SB C&Sが次世代型データ管理ソリューション「Cohesity」についてエンジニア視点で徹底解説
SB C&S株式会社

~Windows Serverの更新管理方法および「VMware Cloud Foundation」についてENGINEER VOICEで公開~
SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、事業ビジョン「繋ぐ ~テクノロジーのチカラで、ワクワクする未来へ。~」の下、社会が求める最先端の技術の情報を届けるため、ITに関する最新技術の情報サイト「C&S ENGINEER VOICE(エンジニアボイス)」にて新たな技術解説のコンテンツを公開しました。今回取り上げたのは、「Cohesity(コヒシティ)」についての解説記事およびWindows Serverの更新方法、「VMware Cloud Foundation(ヴイエムウェアクラウドファウンデーション)」のバージョン9.0についての記事の3本です。
「C&S ENGINEER VOICE」は、ITディストリビューターならではの目線による解説が特長で、AIや仮想化、ストレージ、ネットワーク、セキュリティ、データマネジメントなどの最新の情報を発信しています。
C&S ENGINEER VOICE
https://licensecounter.jp/engineer-voice/
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22656/920/22656-920-6b36ee4fcc05631351967d1c59538e5b-340x160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Cohesityについて徹底解説】
2024年12月にVeritasとの統合が行われた「Cohesity」は従来、分散管理されていたバックアップやファイルサーバー、アーカイブなどのセカンダリデータを一つの統合プラットフォームで管理・利活用できる次世代型データ管理ソリューションとして注目を集めています。本記事では、基本機能および特長についてわかりやすく紹介しています。
統合を経てあらためて- Cohesityとは
https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20250730_cohesity_6.html
【Azure Update Managerを活用したWindows Serverの更新管理について】
2024年9月にWindows Server Update Services(WSUS)が非推奨となり、Azure Update Managerを活用したWindows Serverの更新管理について注目が集まっています。今回は、オンプレミスのWindows ServerをAzure Arcに登録し、Azure Portalから更新管理を行う手順を紹介しています。
Azure Update ManagerによるWindows Server更新管理手順書
https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20250707_azure_update_managerwindows_server.html
【VMware Cloud Foundationのバージョン9.0に関する構築方法について】
VMware by Broadcomの製品である「VMware Cloud Foundation」(VCF)のバージョン9.0の概要および新しくリリースされた「VCF Installer」を活用したVCFおよび「VMware vSphere Foundation」(VVF)の展開方法を詳しく解説しています。
【VCF/VVF 9.0 構築シリーズ】記事一覧
https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20250729_vcfvvf9_0.html
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、この取り組みに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes