【2025年8月26日公開】“暮らす”を体験できる家が、高崎に誕生
株式会社 瀧澤興業(住宅ブランド名：いちいホーム)
株式会社瀧澤興業(本社：群馬県高崎市八幡町788-8、代表取締役：瀧澤 和也)が手がける注文住宅ブランド「いちいホーム」は、都市型住宅における“こころのゆとり”を設計する新しいモデルハウス「光と風のコンセプトハウス」を、2025年8月26日よりグランドオープンいたします。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/532309/LL_img_532309_1.png
モデルハウスIMG01
このモデルハウスは、従来の「展示場的な家」とは異なり、実際の暮らしを具体的にイメージできる“体感型の住宅”です。外観の華やかさではなく、日々の暮らしの中で蓄積される“心地よさ”に焦点を当てています。
■「ただ暮らす」だけの家に、あなたは満足していますか？
忙しい毎日。片づかない部屋。慌ただしい朝。静けさのない夜。そんな“整わない暮らし”をそっと変えてくれる--
心が整う住まいが、高崎に完成しました。
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/532309/LL_img_532309_2.png
モデルハウスIMG02
■「心地よさ」を設計する、新しいモデルハウスの体験
本モデルハウスでは、間取りやデザインだけでなく、「どんな空気が流れ、どんな時間が生まれ、どんな気持ちになるか」という“暮らしの感情”そのものを設計しています。
画像3:
https://www.atpress.ne.jp/releases/532309/LL_img_532309_3.png
モデルハウスIMG03
■暮らしに、こんな“変化”が訪れます
【「外」が暮らしの中心にある】
外からの視線を遮りながらも光と風をたっぷりと取り込む中庭が、家族の時間を包みます。朝のコーヒー、子どもの遊び、夜の静かなひととき--都市部でありながら、自然とのつながりを感じられる場所に。
【家事の渋滞がなくなる家】
行き止まりのない動線設計、コンパクトな水回りの配置、玄関からパントリー・キッチンへつながる荷物導線など、日常の“家事のムダ”を解消する工夫を随所に。
【家族との距離感を心地よく保つ】
ヌックや2階ホールなどの“こもりスペース”が、家の中にいながら自分だけの時間を持つことを可能に。家族とつながりながら、ちょうどよい距離で暮らせます。
【風が通る、光が差し込む、閉塞感のない暮らし】
都市部にありながら、室内に風と光が流れ込み、窓の外の視線も気になりにくい工夫を凝らしています。塗り壁と木の素材感も合わさり、空間に呼吸が生まれます。
【見た目ではなく、感覚が整う家】
木の手触り、視線の抜け、足音の響き、空気のやわらかさ。五感で感じる“居心地の良さ”が、この家の設計コンセプトです。
■モデルハウス概要
名称 ： 光と風のコンセプトハウス
所在地 ： 群馬県高崎市片岡町3丁目16-1
延床面積 ： 約30坪(リアルサイズ設計)
公開期間 ： 2025年8月26日～12月末(完全予約制)
モデルハウス詳細：
https://kk-takizawa.jp/info/hikari-kaze-concepthouse/
ブランドサイト ：
https://kk-takizawa.jp/
詳細はこちら
記事提供：@Press
