さらに、定評のある「JBL Headphones」アプリと本製品を組み合わせて使用することで、より細かくユーザーに合うようパーソナライズすることが可能。10バンドEQで好みに合わせた音質調整ができるのはもちろん、「Personi-Fi(TM) 3.0」で左右の聴覚を9つの周波数帯域に分けて高精度に測定し、個人個人の聴こえ方にあわせて音響プロファイルを作成、ユーザーのために最適化されたサウンドがオープンイヤー型ならではの周囲の音との調和の中でも音楽をより明瞭且つ迫力満点に再生します。
 マルチポイント接続にも対応しており、スマートフォンとタブレットなど2台同時接続が可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/484/12767-484-de1b7b688fbd5e3db54bc4923b07f050-743x525.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 オープンイヤー型の圧倒的な解放感に妥協のないサウンドクオリティを実現するために搭載された先進のサウンドテクノロジーを凝縮し、オープンイヤー型イヤホンの高みを目指した革新的オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Sense Pro」で、日常からビジネス・運動などオールラウンドに高いレベルのサウンドライフをお届けすることができるよう、厚いご支援をお待ちしております。
 なお、プロジェクト期間中は二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」とSHIBUYA TSUTAYAにて製品展示を実施予定。実物をご体感いただいてご検討いただけます。

【プロジェクト概要】
■JBL Sense Proプロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/9007
■実施期間:2025年8月末~2025年10月下旬予定
■事前登録開始日:2025年8月21日(木)※LINEによる友だち追加にて
■リターンプラン(一例):
  ◆Super Early Bird:18%OFF(2色合計先着1000名様限定)
  ◆Early Bird:17.9%OFF(2色合計先着1150名様限定)
  ◆2個セットSuper Early Bird:20%OFF(2色合計先着300名様限定) 等
■一般販売予定価格:24,200円(税込)
■お届け予定:2025年11月より順次予定(早期出荷検討中)

【蔦屋家電+展示詳細】
■展示期間:2025年8月末~2025年10月下旬予定
■場所:二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」GREEN FUNDINGブース、SHIBUYA TSUTAYA内GREEN FUNDINGブース

外観

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/484/12767-484-88687f584e1fac273a940cc9468ea662-838x594.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/484/12767-484-ab9e4bcf21661e81e9fefb7c6c70695a-1061x511.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/484/12767-484-8d7a9a8dbb69ab706618dda502d57cb5-1061x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


製品のポイント

●ハイレゾ対応フラッグシップ・オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン
●16.2mm径ダイナミックドライバーと低音増強アルゴリズムによる豊かでダイナミックなJBLサウンド
●音漏れゼロを目指したJBL独自の技術「OpenSoundテクノロジー」を搭載
●臨場感あふれる「JBL空間サウンド」にも対応
●個人の聴こえ方に合わせて自動補正する「Personi-Fi 3.0」など、フラッグシップならではのパーソナライズ機能搭載
●最大20度の可動域で角度調整ができることに加え、リキッドシリコンを採用し快適な装着性を実現
●次世代Auracast(TM)に対応し、革新の使い方を提案
●4基のビームフォーミングマイクと骨伝導音声ピックアップセンサーを搭載し、クリアな通話を実現
●最大38時間再生※2のロングバッテリーと急速充電、ワイヤレス充電にも対応
●最大2台のBluetoothデバイスに接続可能なマルチポイント対応
●片側約11.6gの軽量設計で長時間でも快適に使用可能
●イヤホン本体は安心の防水防塵規格IP54対応※3
●片側使用可能なデュアルコネクト対応
●Google Fast Pair、Microsoft Swift Pair対応※4

主な仕様

[表: https://prtimes.jp/data/corp/12767/table/484_1_074cff33ddc5de54c1db4616a6b19881.jpg?v=202508210617 ]
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※各商標
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得しました。
※2充電・再生時間は使用環境により異なります。
※3防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。と定義されています。
※4 Google Fast Pairは、Google LLCの商標です。Microsoft Swift Pairは、Microsoft Corporationの商標です。

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

<GREEN FUNDINGについて>
CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる
「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、
ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに3,800を超えるプロジェクトが起案され、総計100億円以上の資金調達をサポートしています。
※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact

お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
・Amazon店:https://www.amazon.co.jp/shops/A17VFVTKAPCY61

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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