BATジャパンから新デバイス「glo(TM) Hilo Plus」を全国発売
BATジャパン

glo(TM)初の2Way仕様:EasySwitch(TM)ペン搭載で、ペン型としても、充電ケースとの一体型でも楽しめる
・ TurboStart(TM)テクノロジー搭載により10秒以内で加熱完了する新しいプレミアムデバイス
・ EasyView(TM) タッチスクリーンを搭載した新モデルを9月1日(月)より全国発売
・ 仙台で先行ローンチした「glo(TM) Hilo(グロー・ヒーロ)」と「virto(TM)(ヴァルト)」も全国発売を開始
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ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社(BATジャパン、本社:東京都港区、代表:エマ・ディーン)は、革新的な加熱技術TurboStart(TM)テクノロジーを搭載した最新加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hilo Plus(グロー・ヒーロ・プラス)」を9月1日(月)より全国で発売します。また、2025年6月に宮城県において先行発売を行い、ご好評をいただいた「glo(TM) Hilo(グロー・ヒーロ)」と専用たばこスティック「virto(TM)(ヴァルト)」も、同日より全国で販売します。
glo(TM) Hilo Plusは、glo(TM) Hiloと同じくTurboStart(TM)テクノロジーを採用し、10秒以内での最速クラス[1]の加熱時間を実現しました。また、EasySwitch(TM)ペンを搭載しており、ペン型としても、充電ケースとの一体型でも楽しめる2Way仕様であるほか、EasyView(TM) タッチスクリーンを搭載しており、タッチスクリーンでモードの選択ができるなど新機能を搭載しています。
ルビー、オニキス、サファイア、アンバーの全4色のデバイスは公式オンラインストア[2]で販売する他、glo(TM) Hilo Plusのルビーおよびglo(TM) Hiloのルビーとオニキスは、全国のコンビニエンスストア[3]でも展開します。また、8月23日(土)よりOMOTESANDO CROSSING PARKにて開催する体験型ポップアップストア「glo(TM) Hilo│落合陽一 ポップアップストア表参道」にて、「glo(TM) Hilo」および「glo(TM) Hilo Plus」、「virto(TM)」を先行発売します。
[1] 日本で販売されている、たばこスティックを使用する他の加熱式製品と比較して、 glo(TM) Hilo Plus デバイスのセッション開始までの加熱時間が短いことを意味します。(2025 年 5 月時点、第三者の小売データに基づく)
[2] 公式オンラインストアはこちら:
・glo(TM) & VELO オフィシャルオンラインショップ:
https://www.shopglovelo.jp/
・公式 glo(TM) Yahoo!店:
https://shopping.geocities.jp/glo/
・公式glo(TM) 楽天市場店:
https://www.rakuten.ne.jp/gold/glo-online/
[3] 一部店舗では取り扱いがない場合もございます。
「Love at First」をコンセプトにしたglo(TM)Hiloシリーズから最新モデルを全国に
glo(TM) Hilo Plusは、「Love at First」(ひと口で、惚れる・一瞬で、惚れる・ひと目で、惚れる)をコンセプトにした、glo(TM) Hiloシリーズの最新デバイスとして、仙台で先行販売されたglo(TM) Hiloとともに、2025年9月1日より全国で発売します。
『ひと口で、惚れる』
glo(TM) Hilo Plusが搭載するTurbostart(TM)テクノロジーは、赤外線と熱が伝わりやすいクオーツの両方を使用し、スティックを二重加熱する先進技術です。当該技術により、10秒以内でスティックの加熱完了を実現。最速クラスの加熱時間[4] で至福の満足感のある最初のひと口をお楽しみいただくことができます。また、glo(TM) Hiloシリーズ専用の新スティックvirto(TM)は、スティック全体に無駄なく熱が伝わるよう独自に設計された構造により、吸い心地の良さを実現しています。virto(TM)は、レギュラー、メンソール、フレーバーメンソールに分類される全8種類の味わいが用意されており、たばこ葉がデバイスに落ちないStickSeal(TM)テクノロジーも搭載されています。仙台で先行販売されたglo(TM) Hilo同様、glo(TM) Hilo Plusでもスタンダードモードとブーストモードの2つのモードから選択でき、スタンダードモードの場合のセッションの長さは5分10秒、ブーストモードの場合は4分10秒と、従来のglo(TM)デバイスよりセッション時間が長くなりました[5]。また、フル充電でのセッションの場合、スタンダードモードでは20回、ブーストモードでは25回のセッションが可能です[6]。
『一瞬で、惚れる』
glo(TM) Hilo Plusは、EasySwitch(TM)ペンを搭載し、ペン型としても、充電ケースとの一体型でも楽しめる2Way仕様でお客様のニーズに合った使い方を可能に。更に、90分でフル充電ができるほか、高速充電により、ペンが入った状態の充電ケースを50分で80%まで充電することができます[7]。また、glo(TM) Hilo シリーズ両デバイスのサポートツールである新しい「myglo(TM)」アプリの接続を通して、デバイスの使用状況の管理やディスプレイのパーソナライズ、デバイスを紛失した際の位置情報の確認[8]やロック機能の利用が可能です。
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『ひと目で、惚れる』
glo(TM) Hilo Plusは、ルビー、オニキス、サファイア、アンバーの上質感あふれる4色を取り揃えています。また、EasyView(TM) タッチスクリーンを搭載しており、タッチスクリーンで加熱モードの選択をすることが可能です。
なお公式オンラインストアではglo(TM) Hilo Plusの全国発売に合わせ、デバイスの質感をさらに高めるプレミアムなアクセサリー「グロー・ヒーロ・プラス・ファブリック・スリーブ」とEasySwitch(TM)ペンを充電するためのドック「チャージングドック」、交換用の「EasySwitch(TM)ペン」も同時に発売します。
[4] 日本で販売されている、たばこスティックを使用する他の加熱式製品と比較して、 glo(TM) Hilo Plusデバイスのセッション開始までの加熱時間が短いことを意味します。(2025 年 5 月時点、第三者の小売データに基づく)
[5] glo(TM) HYPERに比較してセッション時間がスタンダードモード、ブーストモードでそれぞれ15%と39%増加。
[6] セッション回数は、フル充電されたHilo Plus充電ケースの自社テストに基づいており、個人の使用状況により異なる場合があります。
[7] 製造直後のデバイスを対象にした自社テストに基づく。充電残量のない状態からフル充電に至るか、80%の充電量に至るまでまでの所要時間を指し、所要時間はバッテリーの使用年月や温度環境によって変動する可能性があります。
[8] Hilo Plus充電ケースがスマートフォンとペアリングされ、充電され、Bluetooth(R)の範囲内にある場合、これらのおおよその位置を表示します。それ以外の場合は、これらがスマートフォンと同期され、アプリが起動された時点の最新の位置情報を表示します。精度は、障害物、干渉、または電磁環境によって異なる場合があります。Bluetooth(R)のワードマーク及びロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する商標登録であり、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(ホールディングス)リミテッドによるこれらの商標の使用は、ライセンスに基づいています。他の商標及び商号は、それぞれの所有者に帰属します。
「glo(TM) Hilo│落合陽一 ポップアップストア表参道」にて8月23日(土)より先行販売
8月23日(土)よりOMOTESANDO CROSSING PARKにて開催する体験型ポップアップストア「glo(TM) Hilo│落合陽一 ポップアップストア表参道」にて、「glo(TM) Hilo」および「glo(TM) Hilo Plus」、「virto(TM)」を先行発売する他、トライアルも可能です。
<「glo(TM) Hilo│落合陽一 ポップアップストア表参道」実施概要>
■名称:glo(TM) Hilo│落合陽一 ポップアップストア表参道
■期間:2025年8月23日(土)~2025年9月7日(日)
■開店時間:月~木 11:00~20:00(最終入店 19:30)、金~日 11:00~21:00(最終入店 20:30)
■場所: 東京都港区南青山5-1-1 OMOTESANDO CROSSING PARK
消費者の多様なニーズに合わせた選択肢を提供し、スモークレスな世界の実現を目指す
glo(TM)は今後もより多くの喫煙者に愛されるブランドになるために、イノベーションとテクノロジーの進化をデバイスとスティックの両輪で進めていく「ダブルアプローチ」を軸に製品開発を推進しています。今回の「glo(TM) Hilo Plus」および「glo(TM) Hilo」や専用たばこスティック「virto(TM)」の発売もその取り組みの一環です。
BATジャパンは今後も20歳以上の喫煙者の方々に向けて、その多様なニーズにお応えする非燃焼式製品の選択肢を提供してまいります。従来の紙巻たばこから代替製品への切り替えを促し、公衆衛生の観点から「たばこハームリダクション」を推進することで、スモークレスな世界の構築を目指します。
加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hilo Plus」製品概要
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[9] 製造直後のデバイスを対象にした自社テストに基づく。充電残量のない状態からフル充電に至るか、80%の充電量に至るまでまでの所要時間を指し、所要時間はバッテリーの使用年月や温度環境によって変動する可能性があります。
[10] セッション回数は、フル充電されたHilo Plus充電ケースの自社テストに基づいており、個人の使用状況により異なる場合があります。
加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hilo Plus ファブリック・スリーブ」製品概要
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加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hilo Plus チャージングドック」及び「glo(TM) Hilo Plus EasySwitch(TM)ペン」製品概要
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加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hilo」製品概要
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[11] 製造直後のデバイスを対象にした自社テストに基づく。充電残量のない状態からフル充電に至るか、80%の充電量に至るまでまでの所要時間を指し、所要時間はバッテリーの使用年月や温度環境によって変動する可能性があります。
[12] セッション回数は、フル充電されたデバイスの自社テストに基づくもので、個人の使用状況により異なる場合があります。
glo(TM) Hilo用たばこスティック「virto(TM)」製品概要
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[13] 本製品中にフルーツの果実や果汁は含まれていません。
加熱式たばこglo(TM)について
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製品やキャンペーンの最新情報は以下よりご覧いただけます。
glo(TM)公式サイト:
https://www.myglo.com/jp/ja/
glo(TM)公式Instagramアカウント(@glo_japan):
https://www.instagram.com/glo.japan/
BATジャパンについて
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社名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
所在地:〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者:社長 エマ・ディーン(Emma Dean)
公式サイト:
https://www.batj.com/
BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)は世界をリードするマルチカテゴリー消費財企業です。英国・ロンドンに本社を置き、48,000人以上の従業員を有しています。私たちは世界トップクラスの科学と研究開発、そして科学的エビデンスに基づいて変革を推進するための決意と進展をまとめた情報リソース「Omni(TM)(オムニ)」のもと、最終的に紙巻たばこが過去のものとなるスモークレスな世界を築き、「A Better Tomorrow(TM)(より良い明日)」を創造することを目指しています。スモークレス製品から生み出される売上高の割合を2035年までに50%に、その消費者数を2030年までに5,000万人に引き上げることを目標として掲げています。
また、天然資源の使用を抑制し、葉たばこ農家の生活水準を向上させ、2050年までにバリューチェーン全体でネットゼロにするという気候目標の達成に向けて取り組んでいます。2024年には「気候変動」「水セキュリティ」「フォレスト」分野の情報開示で、企業の環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体CDPから最高評価のトリプルAとして選定され、環境への透明性と行動への強い意志を示しました。
BATジャパンは、BATの日本法人です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始し、2001年にBATジャパンとしての歴史が始まりました。現在、紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこの輸入および販売を行っています。日本での主力ブランドはグロー(glo(TM))、
ベロ(VELO)、ネオ(neo(TM))、ケント(KENT)、クール(KOOL)、ラッキー・ストライク(LUCKY STRIKE)です。多様で進化し続ける20歳以上の消費者の好みに応えるために、これらの製品ポートフォリオを取り揃えています。
掲載方法についてのお願い
BATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのため消費者に対するたばこ製品に関するすべてのコミュニケーションには、20歳未満の方へのコミュニケーションをお控えいただくとともに、「喫煙と健康に関する注意文言」を表示することを関係各位にお願いしております。加熱式たばこに関しては、記事掲載していただく際には、「健康に関する注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes