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名古屋初 コートヤード・バイ・マリオット名古屋、国際エコラベル「Green Key(グリーンキー)」を取得

マリオット・インターナショナル ジャパン

名古屋初 コートヤード・バイ・マリオット名古屋、国

コートヤード・バイ・マリオット名古屋は75の必須項目と75の努力項目で構成される評価項目内の認定基準を満たし、名古屋のホテルとして初めてのGreen Key認定施設となりました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2285/11305-2285-dccbef2bbe4f20d63fa508f654944fe7-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2025年6月2日、コートヤード・バイ・マリオット名古屋(所在地:愛知県名古屋市、総支配人:Sebastiaan Kleinsman)は、国際的な環境認証プログラムであるGreen Key(グリーンキー)を取得しました。Green Keyは、環境に配慮したホテルなどに与えられる国際的なエコラベルで、愛知県・名古屋のホテルとしては初の取得となります。
Green Keyは、1994年にデンマークに本部を置く国際環境教育基金(FEE)が定めた、13カテゴリー・75の必須項目・75の努力項目からなる評価基準を満たすことで認定される国際的な環境認証です。現在、世界70カ国以上、6,000以上の施設が取得しており、持続可能な運営を行う施設の象徴として広く認知されています。
コートヤード・バイ・マリオット名古屋では、マリオット・インターナショナルが推進するESG戦略「Serve 360」のガイドラインに基づき、開業以来、環境負荷の低減と地域社会への貢献を目指した取り組みを積極的に行ってきました。
Green Keyの環境基準は詳細に文書化されており、エコラベル取得後においても定期的に再審査を受け、取り組みを維持・改善することが求められています。

今後も環境に配慮したホテル運営を続け、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


■ 主なサステナブルアクション

コートヤード・バイ・マリオット名古屋は、Green Key取得に至るまで様々なサステナブルな取り組みを継続してきました。Green Keyの評価項目内の認定基準を満たした取り組みの一例をご紹介します。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2285/11305-2285-cacbf1be421b3bf966ddd5fe54571aca-1024x1189.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アメニティ例
使い捨てアメニティの代替品によるプラスチック削減客室アメニティの一部を循環素材である竹製品を使った歯ブラシやヘアコームへと変更し、パッケージにも紙素材を使用したアメニティを8種類以上導入し、使い捨てプラスチックの使用を最小限に。





[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2285/11305-2285-8df6c4c41ed3e979ffbdaa886efdf400-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バスルームイメージ
ウォーターサーバーの設置による水使用量やペットボトルの削減2025年6月末からは、客室内に設置していたペットボトル入り飲料水の提供を段階的に終了し、客室には新たにウォーターサーバーを順次導入しています。
シャワーヘッドと水道の蛇口は節水機能のあるものを採用しております。




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2285/11305-2285-d6c78e39c25f08e630230e165dcfbfc8-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
客室インテリア例
地域文化との連携有松絞りや常滑焼を客室インテリアに採用、またロビーエリアにも地元作家の作品を多く展示し、地元の伝統文化を発信。



廃棄物の分別・リサイクル
紙・ガラス・金属・食用油などを適切に分別・回収。
廃油はパートナー企業により処理され、リサイクル資源にしています。
使用済みのコーヒーカプセルはパートナー企業により回収され再利用されます。
レストランで使用するストローやテイクアウト用の箱、カトラリーすべて紙製または木製です。

サステナブルダイニング
レストランで、ヴィーガン/ベジタリアンメニュー、平飼い卵を提供しています。
絶滅危惧種または保護対象種に由来した食品は取り扱いません。有機栽培や季節の食材、地元産の食材を積極的に使用したメニューの提供。

エネルギー効率
電力およびユーティリティ管理のため、 照明およびユーティリティを制御する自動化システムを導入。
客室および共用エリアでは、省エネルギーのLED照明を使用。

資源保全
タオルやリネンの交換を毎日行わない選択をお客様に提供することで、洗濯による水とエネルギーの使用量を削減。

■ Green Key(グリーンキー)について

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2285/11305-2285-21f64afffb5577039a100c36bb983a28-179x222.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

環境教育財団(FEE)が運営するGreen Keyは、世界的に認知されている自主的なエコ認証プログラムです。70カ国以上に 6,000以上の認証ホテルやその他の施設を持つGreen Keyは、観光およびホスピタリティ業界における環境責任と持続可能な運営の分野における優れた基準です。 認証プロセスにおいて、施設の環境管理、省エネ、廃棄物管理、水の保全、およびその他の持続可能な取り組みを評価します。
https://jarta.org/greenkey/






【コートヤード・バイ・マリオット名古屋について】
コートヤード・バイ・マリオット名古屋は、マリオット・グループホテルの一つとして、日本国内では 、コートヤード・バイ・マリオット大阪本町に続く6軒目のコートヤード・バイ・マリオットブランドのホテルとして、2022年3月1日に開業しました。 名古屋駅や栄エリアなど名古屋の主要エリアへもアクセス至便で、ビジネスやレジャーの拠点として絶 好のロケーションに位置します。全360室の客室には、10室のスイートルームを含み、名古屋の中心に 居ながら、上質な寛ぎを提供いたします。また、最新のAV機器を備えたミーティング・イベント宴会場 、開放的なレストラン「CRUST」、広々としたラウンジ「The Lounge」、24時間ご利用可能な宿泊者 専用フィットネスジムなどを完備しています。

名称 : コートヤード・バイ・マリオット名古屋
総支配人 : Sebastiaan Kleinsman
所在地 : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目17番6号
開業日 : 2022年3月1日
公式サイト: https://www.marriott.com/ngocy

【コートヤード・バイ・マリオット名古屋 ソーシャルメディア】
Instagram: https://www.instagram.com/courtyard_nagoya/
Facebook : https://www.facebook.com/CourtyardNagoya/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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