中小企業に“ちょうどいいNAS”「HDL-LVシリーズ」、新登場。
株式会社アイ・オー・データ機器

データ共有も、バックアップもこれ1台。日本で20年以上NASを開発してきたアイ・オー・データ機器が、必要な機能だけを搭載した“ちょうどいいNAS“を開発。
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左からHDL4-LVUシリーズ、HDL4-LVシリーズ、HDL2-LVシリーズ
「HDL-LVシリーズ」は、迷ったらコレ!とおすすめしたい“スタンダードモデル”として開発された法人向けNASです。4ドライブモデルは最大32TBの大容量に対応し、データの安全性と拡張性を両立。機能を厳選することでコストパフォーマンスにも優れ、これまでNASに馴染みのなかった企業様でも気軽に導入できます。
NAS本体にHDDが内蔵されているため、1台買えばすぐに使えます。本体に対応するHDDを探して、購入して、設置してという手間は必要ありません。さらに、24時間・常時稼動を前提に開発されたNASのための高信頼ハードディスクを採用しています。
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RAIDeX(旧称:拡張ボリューム)
「HDL-LVシリーズ」は、RAID崩壊によるデータ消失を防ぐ、アイオー独自の冗長化技術「RAIDeX」に対応。
「RAIDeX」では、ハードディスク2台を1組のペアとして使い「ファイル単位の複製」を行うことで、HDDがペアで同時故障する確率が極めて低くなります。他にも、リビルド時間の短縮やデータを維持したまま実効容量を大きくできます。
また、「RAIDeX」は法人向けランディスクの約84%で利用され、リリース以降これまでデータの全消失事例は一度もありません。※
(※2025年1月現在 当社ランディスク管理サービス「NarSuS」登録商品において)
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無償遠隔管理サービス「NarSuS」
NASの状態を遠隔地からいつでも確認できる、アイオーのクラウドサービス「NarSuS(ナーサス)」を無償提供しております。「NarSuS」の運用で得られたビッグデータを使い、独自の技術で異常を検知、HDDの交換タイミングをお知らせします。これにより、機材の準備や他部署への案内など、計画的な対応で負担を最小限に抑えることができます。
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ランサムウェアは、感染したパソコンからアクセスできるドライブ(内蔵HDD・外付けHDD・共有NASなど)のファイルを暗号化しようとします。ですが、バックアップ先をパソコンから直接読み書きできない状態にしておけば、そのバックアップは攻撃の対象になりません。
そこで「HDL-LVシリーズ」は、ランサムウェアの探索からUSB HDDを隠す機能を搭載。バックアップデータを不正な暗号化から守ります。
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当社ランディスク比較
ハイエンドモデルに迫る機能「HDL-LVシリーズ」は、ハイエンドモデルに引けを取らない安心な性能を備えながら、機能はシンプルに厳選。はじめてNASを導入する企業や、無駄のないリプレイスを考える中小企業におすすめのモデルです。
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4ドライブ HDL4-LV04/ST5E
Amazonでは「HDL-LVシリーズ」と有償保守がセットになった限定モデルを発売しております。
5年間の標準保証に加え、交換用HDDをお届けする安心の「お届け保守サービス」に対応。万が一のトラブル時も、NASをご利用いただけない期間(ダウンタイム)を最小限に抑え、業務の早期復旧が可能となります。
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社名 :株式会社アイ・オー・データ機器
本社所在地:石川県金沢市桜田町3-10
設立 :昭和51年(1976年)1月10日
代表者 :代表取締役会長 細野 昭雄
資本金 :35 億 8,800万円
ホームページ:
https://www.iodata.jp/
1976年創業、石川県金沢市に本社を置く、電子機器メーカー。
主に、デジタルデバイス周辺機器及びソフトウェア、関連サービスの開発・製造・販売を行っている。
●広報お問い合わせ先
アイ・オー・データ機器広報事務局
MAIL:kouhou-pub@iodata.jp
担当:佐藤
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes