「日本生命アプリ」にアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」導入
株式会社アイリッジ

アプリを起点としたユーザー体験向上を支援
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株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、日本生命保険相互会社(本店:大阪府大阪市、代表取締役社長:朝日 智司、以下「日本生命」)の公式アプリ「日本生命アプリ」にアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」が導入されたことをお知らせします。
「日本生命アプリ」は日本生命の契約内容の確認や各種手続きの利便性を向上するアプリとして、300万ダウンロードを超え利用されています。このたび、さらなるユーザー体験向上のため、「APPBOX」の導入が決定しました。
今後は「APPBOX」が提供する多彩なモジュールの活用や知見の提供を通じて、お客さまのライフイベントに応じた最適なコミュニケーションを支援し、日本生命が掲げる「期待を超える安心を、より多くのお客様へ。」の一助となっていくことを目指してまいります。
「APPBOX」は、外部システムや各種他社ツールとの連携を前提とした設計思想を持つ、拡張性に優れたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュール(SDK)を組み合わせて使うことができ、「標準機能で素早いアプリ立ち上げ」「工数/工期を抑えたカスタマイズ」「ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張」「高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能」「『APPBOXコネクト』をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ」の5つの価値を提供します。
https://iridge.jp/service/appbox/
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株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の1億超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes