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次世代型店舗予約・顧客管理システム「ecforce check」、多店舗・多拠点で運営するサービス事業者に向けLTV最大化を実現する包括的な機能を提供開始

株式会社SUPER STUDIO

次世代型店舗予約・顧客管理システム「ecforce check


 コマースDXを実現する統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役社長 CEO 林 紘祐、以下、SUPER STUDIO)は、次世代型店舗予約・顧客管理システム「ecforce check」において、月額メンバーシップ契約や回数券・チケットの販売、予約項目のカスタマイズ、メッセージの自動配信など、多店舗・多拠点で運営するサービス事業者のLTV最大化を支援する包括的な機能の提供を開始したことをお知らせします。これによりecforce checkを導入する事業者は、予約から継続的な売上の創出、CRM施策までを一貫して行うことができるようになります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16245/270/16245-270-ef1a652f0c1883287ee7ade116672483-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


機能開発の背景
 人口減少により限られた顧客をめぐる競争が激化している中、ジムやフィットネス、クリニック、各種スクールなど、多店舗・多拠点で運営するサービス業では、事業の多角化を図る動きが活発になっています。これまでEC事業者がオフラインへと進出する流れは多く見られましたが、他方でオフラインで多数の店舗を持つサービス事業者がECを含む物販などへ展開するケースが近年増加しており、この傾向はさらに加速していくことが見込まれています。今後、サービス事業者が事業成長していくためには、予約からのサービスの提供にとどまらず、来店・サービス提供後の商品購入の促進や月額メンバーシップ契約、回数券・チケット購買などのサブスクリプション化、CRM施策などをいかに仕組み化し、確立していくかが重要な要素となっています。

 しかし、従来のサービス提供時の運用では、予約・決済・物販・CRMにまつわるシステム・ツールが別々に導入されているケースが多くあります。そのため各接点で顧客データが分断され、十分に活用できない状況に陥っており、これらがLTV最大化を阻む要因となっています。そこでecforce checkは、予約から来店、そしてその先の売上創出までをワンストップで支援する機能を開発しました。これにより、顧客データの分断を解消し、持続的な売上や事業成長を支える環境を提供します。
主な機能アップデート
1. 決済機能
月額メンバーシップや回数券・チケットの販売に対応。入会日や初月の日割り計算、オプション契約の有無、利用段階に応じた回数券・チケットの設計などを、すべてノーコードで柔軟に設定可能。顧客ごとの消化状況も可視化され、管理業務の効率化にも貢献します。

2. 予約管理機能
事業形態や提供サービスに応じて、最適な予約フォームをノーコードで構築可能。時間単位での予約、コース・クラスの選択、事前問診の取得、仮予約フローの設定など、あらゆる項目を柔軟にカスタマイズできます。

3.顧客コミュニケーション機能
LINE・メール・SMSなど複数チャネルの通知に対応。予約完了時や来店前のリマインド、来店後のフォローなど、顧客体験に応じた自動配信を実現。LTV最大化に向けた継続的なコミュニケーションを支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16245/270/16245-270-86ce9ad17ff7db4954b015d545e268c4-1527x901.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<決済機能の回数券・チケット販売の画面イメージ>

活用シーン例
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16245/table/270_1_6d9a29f1f2387c53ec4192b06a309715.jpg?v=202508261216 ]
 今回の機能開発により、現場での会計・受付などの業務負荷が大幅に削減できるため、従業員やスタッフは、接客やサービス提供に専念できるようになります。また、運営効率の改善だけでなく、予約・来店・購入といったあらゆる顧客データを一元管理し、セグメントごとに最適なCRM施策を行う環境を構築できるようになるため、LTVの最大化にも貢献します。
今後の展開
 引き続きSUPER STUDIOは、ecforce checkを通じて、サービス業における予約システムの概念を刷新し、多店舗・多拠点で運営するサービス事業者のLTV最大化を実現するための機能開発を順次行いながら、多種・多様なサービス業の成長を支援してまいります。
統合コマースプラットフォーム「ecforce」について
ecforceは、コマースDX実現に向け、マーケティングや販売チャネルの強化、アジャイルなデータ活用を可能にする統合コマースプラットフォームです。販売チャネルの構築・強化からデータの取得・統合管理・分析・活用まで、コマースビジネスに特化した様々なプロダクトを提供しています。コマースビジネス全体を最適化することを目指し、お客様のビジネスに合わせて事業を成長させるための基盤を構築します。これにより、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」というSUPER STUDIOのミッションを実現します。

詳細やお申し込みは、下記リンクをご参照ください。
https://ec-force.com/
SUPER STUDIOについて
[会社名]
株式会社SUPER STUDIO

[代表者]
代表取締役社長 CEO 林 紘祐

[所在地]
東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 7F/8F

[資本金]
9,986,420,000円円(資本準備金含む)

[事業内容]
統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供/D2C事業

[URL]
https://super-studio.jp/
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

次世代型店舗予約・顧客管理システム「ecforce check

記事提供:PRTimes

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