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倉科カナ&中村獅童、「ABEMA」オリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』に出演決定

ABEMA

倉科カナ&中村獅童、「ABEMA」オリジナルドラマ『MIS

藤木直人演じる“元棋士のヒモ男”を支える恋人役に倉科カナ、のん演じる飛鳥が人生を懸け復讐に挑む“天才棋士”で“因縁の父”に中村獅童


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1828/64643-1828-5a3e36af7215db0bcee4d80d3e203754-1921x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)AbemaTV, Inc.

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、俳優・アーティストののんが主演を務めるオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』(全8話)を2025年9月29日より、毎週月曜日夜8時から無料配信開始いたします。このたび、のん演じる主人公・国見飛鳥が父への復讐のためにバディを組む藤堂成悟の恋人・堺礼子役に倉科カナが、そして飛鳥が人生を懸けて復讐する父親であり“天才棋士”の結城彰一役に中村獅童の出演が決定いたしました。


本作は、天才棋士の父に人生を奪われた主人公・国見飛鳥が、その深い憎しみから開花させた才能と、まっすぐに突き進む意志の強さで、自らの人生を取り戻していくヒューマンドラマです。辛い過去と向き合いながらも、前に進もうとする力強い女性の姿が丁寧に描かれます。主人公・国見飛鳥を演じるのは、今年の話題作に立て続けに出演し、俳優としての進化が大きく評価されている、のん。これまでの透明感あふれるイメージを一変させ、かつてないほど影のある役に挑戦。抑えきれない怒りを胸に、“盤上で戦うダークヒーロー”役を演じ、新境地を切り開きます。そして飛鳥とバディを組み、飛鳥の父へ復讐を企てる"元棋士のヒモ男"藤堂成悟を、藤木直人が演じます。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CzuV0q8cEzw ]



このたび、飛鳥と藤堂の復讐計画を見守る、藤堂の恋人・堺礼子役に倉科カナの出演が決定いたしました。倉科は2006年にデビューし、2009年にNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』でヒロインに抜擢。以降は映画『3月のライン』やドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)、『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系)など多数の話題作に出演し幅広い役柄を演じてきました。巧みな演技力と、やわらかさの中に宿る芯の強さで映像作品に深みを与えてきた倉科にとって、「ABEMA」オリジナルドラマは本作が初出演となります。荒っぽく不器用ながらもまっすぐな藤堂とは対照的に、情に厚く、静かに人を見守る礼子。棋士を引退したあと働かず“ヒモ男”状態の藤堂を見捨てず、あたたかく、時に力強く支えます。礼子が働くバーで織りなされる、飛鳥と藤堂のかけがいのないシーンにも注目です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1828/64643-1828-9619ea682bc03092eca641e753a99068-3900x3083.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
倉科カナ (C)AbemaTV, Inc.

そして本作の情報解禁時より注目が集まっていた、のん演じる飛鳥と藤木演じる藤堂が復讐を仕掛けていく、飛鳥の“因縁の父”であり“天才棋士”の結城彰一役には、中村獅童が決定いたしました。中村は2002年に映画『ピンポン』で俳優として一躍脚光を浴び、同作で日本アカデミー賞の新人俳優賞と優秀助演男優賞を受賞。これをきっかけに歌舞伎役者としても活躍の場を広げ、現代の歌舞伎人気を支える存在として道を切り拓いています。『ピンポン』以降も、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)や映画『怪物』など数々の映画・ドラマ・舞台に出演している中村にとって、「ABEMA」オリジナルドラマは本作が初出演。中村が演じる結城彰一は、将棋界で名を馳せた天才棋士でありながら、家族を捨てて去り、のちに娘・飛鳥の因縁を抱える存在に。盤上で再会を果たす“父と娘の対局”は、本作において最大の見どころの一つでもあります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1828/64643-1828-64ad44508baf6722ba2222c1ba43f424-3864x2576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
中村獅童 (C)AbemaTV, Inc.

倉科は初共演ののんについて「飛鳥としての繊細さも相まって一挙手一投足すべてが可愛すぎました」とにこやかに話し、礼子という役については「葛藤を抱える飛鳥や藤堂の心に明かりを灯す存在でありたいと思って演じたので、そこにも注目して観ていただけたらとても嬉しいです」とコメントを寄せています。そして中村は、結城彰一を演じるにあたり「棋士としての品格というのか、所作や仕草、和服を着ているので佇まいにも凄く気を配りました」と話し、初共演となるのんとの重要な対局シーンについては「ずっと座りっぱなしではないにしても、同じ姿勢で向かい合って10時間くらいぶっ続けで撮って、1シーン150カット以上撮影したような場面もあります。監督が時間をかけてこだわって丁寧に撮ってくれた分、相当面白い画になっているだろうし、自分自身もどんな完成形になっているのか本編を観るのが楽しみです」と本作へ期待のコメントを寄せました。
(※リリース下部にコメント全文記載しております)


『MISS KING / ミス・キング』は2025年9月29日より、毎週月曜日夜8時より無料配信開始です。
続報にも、どうぞご期待ください。


◆堺礼子役 倉科カナ コメント
―初共演となる、のんさんの印象を教えてください
のんちゃんとは初共演なのですが、もう私が一方的に「かわいい~!」と魅了されていました(笑)。他愛のない会話であっても、話しかけるとのんちゃんはキラキラと楽しそうに聞いてくれて。好きな食べ物の話で盛り上がったりして、飛鳥としての繊細さも相まって一挙手一投足すべてが可愛すぎました。
―本作の見どころを教えてください
このドラマは、飛鳥という一人の女性の成長物語です。1話から最終話まで見ていただくと、のんちゃん演じる飛鳥の表情の違いを感じていただけると思います。私としては、葛藤を抱える飛鳥や藤堂の心に明かりを灯す存在でありたいと思って演じたので、そこにも注目して観ていただけたらとても嬉しいです。


◆結城彰一役 中村獅童 コメント
―脚本を読んだ感想を教えてください。また、結城彰一を演じる上でどのようなことを意識されましたか?
テンポとスピード感があって、第1話から最終話まで引き込まれるように一気に読んでしまいました。僕自身将棋については子供の頃に父親と少しだけ指した程度で、ルールや将棋の世界にはそこまで詳しくありません。そんな僕でさえもストーリーにのめり込んだわけですから、将棋を知らない人が見ても楽しいはずだし、将棋がやりたくなるはずだと思いました。結城彰一を演じるにあたっては、棋士としての品格というのか、所作や仕草、和服を着ているので佇まいにも凄く気を配りました。彰一は自分の世界に没頭するあまり、最初の家庭を上手く築くことが出来なかった。でもそこから将棋という自分の世界を貫き通し、まい進していったわけで。演じる上では、彰一の暴力的ではなく淡々と内面に秘めた闘志のようなものを意識しました。
―本作の見どころを教えてください
将棋を知らない方にもドラマとして純粋に楽しんでいただけるだろうし、対局場面のロケ場所も豪華で時間をかけて撮影しているので、将棋好きの方にも満足していただけるドラマになっています。のんさんとの対局シーンは、ずっと座りっぱなしではないにしても、同じ姿勢で向かい合って10時間くらいぶっ続けで撮って、1シーン150カットくらい撮影したような場面もあります。監督が時間をかけてこだわって丁寧に撮ってくれた分、相当面白い画になっているだろうし、自分自身もどんな完成形になっているのか本編を観るのが楽しみです。第1話からじっくり味わっていただければと。ぜひ、ご覧ください。

■ABEMAオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』概要
2025年9月29日(月)夜8時より無料配信(全 8 話)
トップページ URL:https://abema.tv/video/title/90-2038
特報映像URL:https://abema.tv/video/episode/90-2038_s1_p501


<第1話>
放送日時:2025年9月29日(月)夜8時~
放送チャンネル:「ABEMA SPECIAL」チャンネル
放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9gaaXdgA6scLDd


■『MISS KING / ミス・キング』ストーリー
天才棋士【彰一(中村獅童)】のもとに生まれた【飛鳥(のん)】。
母と3人、仲睦まじい幼少期を送っていたが、ある時彰一は2人を捨てて出ていってしまう。
母と貧しい生活を送る飛鳥だったが、やがて母も病で他界し、飛鳥は孤独の身となる。
一方、飛鳥を見捨てた彰一は将棋界で成功を収め、脚光を浴びていた。
その姿に殺意が芽生え、復讐を試みる飛鳥だが、その場で図らずも将棋の才能を発揮する。
飛鳥の才能を見抜いた、元棋士の【藤堂(藤木直人)】は、彰一に対して因縁の過去を持っており、共に「将棋で復讐をしよう」と持ちかける。
飛鳥は、藤堂とその恋人【礼子(倉科カナ)】に支えられながら、復讐計画の一つとして、藤堂の指導のもと「史上初の女性棋士」を目指すことに――
これは、憎しみに囚われる一人の女性が、将棋を通じて人生を取り戻していく物語。


■キャスト
のん
藤木直人
倉科カナ

中村獅童



■スタッフ
企画:畑中翔太
脚本:荒木哉仁/石田剛太/山岸聖太
プロデューサー:小林宙/櫻井雄一/渋谷英史 
監督:山岸聖太/椿本慶次郎
制作プロダクション:ソケット
製作著作:ABEMA


■『MISS KING / ミス・キング』公式 SNS 
公式X:https://x.com/abema_drama
公式Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_missking
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@abema_drama_missking
公式YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA

プレスリリース提供:PR TIMES

倉科カナ&中村獅童、「ABEMA」オリジナルドラマ『MIS倉科カナ&中村獅童、「ABEMA」オリジナルドラマ『MIS

記事提供:PRTimes

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